my BEAT

エンジンをオーバーホールしてからのブログです♪
小生は 1992年10月~ 新車時より お付き合い中♪♪

全日本F3選手権第2戦富士決勝結果

2006-04-02 21:39:40 | レース
1 36 Kazuya Oshima JPN TDP TOM'S F305 DALLARA F305 35'08.369 1'48.814 6/16
2 3 Jonny Reid NZL INGING F306 DALLARA F306 35'34.026 25.657 1'49.349 16/16
3 12 Fabio Carbone BRA ThreeBond DALLARA F305 35'39.172 30.803 1'49.219 16/16
4 1 Adrian Sutil GER DHG TOM'S F305 DALLARA F305 35'44.801 36.432 1'49.428 5/16
5 10 Kodai Tsukakoshi JPN Honda・無限 F107 DOME F107 35'50.857 42.488 1'50.727 9/16
6 75 Daisuke Ikeda JPN EMS F306 DALLARA F305 35'52.669 44.300 1'50.833 16/16
7 74 Satoru Okada JPN EMS F306 DALLARA F305 36'15.510 1'07.141 1'51.250 9/16
8 14*1 Marko Asmer EST ThreeBond DALLARA F306 36'29.089(35'59.089+30秒) 1'20.720 1'49.286 16/16
9 50 Motohiko Isozaki JPN GOLDON ZAP F305 DALLARA F305 36'34.578 1'26.209 1'52.828 16/16
以上完走(14Laps)
2 Takuya Izawa JPN Honda・戸田FIGHTEX DOME F107 26'05.727 6Laps 1'51.156 7/10
33 Hiroaki Ishiura JPN 広島トヨタ DALLARA F305 DALLARA F305 22'54.753 7Laps 1'51.704 8/9
62*1 Koki Saga JPN DENSO・ルボーセ F306 DALLARA F306 23'20.373(22'50.373+30秒) 7Laps 1'51.156 6/9
37 Hideto Yasuoka JPN TDP TOM'S F305 DALLARA F305 24'34.707 7Laps 1'50.495 5/9
4*2 Roberto Streit BRA INGING F306 DALLARA F306 16'59.734 11Laps 1'48.864 6/5(6-1)
Fastest Lap : 1'48.814(6/16) 150.962km/h Car.No 36 Kazuya Osima TDP TOM'S F305

昨日の第1戦の雪辱をあっという間に本日完勝しました!!!

 まさに 2005FT王者 鮮烈デビュー! ですね
 http://www.kazuya-oshima.com/

まるで WBC の日韓戦のごとく(^^)
しかも 2位に25秒という大差をつけて ファステストラップのおまけつき。

あぁ~ 生で観たかったなぁ~。。。

イッシーさん 激励に行きたいですね 
それに 顔つきもグッと精悍なマスクですし 昨年と比べると”オオラ”があります。
また 我カートのホームコース出身者のもう一人の天才 塚越広大選手もがんばって
頂きたいですね。
レーシングスーツに フォーミュラ・ランド・ラー飯能ステッカーが貼ってありますしね 

今後の表彰台1・2は このふたり独占で ふたり一緒にF1なんてどうです???(笑)

アジアの『 キミ・ライコネンがふたり 』 ってタイトルで世界(F1)デビューして欲しいですよね。
って 歳取ると気が早い気が早い。。。 

この辺で止めておこう 

F1 第3戦 オーストラリアGP 決勝結果

2006-04-02 21:27:11 | F1
1 1 F.アロンソ ルノー 1:34'27.870 57 191.990 -
2 3 K.ライッコネン マクラーレン・メルセデス 1:34'29.699 57 191.928 -
3 7 R.シューマッハ トヨタ 1:34'52.694 57 191.153 -
4 16 N.ハイドフェルド ザウバーBMW 1:34'58.902 57 190.944 -
5 2 G.フィジケラ ルノー 1:35'06.291 57 190.697 -
6 17 J.ビルヌーブ ザウバーBMW 1:35'17.424 57 190.326 -
7 11 R.バリチェッロ Honda 1:35'19.774 57 190.247 -
8 21 S.スピード STRコスワース 1:35'21.687 57 190.184 -
9 14 D.クルサード RBRフェラーリ 1:35'21.853 57 190.178 -
10 12 J.バトン Honda 1:33'35.538 56 190.379 -
11 19 C.アルバース MF1トヨタ 1:35'40.604 56 186.232 -
12 22 佐藤琢磨 SUPER AGURI Honda 1:35'46.666 55 182.713 -
13 23 井出有治 SUPER AGURI Honda 1:35'38.433 54 179.648 -
  4 J-P.モントーヤ マクラーレン・メルセデス DNF 46 180.694 -
  18 T.モンテイロ MF1トヨタ DNF 39 177.963 -
  20 V.リウッツィ STRコスワース DNF 37 186.508 -
  5 M.シューマッハ フェラーリ DNF 32 193.463 -
  9 M.ウェーバー ウィリアムズ・コスワース DNF 22 187.733 -
  15 C.クリエン RBRフェラーリ DNF 4 145.266 -
  8 J.トゥルーリ トヨタ DNF 0 0.000 -
  10 N.ロズベルグ ウィリアムズ・コスワース DNF 0 0.000 -
  6 F.マッサ フェラーリ DNF 0 0.000 -

久しぶりにドラマティックなレースでしたね。
極めつけは ホンダのJ・バトンです。
ファイナルラップ残り 150m手前でエンジンブローでストップとは。。。
ここで バトンがマシンを押してフィニッシュしたら アラン・プロスト(ガス欠)や
キムタクのエンジンだったのになぁ~ って(笑)

全体的には タイヤがキーでしたね。
今年のルールに有利と言われたBSは完敗でしたね。
それに伴って レース展開も左右されてしまいました。
でも ルノー(F・アロンソ)の優勝は間違いなかったでしょう。
レースタイムも他チームマシンと比べて 1~2秒も速いのですから。。。

さらに アグリチームも待望の2台完走を果たしました!!!
この屈辱をニューマシンで晴らしてくれぇ~!!! いつ?(笑) 

全日本F3選手権第1戦富士決勝結果

2006-04-02 11:03:53 | レース
1 1* Adrian Sutil GER DHG TOM'S F305 DALLARA F305 24'08.852 1'36.162 13/15
2 10 Kodai Tsukakoshi JPN Honda・無限 F107 DOME F107 24'13.964 5.112 1'36.358 15/15
3 36 Kazuya Oshima JPN TDP TOM'S F305 DALLARA F305 24'16.766 7.914 1'36.054 6/15
4 4 Roberto Streit BRA INGING F306 DALLARA F306 24'20.217 11.365 1'36.717 15/15
5 14 Marko Asmer EST ThreeBond DALLARA F306 24'37.718 28.866 1'37.557 13/15
6 3 Jonny Reid NZL INGING F306 DALLARA F306 24'37.972 29.120 1'37.025 11/15
7 37 Hideto Yasuoka JPN TDP TOM'S F305 DALLARA F305 24'39.767 30.915 1'37.367 5/15
8 2 Takuya Izawa JPN Honda・戸田FIGHTEX DOME F107 24'40.685 31.833 1'37.586 12/15
9 62 Koki Saga JPN DENSO・ルボーセ F306 DALLARA F306 24'45.857 37.005 1'38.040 13/15
10 75 Daisuke Ikeda JPN EMS F306 DALLARA F305 24'46.436 37.584 1'37.883 5/15
11 74 Satoru Okada JPN EMS F306 DALLARA F305 24'49.308 40.456 1'38.167 11/15
12 33 Hiroaki Ishiura JPN 広島トヨタ DALLARA F305 DALLARA F305 24'55.430 46.038 1'37.649 7/15
13 12 Fabio Carbone BRA ThreeBond DALLARA F305 24'59.228 50.376 1'37.849 10/15
14 50 Motohiko Isozaki JPN GOLDON ZAP F305 DALLARA F305 24'59.707 50.855 1'38.884

表彰台を今年のルーキー3人が独占しました!
その中には 我等が大嶋和也選手やラー飯能出身の塚越広大選手も居ます!
 http://blog.goo.ne.jp/beat-c/e/cada2216f8ab81b5e70272916d0d083d

大嶋和也選手のHP
 http://www.kazuya-oshima.com/


そして 塚越広大選手はフォーミュラ・ランド・ラー飯能でレーシングスクールの
講師も勤めている方です。
 http://www.rahanno.com/news1.htm
その中には ラー飯能の仲間 ioさんやレーシングドライバーを目指す TAKE選手も居ます。
私も記念撮影などを今しておく必要からか!? 受けてみようと思っております(大爆)

残念ながら 日本人の優勝はありませんでしたが 大嶋和也選手はポールを獲り
決勝ではスタートに失敗し 10位まで下がった順位を前車をパスしながらの
ファステストラップをたたき出しながらの3位表彰台です!!!
これは 恐るべきことなんです。普通というか 超一流の あ・か・し なのです 

今日も 第2戦を同場所で行うので 大嶋選手 今度こそ 本来の実力を発揮して
本来の場所(優勝)にきてくれることを祈っております!!!”念”

第1戦で優勝した Adrian Sutil選手は F1もテストしているドライバーで
F3ルーキー???と疑問もありますが 日本人ふたりには 世界レベルの才能で
このF1ドライバーとも言うこの外人を今日倒してください!!!

イッシーさん リアル情報 お待ちしてまぁ~す  

F1 第3戦 オーストラリアGP 予選結果

2006-04-02 10:40:44 | F1
1 12 J.バトン Honda 1'25.229 25 0.000
2 2 G.フィジケラ ルノー 1'25.635 23 0.000
3 1 F.アロンソ ルノー 1'25.778 24 0.000
4 3 K.ライッコネン マクラーレン・メルセデス 1'25.822 22 0.000
5 4 J-P.モントーヤ マクラーレン・メルセデス 1'25.976 22 0.000
6 7 R.シューマッハ トヨタ 1'26.612 28 0.000
7 9 M.ウェーバー ウィリアムズ・コスワース 1'26.937 22 0.000
8 16 N.ハイドフェルド ザウバーBMW 1'27.579 30 0.000
9 17 J.ビルヌーブ ザウバーBMW 1'29.239 19 0.000
10 8 J.トゥルーリ トヨタ 1'26.327 14 0.000
11 5 M.シューマッハ フェラーリ 1'26.718 11 0.000
12 14 D.クルサード RBRフェラーリ 1'27.023 11 0.000
13 20 V.リウッツィ STRコスワース 1'27.219 18 0.000
14 15 C.クリエン RBRフェラーリ 1'27.591 14 0.000
15 10 N.ロズベルグ ウィリアムズ・コスワース 1'29.422 11 0.000
16 6 F.マッサ フェラーリ 1'28.868 8 0.000
17 11 R.バリチェッロ Honda 1'29.943 6 0.000
18 19 C.アルバース MF1トヨタ 1'30.226 8 0.000
19 21 S.スピード STRコスワース 1'30.426 9 0.000
20 18 T.モンテイロ MF1トヨタ 1'30.709 7 0.000
21 22 佐藤琢磨 SUPER AGURI Honda 1'32.279 7 0.000
22 23 井出有治 SUPER AGURI Honda 1'36.164 7 0.000

やっぱり ルノーは車が良いですね。ホンダがこの位置でもあっという間に抜かれますねこれは。。。
それに 今年はフィジケラの車もトラブル無くアロンソと良い勝負が見られそうですね。

車的に見ると 波乱はあったとは言え 2台揃っての位置居る ルノー・マクラーレン・ザウバーは
車をイコールで用意されているようですね。

アグリのチームも前回のレースでは 約1秒差だったのが 琢磨でも また 2秒差に
広げられてしまいました。
井出選手も苦しいでしょうが なんとか踏ん張って 2台完走をしていただきたいですね。
一刻も早く ニューマシン投入を。。。 

それにしても シューミー(フェラーリ)心配だ 

練習走行をしてきました (^^)

2006-04-02 00:37:45 | カート
4月1日(日)に カートランド関越にて 4月9日(日)3耐前の練習走行をしてきました。
いつもここに遊びに来てくれている ”アラヤンさん” といっしょにです。

アラヤンさんは 先日 つね さん がORCのスプリントレースにいっしょにエントリー
された方で 当日は 挨拶程度でしたが 本日お会いして まるで昔から知っていたかのような
素晴らしく良い方でした。
なぜなら 12:40分にお会いして 19:50まで楽しいひと時となったからです。
私のために(?)奥様やおじい様もご協力してくれていたと思うので頭の下がる
思いとともに 感謝でいっぱいです。
アラヤンさん 本当にありがとうございました。

カートを続けていて良かったぁ~と思える貴重な日でした。
今後は ご理解者に迷惑のかからないよう もっと前に告知してお互い無理のないよう
楽しいカートライフをして行きたいと思いました。
改めまして 今後とも宜しくお願いいたします 

肝心の走りは ミスも無く速く コンマ0.1秒づつ速くなっていく緻密な走りは
驚かされました。
私は 完敗 でした (^^;

今後は 何処でもご教授を忘れずにしてくださいね 

また カート走行はここだけではありませんでした。
この後 ORCに走りに行ったのです。
なぜなら アラヤンさんがここのスプリントに今月エントリーしたからです。
私は走りませんでしたが。。。
ほとんど初コース(Aコース逆)でありながら 速い安定した走りには再び驚かされました。
写真上横三枚(ORC)が アラヤンさんで 下横三枚(カートランド関越)が私 Alainです。

そして おまけは続くのであった! それは ORCのランキングで”ウワサ”の
あの ”アオレンジャイ” さんをついに目撃したのでした!!!
この方は ORC最速者で3スティントほど走りを見ましたが別格です。
マジで速いです。
PM6:00以降にORCスプリント練習として来るそうなので ラー飯能の魔物の皆様
是非 挑戦するところを見たいですね。(夢)
”キイレンジャイ”も居て あぁ~ この方だったのか!ってあらためて驚きました。
これも アラヤンさんに教えてもらわなければ分からなかったです(汗;
キイレンジャイさん 他の方にレクチャーしていました。何者なんだろう???

最後にアラヤンさん 今後はフォーミュラ・ランド・ラー飯能にもご一緒していただけるかもしれません。
ラー飯能の皆様 その時は 切に宜しくお願いいたします。

では