![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/df/cdd2eec6ae6c3987658b2d255b4258ae.jpg)
新車時より 15年と5ヶ月使用した 純正のペダル3兄弟です。
若干 擦れている部分はあるものの 新品状態です。(嘘;/笑)
いかに優しく いかに丁寧に いかに ”安全” に ドライブしていたかを証明
した ”疑いの無い” 写真ですね レーダーは装着されてますけども。。。(自爆)
どうしても 経年変化や消耗など ペダルの固定部分を心配してしまいますが
以外に 写真上(見えない)の部分と言うか 付け根の動きのある部分の場所が
ボキッ と壊れるみたいですね!?
ちなみに 私は ほら!? 安全運転だから 全然問題無いですけどね。(笑)
また 昨日 my BEAT君のパワーウインドウ修理のため 主治医さん に
預けたので 時間が取れれば my BEAT君のテスト走行をしてくれるそうです。
トータル的に なにか変化はないか!?
いわゆる 感性的な部分で ブレーキやエンジンなどをチェックするみたいです。
my BEAT君の帰還は来週かな???
主治医さん いつも大変な作業ばかりで すいませんね なんとなく。。。
一緒に 20年持たせましょう♪(違;/笑)
さて今日のテストタイムをみると、やっぱりトップから1秒以内に17台がひしめいています。
テストなのでなんともいえませんが、前日下位に沈んでいる選手もいきなり上位に食い込んだりと入れ替わりが激しいです。それゆえに1秒以内にいる選手であれば
優勝・表彰台の可能性は大きいです。
>>>
1 Giorgio Pantano Racing Engineering 1:26.351 41
2 Vitaly Petrov Barwa International Campos Team 1:26.402 30
3 Romain Grosjean ART Grand Prix 1:26.455 41
4 Luca Filippi ART Grand Prix 1:26.472 34
5 Adrian Valles Fisichella Motor Sport International 1:26.575 47
6 小林 可夢偉 Dams 1:26.580 45
7 Bruno Senna iSport International 1:26.760 40
8 Javier Villa Racing Engineering 1:26.760 39
9 Sebastien Buemi Truste Team Arden 1:26.765 60
10 Alvaro Parente Super Nova Racing 1:26.769 24
11 Yelmer Buurman Trust Team Arden 1:26.779 24
12 Davide Valsecchi Durango 1:26.905 54
13 Andreas Zuber Piquet Sports 1:26.938 44
14 Karun Chandhok iSport International 1:27.077 31
15 Pastor Maldonado Piquet Sports 1:27.176 30
16 Andy Soucek Fisichella Motor Sport International 1:27.220 40
17 Michael Conway Trident Racing 1:27.350 46
18 Ben Hanley Barwa International Campos Team 1:27.683 44
今年はルーキーイヤーと型落ちマシンを使った混合レースになりました。
ルーキーなので誰が速いのかは?マークですが、
今年のトムス外人枠はドイツF3チャンピオンの
バンダム選手を基準にすると国本選手と井口選手は
速いのかも。今年のホンダ(リアル)はタイムが
出てきているので、表彰台の可能性もあるかも。
さて開幕したらどうなるか。。。
FNもルーキーが多くでていますが、個人的に興味がないのでばっさり切ります(爆)
>>>>>
1 国本京佑(トムス) 1分35秒046 96
2 井口卓人(トムス) 1分35秒149 67
3 C・バンダム(トムス) 1分35秒380 77
4 山本尚貴(リアル) 1分35秒560 95
5 中山友貴(リアル) 1分35秒640 98
6 嵯峨宏紀(ルボーセ) 1分35秒730 99
7 中嶋大祐(戸田) 1分35秒848 101
8 K・コッツォリーノ(ナウ)1分35秒919 94
9 安田裕信(スリーボンド) 1分36秒074 77
10 山内英輝(スピリット) 1分37秒942 36
11 松下昌揮(AIM) 1分37秒979 54
12 永瀬貴史(ハナシマ) 1分38秒589 78
13 安岡秀徒(ルボーセ) 1分38秒865 78
14 Z・アリ(PTRS) 1分39秒069 47
15 桜井基樹(エクシード) 1分41秒660 78
軸受けが持たないのです。
特にアクセルがガタガタににります。
単に構造的な問題ですね。
ワンオーナー車でないかぎりその辺中何が出てくるか解りませんからねぇ
だからAlain号は特別な存在だと思いますよ。
どこでもバトルですね。予選が非常に重要のようですね(^^;
こういうのを TVでやってくれれば エキサイティングなんで
復活していくと思うのですけどね。
小林選手 F1テストドライバーのプライドで 執念深く頑張って欲しいです。
また 同じく ほぼマシン差の少ない F3 も実際に見ると
面白いのですけどね。
FNより 絶対に面白いと思います。ドライバーも成熟していないしね。
そして ドイツF3チャンピオンも中々の実力を結果として出していますね。
トップ2ですからね。
全日本F3なんで 表彰台は日本人の独占にしてもらわないと困ります。
っじゃないと F1への道は 遠すぎるかもですね!?
距離が距離なだけに 主治医さん も多少心配になっているようです(笑)
仰るとおり 構造や金属疲労なんてこともイメージするときはあります。
昨日 主治医さん と話した中で さすがに プラグコードは
言われました そろそろ交換した方が良いかもよ って。(笑)
アイドリング不調やレスポンスと燃費の低下などの症状が現れたら
交換するか? で終わりました。
今後のトラブルは 未経験領域です 言わないで下さいね(笑)
これから先も未知です(ええ
これだけの距離大した重整備・修理無く
(エンジン・ミッションOHのぞく)
来ているのなどは見たこと有りませんので。
うちのビート君は5代のオーナーさんを経てオクセルペダルの左右のガタつき幅が大きいですよ(苦笑
そのうち金属疲労でモゲるかも(爆)
2回目のオーバーホールは 提案したプランになるといいなぁ~。。。
純正ノーマルピストン組み換えじゃ 腰下そっくり変わっちゃう
イメージですものね 外観も新品になっちゃうから。。。
レースカーと思えばいいのでしょうけどね。
今後は 楽しみですね CZ500Cさん も(笑)
これは カート走行の応用が活きているのかもしれません。
カートで スロットルを無意味に押すと ワイヤーが伸びて
加速しなくなるので 全部踏んでも 乗せる感じですからね。
床に踏みつけるけど 荷重の載せ方なんでしょうね!?
だから 同じビート君でも 微妙に異なるフィーリングなんですね!