猫のアソビバ

2002年8月25日開設
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これ知ってる?

2019-06-25 | Weblog

ゆーらゆらと気持ちいい

ランチも食べれて
お昼寝も出来て
読書にも最適

自宅に1個買おうかなぁ

でもこれに座ったらもう動きたくなくなっちゃうなぁ
何もしてないのに1日過ぎちゃいそうだなぁ~

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参籠

2019-06-20 | Weblog

都会のごちゃごちゃを忘れて
しばしほっと・・ゆっくりしたくて
お寺に参籠して来ました。


「日本音楽の歴史と理論」を学ぶ上で
非常に好きになり(ハマったというか自分の旬というか・・)
関心マックスな声明(しょうみょう)の経典を
見せて下さいました◎

感激でした


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アジサイが見頃

2019-06-15 | バラ・植物

皆さん、紫陽花を楽しまれていますか?

今が一番“いい頃”なので
これを見たのをきっかけに
是非是非おでかけされてみて下さいね!


私は嵐山~嵯峨野のあたりを
散策して(無料の範囲で)楽しみました。
阪急の嵐山駅はすぐ目の前にある渡月橋のふもとにも
たくさん植えられていて、どの紫陽花も満開♪
とっても綺麗です


この種類は、見ようによっては
花火のようにも見えるなーと思いました
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日本センチュリー交響楽団定期演奏会

2019-06-13 | 音楽

学生の研究のために
ドナーとなって下さる方の出資で
チケットを用意してもらえるという
日本センチュリー交響楽団の制度を
利用して行かせて頂きました。

人のあたたかみを感じられ
大変に感謝の気持ちが湧き起こり
とても素敵な制度をされているなとしみじみと感じ
帰宅してもまだ感動と感謝の念が薄れることがありません。


本日行われた演奏会のプログラム

リストにピアノ独奏がついていて
とても楽しみにして行きました
アンコールに弾いて下さったリストの「春」も
とっても素敵でした

実は、私は指揮者の行動が少し奇妙だと感じてもいました。
休憩時間に入った時に、近くの席の御夫婦が
「今回の指揮者は高所恐怖症のために指揮台にのぼれないらしい。
客席のほうを向くだけでも、舞台との高低差から恐怖を感じてしまうから
あんまりこっち向かないでしょ」と話されていました。
それを聞いてとても納得がいきました。

絶対に客席側を通ることなく第一バイオリンと第二バイオリンの間を通って
出入りしておられて、オーケストラのほうを向かない時間はなるべく避けたいみたいで
小走りにソデへ帰って行かれました。
演奏が終わった際にも すぐには振り返らず、指揮台の向こう側へ回って
指揮台をつかんでから頭を下げておられました。

「客席に落ちそうな気がして怖いんだな」ってわかりました。
実は私も高所恐怖があります。
外からは見えなくて内面にあるものは人からは気付かれにくいけど
そういった精神的な病があってもこうして自分の音楽を表現していかれる姿に
そして、観客を感動させる仕事をされていることに非常に感動し
励まされました。

本当に有難うございました。
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神戸六甲チロルのケーキ

2019-06-09 | Weblog

あー、美味しそうなタイトルだ
そんな、女子にはタマラナイ貼り紙を目撃
思わず、写真と同じものを注文しました。笑


“おだやかな家庭の素朴な味”って感じ、
とっても美味しかったです

谷町線の天王寺駅改札近くの
アベ地下にお店があります
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デュトワ先生のサロメ

2019-06-08 | 音楽

シャルル デュトワ&大阪フィルによる
「サロメ」を聴きにフェスティバルホールへ
行って来ました♪

そして、福井敬先生の独唱をかなり久しぶりに
観客として拝聴しました!
何回聴いても上手いです。
最初から最後までずーっと上手いです。
サロメ役のリカルダ メルベートさんも!
すごいな。

開演ギリギリに入って来た私のナナメ後席の人が
「すいません💦」「すいません💦」と言いながら進みゆくその声が
めっちゃ低くてバリバリとよく鳴っていて笑いそうになりました。笑
(確実にどっかの若手バリトン歌手の人ですよね。笑)

自分が関わっている場所、よく出入りする場所などが
わからない記事にしようとすると
なかなか投稿できなくなってしまって・・・
はやく元のようなページに戻れるといいなと
思います

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事故は未然に防ぐべき

2019-06-07 | Weblog

父は職業柄(大阪府警)万が一にも自分が加害者になっては絶対にいけないからとプライベート車を持たずオフでは全く運転をしなかった。母は原付のみ免許ありだったが、聞くと2人とも70才の誕生日に返納を既に済ませたらしい。
私の親友は職業柄(医師)目の前の若くに亡くなりゆく命に何度も対面してきた。
運ばれて来た時には生きているけど全力を尽くしてもどうにも助けることができないやるせなさを何度も味わい、運転をしないことに決めたと言った。
どんな場合にも絶対に加害者になりたくないからと。
私は車が好きで日産に勤め(久米社長時代)数々のモーターショーや新型内見会・発表会といった仕事をし、年齢的に"いわゆる"花形として舞台に立つことが出来なくなったその後も資格を取って教習指導員を(学科も技能も)していた。
(出産前までの職だけどね😊)
「難しい」と聞いた為に、わざわざ普通二種(タクシー)の飛び込み試験まで受けに行ったくらい車や運転に関心があった。
学科も実技もあっけなく一発合格してしまい、「運転免許試験場通い」という楽しみは即座に奪われてしまうのだけど。
最近のニュースを見ていると、(私は壊れるまで長らく愛用するから)次に買い換えるとしたら、もう早目にMT車にしてしまおうかな、って思う。
MT車が普通だった時代には踏み違え事故はなかった。
それともう一つ、左腰のみ、腰痛持ちなのは
もしかしたら、AT車を運転するために
右足ばかりを使う→どうしても左に重心が偏る
といったことがあるのかもという気がする。

私の父方、熊本県在住だったおばあちゃんは私が23才の時に道路を横断中、前方不注意の車にはねられて死にました。
大阪に離れて暮らしていたので死に目には会えませんでした。
田舎で車がないと生活できないから踏み違えをするし、運転に不安はあるけど
高齢でも運転が必要だという意見が聞かれますし「仕方ないですよねー」という風潮ですが、元教習指導員としては、優先順位がおかしいと感じます。

私達は、第1に、事故を未然に防ぐ努力をしなければなりません。



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近況

2019-06-01 | Weblog


ここをどんなふうに続けていけるかということには
悩みつつも、いつものようにマイペースに過ごしています。

定期的にお参りに行く”勝尾寺”では一部分だけ、
もう紅葉をはじめているかえでの木があったのを見つけ・・・


ふもとの一凛珈琲では美味しいスイーツを
楽しみ・・・


庭にはいつものようにバラが咲き・・・


ロシア歌曲に取り組み・・・


兵庫県立芸術文化センターに
来日しているゲヴァントハウス管弦楽団の
ブラームス交響曲第1番を聴きに行き・・・
(1部はショスタコのヴァイオリン協奏曲でした)


憧れのマエストロ、シャルル デュトワ指揮で
ラヴェルを歌い・・・

という感じです。

キンクマのページは私のほうで非表示にしました◎
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