猫のアソビバ

2002年8月25日開設
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かわいいハムスターとの暮らし方

2017-02-28 | ハムスター

3月2日から全国で発売されます
ハムスターの飼育書
に、写真を提供しています。

ハムスターのいろんなことが
とても詳しく丁寧に解説されています。

出版社の担当者さんと様々なやりとりをする中、
小動物を「かわいい」というパッと見だけで購入するのでなくて
寿命をまっとうするまで飼育をする間には
いろんなことがあるかもしれないということも
理解したうえで、ハムさんをお迎えして欲しい
老体となっても愛してほしい
というお考えが伝わりました。

本が売れればそれでいいという考えは全くなくて
愛情いっぱいに作られていますので
かわいいだけの写真ではなくて
老ハムさんや体毛がボサボサした子の写真も
掲載されています。
こういうとこ、この担当さんはすごいと思います。
売れることだけ考えたら子ハムや若いハムの
かわいい写真だけ載せると思う。

最後のページには私のフルネームも入っています。
書店やペットショップでお見かけされた際は
是非是非一度お手に取ってみられて下さいね!

この本が多くの皆様に愛されますように
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ロップイヤー

2017-02-27 | Weblog

すっごいフアフアでかわいい~

1匹1000円だって。

昨日の本番のために行った
河内長野駅の改札出てすぐのお店で
売ってました

どの色もすっごいかわいかったけど
1つだけ選ぶとしたら茶色かなー。
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河内長野ラブリーホール合唱団演奏会

2017-02-26 | 音楽

プログラムは
「運命の歌」と「ドイツレクイエム」

作曲はどちらもブラームス。
(写真は昨日のオケ合わせ前に撮ったものです)


運命の歌は大阪フィルハーモニー交響楽団の
定期演奏会で最近歌った経験があり
ドイツレクイエムは、私が入団して最初に取り組んだ曲ということで
どちらも思い入れがあり、エキストラ出演依頼をお受けした。

本番がとても良かったということで
指導の先生方に褒めていただけたのは
よかったが、個人的に一番感じていたのは
「時の流れ」

入団した年のドイツレクイエムを前に練習したのは
いつなのかというと、もうかれこれ22年も前のことになる。

あのころはどんなに歌っても疲れなかった
そのときの記憶のままにお引き受けしたものだから
今再び、この曲に向き合ってみると
なんて大変で、なんてヘビーな、、、

舞台に居るときは一生懸命だからわからないんだけど
ひとたび舞台を下りると・・・あぁ、本当に疲れました
自分は22年分の年を取っているんだなぁと
自覚しました

やりたいことは早めに取りかからないと
間に合わなくなるかもしれないという気持ちが
芽生えました。


大好きだった“K’キッチン”で食べる温かい晩御飯
(ラブリーホールの中にある↑お店です)

昨夜、いただいたものが最後になるのかな。
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カカオとコーヒー展

2017-02-25 | バラ・植物

真冬ですが、南国の花々が咲き誇っている場所が
大阪市内にはあります

ここは鶴見区にある『咲くやこの花館』

建物全体が大温室になっているので
中はとても暖かくて数歩歩いただけで上着を脱ぎたくなります(笑)


綺麗ですねーハイビスカス
いろんな色の花をたくさんつけていました。

暖かいと咲くんですね・・・。

この頃、ちょっとしたことで
ものすごく感動してしまう私です。


この葉っぱは、上に乗っても
子供だったら沈まないそうです。

すごいね!


カカオの木
本物をはじめて見ました◎

花は幹に直接ついて咲き、実も
花が咲いた場所に出来ますので
ごらんのとおり、幹に直接なっています。

不思議ですよね!

緑だとまだはやい、黄色でちょうど取り頃、
茶色くなってしまっては、内部で芽がのびはじめるので
もう遅いそうです。


コーヒーの木
これが見たかった!

実がついていましたが、背丈がさほどでもなくて
意外な感じがしました。

担当の人に聞いてみたら
ブラジルをはじめとする現地では
ほおっておいたら9m10mというほどに
大きくなるそうで
たいていは3mくらいに切り揃えて
実の収穫をしやすいようにされてます
ということでした。


コーヒーの実がこんなに綺麗な赤い色をしていること
御存知でしたか?

この中に白い種が入っています。
それを焙煎して、私達がよく知るところの
コーヒー豆になるのです。

実は食べると甘いんですって!
これは展示品なので、お話だけを伺い
食べてみたい思いには蓋をして帰りました(^^;)
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Graine de pastel

2017-02-22 | Weblog

一番最近フランスへ行った時に買った
ボディ&フェイス用のクリームが(私は顔にしか使ってない)
大切に使っていたのだけど「もうなくなる~~~」
というところで、どうにか日本にいて新しい1個を
手にすることはできないものかと
インターネットで検索してみた。
(お店のサイトへはここをクリック)
『あなたの国には店舗はありません』って
検索した1ページ目に出るんだなー、、これが

土産物屋ではなくて現地の地元に密着しているようなお店で
買い物がしたくてあちこち歩き回ったときに
ひょっこり入ってみた店で自然派で肌に良さげだったので
フランス語で書いてあることは全くわからなかったのだけど
印象だけで買ってきたのだ。
良くなければハンドクリームにすればいいと思って。

同じ店にもう一度たどりつけるほど
あたしの方向感覚、ちゃんとしてないからなぁー

あぁ、もっとたくさん買ってきたらよかった。。。
「肌が好調」ということのみならず、
香りがとってもよくてたまらない。

使い心地250点
(ここをクリックすると商品ページへ飛びます)
なつかしいなー


中身は薄い水色です。

匂いだけでも画面から流したいくらいです
お花の香りですが、とっても深く癒されます
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柳の水くぐり

2017-02-19 | いけばな

いけばなの世界では
「“2月”といえば“柳”」
と言われており
今月の研究会の花材は“柳”でした

テーマは「景色いけ」で
柳の長く伸びた枝が一度川につかって
その枝先が川面から再び現れている様子を
表現しています。

大きな作品なのでだいぶ大きな花器が必要で
家では長方形の水盤を2つ並べ置いて
いけました。

とても風流です
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舞台芸術学科卒業公演

2017-02-18 | Weblog

今日は美術学科に通っている長男の
大きな絵の搬出のために車で大学へ行って
大学内にある芸術劇場で行われていた舞踊コースの舞台を
見て来ました

私の車は今はやりの背が高いタイプではなくて
普通のセダンなので、果たして大きな絵が積載可能なのかと
少々不安がありましたが、
後部座席をパタンと倒してしまって
運転席と助手席の後ろをトランクまで
つなげてフラットにできるので
乗りました!!!

この機能があることは購入時点で知ってはいましたが
晴れて今回、初めて使いました(笑)


演目は6つで、冒頭に日本舞踊がありますが
続く5つは全てバレエです

長男が芸大に入学して何が良かったって・・・
こうして大好きなバレエを楽しませてもらえたことです(笑)
卒業公演なので会場内におみえのお客様は友人や御家族が
多い様子で、しかも!全員踊れそうでした
ビックリしました。

一人の保護者の方から声をかけられましたが
そのお母さんもバレエをされてて
バレエの教室も持ってらして
娘さんが4回生で、これで卒業なんですという
お話で・・・
ほんとにすごく踊れそうなお母さんでした
集まるところには集まるんですね!!!

私は、「何年生のお母さんですか?」と聞かれて
「1年生です」と答えたものの・・・
次の質問が来る前にすかさず、「うちは美術学科におります」と。
胸の中では「実は私もバレエを今も習っていて興味があるんです」と思いはするが
相手の見た目があまりにも「バレリーナ」だったために
口から出せませんでした

御卒業の皆さん、おめでとうございます。
あたしは客席で、舞台の幕が上がった瞬間からそこに満ちている気迫に感動してて
その後も1つ1つのポーズが決まるたびに泣きそうなのを
がまんしてました。
素晴らしい公演で、涙で目をくもらせている時間さえが
もったいなかったから。

全員が3つの頃からずっと訓練を積んでこられたことを知っているし
本当に綺麗な人ばっかりで動作の一つ一つすべてが美しかった。
皆が完璧でした。ここまでよく頑張って来られたなって
華麗な舞台の裏にある努力にも感動していました。

ですが、その中でも「観客の目をひく人」ってやっぱ居てる。
そのことをすごく実感した日でもありました。
その人は全員と同じ衣装をつけて端で踊っていても目につきました。
不思議だなーって思いました。
「SNS~転落の路~」では主役で一人だけ白い衣装だった方です。
この演目では表現力のレベルが高すぎて美しさの中に
“怖さ”さえ感じました。

お名前はわからないけど、
(あのお母さんに聞いておくんだったな)
またどこかで観れたらいいな。

皆さんの今後の御活躍をお祈りしております。
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春ですね

2017-02-15 | バラ・植物

昨夜、食事に入ったお店でストックの鉢植えをもらいました。
ストックはとても良い香りがするお花です。

こういう鉢植えを見ると
「あぁ、もう春なんだなぁ」と
実感します。
急に暖かくなりましたしね。


ミニバラを置いていた場所もミニプランターも
先日したバラの植え替えで空いたので
あとでその小さいプランターを利用して
ここに植え替えることに。

もうちょっと待っててね!
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バレンタインデー

2017-02-14 | Weblog

「14日だから13日に買えばいいわ、そのほうが新鮮」
だなんて思っていたら、人気のチョコは売り切れて
買えなくなってしまうということを近年になって知り
2月に入ればちょこちょこと買い集める私です

1個だけ、土曜日まで私の部屋にありますが
あとは全部誰かの元へともらわれていきました

バレンタインデーって、なんだかウキウキする
イイ日です

ピンクの缶のやつは勿論自分用だよ(笑)
食べたあと、SDカードとCompactFlashの入れ物にするの
ウフフ

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バラの勉強会2回目

2017-02-12 | バラ・植物

ことごとく駄目になってしまう我が家のバラ達を救うために
今年からバラの勉強会に通うことにしました。
1月から月1回、バラ土の作り方・剪定や病害虫対策・肥料の与え方など
バラに関する様々を学んでいきます。

1回目はバラの種類について学んだあと
パンジーの植え込みをするという内容だったので
2回目からレポートしていきますね!

まず、花が終わったバラはこんな姿になっています。
これをこのままにしておいてはいけないそうです!
うちは、そのままにしていて地植えなもので3mにまで達してしまい
1階からバラを切ったり観賞すらもできなくなったことがあります。


「えーーー!そんなに切っていいんですかーーーー!」っていうくらい
切ってしまうのがバラのためなのだそうです。
新芽が生えてきている方向を確認しながら、木の姿が美しくなるように剪定します。


剪定したバラを鉢から出したところです。
鉢の中に根がつまってしまっているので
時にはカットしたり、土をある程度ほぐします。

前の土は栄養が少なくなっているので
赤玉土6:腐葉土3:ピートモス1の割合で作った新しい土に
植えかえます。

剪定と植え替えの作業は2月の非常に寒い時期に行います。
1年の中で一番寒い時期にバラが成長を止めて休眠状態に入りますので
そのときでないといじくったり剪定したりすると枯れてしまうのだそうです。
完全に休眠してしまって~春に向けて再びグングンと成長をはじめる
その隙間の期間がちょうど2月上旬になります
(*大阪での勉強会内容です)

今年は庭に綺麗なバラがたくさん咲くといいなぁ。
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二人だけの送別会

2017-02-11 | Weblog

2月6日に楽譜って高いというブログを書いたばかりですが・・・。

なんてすばらしい!!!
全曲揃いました

上から順に
Madame Butterfly「Un bel di vedremo」/Puccini
Norma「Casta Diva」/Bellini
Romeo and Juliette「Je veux vivre」/Gounod

優しい友人達に感謝
一気に揃って持って帰るのめっちゃ重かったけど(爆)

さて、そして、同じ合唱団にはフランス人の団員さんがいるので
(フランスとイギリスのハーフでフランス語と英語が話せる)
Romeo and Juliette「Je veux vivre」/Gounod
だけは、発音を教えてもらおうって思って
「いつか時間作ってくれない?」って聞いたら
「今からだったらできる」と・・・。

「今日はまだコピーとってないから
今度、コピーとって持って来ようと思ってたんだけど」
と言ったら「私は今日がいい、今からしよう!」と言う。

あたしのフランス語が下手くそすぎて
習得するための訓練は小一時間にも及んでしまい、、、
「おなかすいてない?なにか食べて帰らない?」って聞いたら
「おなかはすいてないけどビールなら飲める」って言った(笑)

前に英会話教室でバイトしてたときにも感じたのだけど
外国人の方って朝昼はまだあまり胃袋が起きてないのか
食べないか、軽めの人が多いですよね。
Gちゃんもそうなんだ。

ビールの美味しい店なら詳しいからまかせてよ!
で、わかったことには、今日が合唱団へ来る最後の日だったそう
それで頑なに「今日やろう!」「今からやろう!」って言ってたのね。
「学校の先生になるため、関東へ引っ越すから来週はもう来れないの」
という彼女に、おめでとうってお祝いの気持ちと
今日が最後だなんて寂しいよ!っていう気持ちがまじってフクザツになった。


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山本能楽堂

2017-02-09 | 音楽

先生が歌とお話の会をされたのを
拝聴するために、はじめて行きました

すごく・・・落ち着く。
それによく響く。

大阪市内で生まれて
大阪市内で生活していながら
こんな場所があったとは
今まで知らなかったです。

歌の伴奏は御覧の通りの
琴によるものでした

お歌いになられた曲目は
Ave Maria/カッチーニ
Amazing Grace
平城山(ならやま)
ほか。


客席側のこの畳、床暖房になっていて
とってもあったかいんです。
気持ちよかった~

椅子の重みで畳が凹まないように
薄い板が敷いてありました◎


最寄駅は谷町4丁目です
駅からもすごく近い。

こんなところが借りられたらいいなぁーと
思うところですが、ピアノはないです。

日本の歌い方、西洋の歌い方の比較をしてみようという試みで
この日は能楽師の方の歌(羽衣・高砂)やお話も聞くことができて
とても楽しい会でした
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ササヤ

2017-02-06 | Weblog

大阪では「楽譜といえばササヤ」という言葉があるくらい
品揃えが行き届いている楽譜専門店です。

インターネットで探しても音楽科のある某大学の図書館で探しても
見つからない譜がここにはありました。
(Sposa Son Disprezzata/Vivaldi)

楽譜の種類ってものすごいじゃないですか。
それが、どの譜でもあるとなると
ものすごく大きなお店なのだろうなと想像していましたが
ビックリするくらい小さい店でした。

でもギッシリと並べられた譜を見て
「一生かかっても無理だな」って実感しました。

クラシックの作曲家、ベートーヴェンやモーツアルトや
ブラームス・ブルックナー・プッチーニ・・・
素晴らしい曲がたくさん残されていて
端から全部歌って行きたい気持ちは山々なのですが
量が多すぎて一人の人間の一生ではなかなか難しいと思います。

そして、楽譜ってすごく高い。
次に
Madame Butterfly「Un bel di vedremo」/Puccini
Norma「Casta Diva」/Bellini
Romeo and Juliette「Je veux vivre」/Gounod
この三曲の練習を始めようと思っているのですが
曲も今までのものと比べると長めだし
1つずつやっていくことにしました

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愛の妙薬

2017-02-05 | Weblog

そんなのあったらほんとに欲しいですよね!(笑)
はじめ、ちょっぴり切なくて
途中からはとってもおもしろおかしなストーリーのオペラでした。

作曲はドニゼッティ

学生さん達の手によるものでしたが
本当に皆さん生き生きと輝いてらして
お客様を楽しませていて、すごいなって感じました。

主役のバックで歌っている合唱も
声がすごく出ていて迫力があり
「何人いるの?」と思わず数えましたが
出たり入ったりで12~5人程度でした。

フェイスブックにも少し多めの写真付きで書いていますので
よかったら見に来てくださいネ♫

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卒業式

2017-02-04 | Weblog

卒業生の皆さん、おめでとうございます

後援会(保護者会)の委員をしているので
自分の子供の卒業ではないのですが
お祝いに行ってきました

『職業病』とでもいうのでしょうか
「卒業生起立!」の掛け声にサッと立ち上がる皆さんに
つられて今にも立ちそうなのをグッとがまんする私

合唱団で出演する演奏会の際に、コンサートマスターの動きを見ながら・・
または、指揮者の合図によって一斉に立つことが何度もあるのですけど
目の前の全員にサッと立ち上がられるとその感覚がよみがえるのです(汗)
で、立たなかったら、なんとなく「自分だけ乗り遅れた」みたいな
感覚になる

ま、その件はおいといて・・・。

校長先生の、節分が終わり春になる節目ですっていう話が
とても感動的でした
それで、ここの卒業式は毎年早い時期にあるんだって
腑にも落ちました。

壁にぶつかっても逃げない・諦めない・の話は
自分に言われているみたいな気持ちになりました
でもおかしなもので私に対して言われた言葉じゃなくても
自分も頑張ろうって思える。

卒業式って素敵


このあと始まる謝恩会に向けて
空腹に初アフォガード

アイスクリームにエスプレッソをかけて食べる
大人の飲み物
・・・らしいが、エスプレッソの量がメニュー表のそれとは
全く違い、ものすごく少ない


全部かけたけどこんな感じ。
店員さんが「デザートではなくて飲み物です」というので
ウインナーコーヒーみたいなのが出て来るのかと
思ったけど、全然違う。
一応、エスプレッソは熱いらしいが、少量すぎるので
結局すごく冷たい飲み物(???)

そしてすごく苦い

たぶん、飲もうとするのは間違いで
「苦いエスプレッソを甘いアイスクリームにかけながら食べる」
というのが食べ方としては正解なのだと思った。


謝恩会場は太閤園の中にある『桜苑』(おうえん)
まだ出来て丸2年らしい。
すごい綺麗でシャレたところだった。
お料理も美味しかったです◎

天満橋という都会にあって
電線が1本も写ってないのが素晴らしいです!!!
駅からここへ行く道も、都会とは思えないような
落ち着いたムードがありました。
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