おはようございます。
昨日の夜も外を歩くと寒かったですが
今日は より一段と寒くなるそうですね。
さて、本日 フェスティバルホールにて
１９：００開演の演奏会に出ています。
これから少々準備して行って来ます♪
おはようございます。
昨日の夜も外を歩くと寒かったですが
今日は より一段と寒くなるそうですね。
さて、本日 フェスティバルホールにて
１９：００開演の演奏会に出ています。
これから少々準備して行って来ます♪
『なだ万』というのは老舗料亭のあの『なだ万』です。
私はリーガロイヤルの中にある『なだ万』へしか
行かないですが、あの『なだ万』の出してるものです。(笑)
今日はコンビニへお茶を買いに行ったわけではないのですが
「あ！こんなのあるんだ・・」って目に入ったもので
買ってみました◎
香ばしくて美味しいお茶でした。(*^^*)
さて、今日は明日の『第九』の為のオケ合わせでした。
井上先生はとってもオシャレな方で昨日の練習で
グリーンのシャツに黒いパンツ、そこへまっ赤なベルトを合わされているのが
とってもよくお似合いでしたが、今日はシャツの種類を変えられて
色は昨日と同じグリーンをお召しになられていて“さすが個性的でオシャレ！”だと、そしてこの合わせ方がとてもお気に入りでいらっしゃるのだなと
しみじみ思いました◎
水曜のレッスンでバレエの先生が赤のレオタードに白いボレロをはおってらして
そこへ、足が全部隠れる程の長さの黒いレッグウォーマーと
腹巻付きの短パンツのようなものをはいていらっしゃって、
その時も“美しい人はどんな色を着ても美しいものだなぁ”
と思ったばかりでしたが、近いものがありました。
明日もどんなお召しものでいらっしゃるか少々楽しみにしております。(^o^)
前回、福岡から三浦先生がおみえになられた時に
この映画の話をされていたので
次の練習日までになるべく見ておくようにしたいと
思っていたもの。
当日になってしまいましたが、練習前に観に行きました◎
映画を観ました。
お母さん豚が１１匹の子豚を産んで
おっぱいが１０個しかないので
１匹を小学生の女の子が自分で一生懸命育てるお話。
ハムにならないように蜘蛛のシャーロットが
命がけで知恵をしぼって守ってくれるの。
親子で安心して見れる映画です。(^o^)
ラグビーの世界では点が入ることを「トライを決める」と表現するようですが
“２トライ分”多く決めて体大が勝ちました！！！(嬉)
自分自身、歌っているのであちこちのホールへはよく出入りしますが
コンサート用ホールなので 勿論、必ず、屋根があるのですよ。
ラグビー場には屋根がなくて、屋根なしのあんなに広い競技場って
初めてでしたけど、爽やかで気持ちがいいものですね☆
観ているうちにだんだん“流れ”もわかってきて
最後の方なんて応援団の人達と一緒になって「キャ～！！」いうてました。(笑)
試合の最後の方で決め手となった点を入れた選手は
右腕にしかとボールを抱えて グーした左手の親指をピンと立て、
応援席に笑顔をふりまきながら余裕の“独走トライ”で
すごいカッコ良かったです♪(*^^*)
トライが決まった後で決めた選手が白いバーに向かって
ボールを蹴るじゃないですか？
高いバーの間を抜ければ２点が入るルールのようですが
あれもとても綺麗ですよね、
どんな角度から蹴っても少々遠くてもキッチリ決まっていて
よく練習されてるのだな・・って
あの一蹴りの美しさにそれまでの努力の全てが窺えるようでした。
次は1月2日、国立競技場での準決勝やね！
行きたいわ～(笑)
ガンバって～！！！
おめでとう！！！
クリスマスイヴの今日、初めてラグビーの試合を観ました◎
『近鉄花園ラグビー場』というところへ観に行ったのですが
何から何までが初めてのことでとっても楽しんで来ました♪
競技場の観覧席に入るとちょうど選手が出て来るところでしたが・・
ここで大きな問題に気がつく！
「そういえば、後にしかパス出来ないっていうルールは教えてもらったけど
どんなユニフォームかは教えてもらわなかったわ・・」
そうなんです！！知り合いは試合に出ているので
「ねぇ、ちょっとあなた」と言って隣にいる人に聞くわけにいかないのですよ。(爆)
遠目に見ると全員同じユニフォームを着ているように見えて
思わず、近くにいらした案内係のお兄さんに質問。
『どちらの大学かはお衣装で見分けられますか？』
(スミマセン、ついついクセで『お衣装』と言ってしまいました、、、
こちらの言いたいことは通じていましたが、、、^^;)
『はい、どちらも横シマ柄なのですが紫が明治で黒が体大です。』
『そうですかぁ、ありがとうございます。』とは言ったものの
・・・えっとね、離れて見てると濃い紫も黒も同じ色みたいに
見えるのですよね。。。(笑)
“こりゃダメだ”という訳でよく見える位置まで移動する。
近付くと黒いシマ模様の方が線が太いことがわかり、色も判断つくので
かなりみやすくなった◎
これは「第４３回 全国大学選手権大会」という試合で
体大vs明治は２試合目。
この日はこの試合の前に京産大vs法政が行われていて
京産大の圧勝だったみたい。
(25日に続きます。)
お菓子を作ったり、ケーキを焼いたりということは
大好きなもので、勿論 クリスマスケーキは可能な限り
毎年手作りしています◎
苺のケーキが好きなので苺をメインに使って・・
あとはいろどりを良くする為にパイナップルを細かく刻んで
苺とまぜたものをスポンジの中央に挟んだり
上に苺をデコレーションする時に
パイナップルスライスを間に挟んだり。(^o^)
楽しく作って美味しく食べました♪
皆さんはどんなクリスマスを過ごしていらっしゃいますか？
12月は毎年忙しくてなかなか日本を離れられませんが本音では
“クリスマスはサンタちゃん風ビキニを着て
オーストラリアの海で泳ぎたい”なんて思ってます。(笑)
“平成１８年度文部科学省委託事業”
というわけで
『江戸時代の大坂の町へタイムスリップ』という
催しを『大阪くらしの今昔館』というところで
２００７年１月６日より開催するそうです。
画像はそのチラシなのですが裏に各企画の申し込み方法などの
詳細が書かれていて『琵琶たいけん』の説明のところで
大きな琵琶(楽器)を抱えて演奏している子供がアップで
載っているのですが・・・・・。
ソレ、アタシの子供です◎(^^v)
開館：午前１０時～午後５時(入館は４時半まで)
休館：火曜日・祝日の翌日(日曜日・月曜日の場合を除く)
第三月曜日(祝日・振替休日の場合はその週の水曜日)
年末年始
観覧料：一般６００円・高大生３００円・中学生以下無料
市内在住の６５歳以上無料(要証明書)
最寄駅：地下鉄谷町線・堺筋線・阪急線「天神橋筋６丁目」３号出口から
「住まい情報センター」へ連絡
ＪＲ大阪環状線「天満」から北へ徒歩７分
所在地：大阪市北区天神橋６丁目４－２０
住まい情報センター８階
電話：０６－６２４２－１１７０
今日、webアルバムの整理をしていて撮っていたのを発見したのだけど
夜店で買ったものを食べて初めて“美味しい”と思ったまぐろ屋さんです◎
(アタシも祭りに行って毎回夜店で買うわけでないですし、
勿論全店回ったわけでもないので、まだ行ってないお店の皆さんゴメンナサイ)
場所は枚岡神社の境内、神社は今のところ
毎年10月14・15日が祭礼日(固定)となっていますが
毎年このまぐろ屋さんがお店を出しているのかどうかは定かでありません。
スミマセン。
あ！ そういえば、
お店のおじさんは「うちは枚岡神社だけやでぇ～！！」とおっしゃってました♪
お値段のところに×マークして「６００」と書いてありますが
私が行った時は５００円でした◎
来年、どなたか枚岡神社に行かれたら探してみて下さい。(笑)
『山』
『川』
なんて忍者の合言葉みたいだけど
この時期、『交響曲第九番』といえば
作曲者は『ベートーヴェン』ですネ♪
あれよあれよという間に12月も20日となり
あとは
27日本番指揮者練習
28日オケ合わせ
29日『第九の夕べ』本番
30日スピリチュアルリハーサル
31日『スピリチュアルカウントダウン』本番
というスケジュールを残すのみとなりました。
31日のスピリチュアルカウントダウンの楽譜は一度配られたのですが
編曲が変わったとかで差し替えが決まり、、、
差し替わったものはまだ頂いてません、、、。(TT)
にゃははっ・・。(^^;)
えっと・・ウチの団は最終の第九の後だけ毎年パーティーがありまして・・
つまり、、飲みに行くんですけど。。。
えっと・・次の日リハーサルですか。。
若さで乗り越えるぅ♪♪♪
o(^－^)o
今日は少しアタシの大切な先輩の話をしようと思う。
先輩と知り合ったのは今の団にアタシが11年前、新人として入団したのがきっかけ。
亡き御主人とのお約束通りに朝比奈先生がお元気な時代、
立派に舞台を務められ先生がお亡くなりになられると同時に団を去られました。
今も団の中にはたくさん友達がいるけど
彼女は私のどんな事をもよく知りつくしているナンバー１だと思う。(笑)
亡くなったお母様が先輩に小さい頃からずっと
「女の子はね、いくつになっても可愛いままでいるものよ♪」と
おっしゃられたそうで、私の母くらいの年齢にはなっておられるのだけど
いつどこで突然お目にかかってもとっても可愛らしい雰囲気をお持ちで
いらっしゃる。
一見、何の御苦労もなくここまでいらしたように見えるのだけど
あれだけの内面が何の御苦労もなく備わるわけがなかったりする。
人の痛みがわかるということは自分も痛い目にあったからこそなのだし。
先輩は随分前、まだ若い頃にご主人を亡くしておられて・・
お子様方を女手一つで立派になさった。
現在はバイオリニストのお父様の跡を継がれてお嬢様が
バイオリニストになっておられ、お父様の楽器を奏でられてて
お弟子さんもたくさん。
お父様もさぞお喜びで見守っていらっしゃる事と思います。
そのお嬢様がコンサートミストレスを務められているオーケストラの
演奏会が先週末の日曜日にありました。
午後から先に書いた団の「蛍の光」があったもので
本番を拝見することは出来なかったのですが、
先方の本番前の休憩時に会場となっているホールを訪問させて頂きました。
先輩は・・いつものように可愛らしい笑顔で温かく迎えて下さって
元気に笑って話して下さるもので全然気がつかなかったのだけど
「ね、アタシね、秘密なのだけど入院中でね、
娘との本番があるから抜け出して来たの♪」
と言って左手首の衣装を少しめくって見せて下さったら・・・
「・・・・？？？！！！・・・・」
点滴の針がささったまんまデシタ、、、(驚)
だけど楽しそうに「ウフフッ♪」なんて笑っていて・・。
本番終わったら２度目の手術だとかで・・・
あんなに大変なのにいつものように変わらぬ笑顔で温かく迎えて下さり
いつものようにアタシの心配をして下さる先輩には本当に頭が下がります。
アタシ、先輩も御存知なのですが
自分がユリの花が苦手なものでどなたかに花束を差し上げる場合にも
必ずユリが入ってないのですよ。(笑)
どうしても自分の好きな種類の花ばかりを選んでしまうのですが
この時期には珍しくお花屋さんにチューリップがあったもので
シンピジウム(ラン)と合わせて花束を作ってもらいました◎
先輩が入院なさっているとアタシが入院出来ないので
早く元気になって出て来てクダサイ！！
だって両方入院しちゃったら会えないでしょ？(苦笑)
タイトルは先輩の名前を知らない人が先輩の話をする時に
「こんな人」というのを例えて表現する為に使った言葉。
本当に今でも「ミス・オートクチュール」
そんな言葉がピッタリです◎
ついに！ついに！ゲットしました◎
とっても欲しかった記念誌。
一度、見せてもらって
ただ一町の記念誌とは思えないくらいの
隅々まで行き届いた濃い内容だったもので
布団太鼓についてあまり知識のない私には
とってもとってもお勉強になりそうで
どうしても欲しかったです。
だけど本当によくアタシの手元までたどり着きました！
“(アタシが)欲しそう”と気がついてくれたアナタ！
本当に有難う♪
感謝してます☆
＆大切にします(*^^*)
今年最後の「蛍の光」には演出がつくとのことで
今日はそういった打ち合わせを実際に歌ってみながら
行いました。
なんなんでしょうね、
別に自分が卒業するわけでも仲の良い誰かを送り出すわけでも
ないのにこの曲には人の心を熱くさせる何かがありますね。
本番で頭の中がイッてしまった状態ならともかく
練習で少し歌うだけでもこみあげるもののあるメロディーライン。
「心の端をひとことに
さきくとばかりうとうなり」
毎年のことですが、このアタリはかなりアブナイです。(爆)
胸が熱くなって顔面が熱くなって・・
「クッ！」っと気合で涙腺をくくって・・
それでも視界を曇らせて歌ってしまった年もあります。
本番で本当に泣いてしまったら歌えなくなりますからネ。
せめて目だけ泣いても心が泣かないようにしなくっちゃ。
今日は映画を観に行って来ました♪
主演はとっても美人なアンハサウェイ。
彼女が素敵なドレスを何着も着る役のようだったので
それが楽しみで行きました◎
タイトルになっている『プラダを着た悪魔』というのは
彼女の上司にあたる一流雑誌出版社の社長役、
メリルストリープのことのようでした。
彼女は「いらないものはバッサバッサと切り捨てて生きていく」といった
感じなのですが、クライマックスで本当は心の底の温かい方だという
のが上手く表されてるシーンがありました◎
又、映画の最後に近いあたりで疲れた様子を演じる為に
ノーメイクで演技をされていたのが妙に感動的でした。
俳優さんの中には痩せた印象を出す為に奥歯を抜いてしまわれる方や
年老いた印象を出す為にかつらでなくてわざわざ前髪を抜いて薄くされる方など
一般人には思いつかないような体当たりの方も多くおられますね。
超大物、メリルストリープのノーメイクには大変驚きましたが
それだけのものは とても表現されていました。
さすが！
NHK教育で『知るを楽しむ』という番組をやっているようで
それに沿った内容のもの。
日本放送出版協会からの出版。
10月11月の２ヶ月分について載っているものになるので
もう書店にないかと思っていたら
昨日、まだ本町の大きな紀伊国屋にありました◎
(大阪国際ビルディング1Ｆ↑丸紅の隣)
関西では盛んに行われている
だんじりや布団太鼓の祭りにしてもそうなのですが
とにかく江戸時代のものに興味があって手に取りました。
なんと！先日、奈良の美術館で見て来たことを報告した
あの愛らしい芦雪の『虎図』も載っていました。
放送を一度も見ていないばかりか
まだ文章すらあまり読んでないのですが(字が多すぎ)(笑)
美術館で買う『図録』のような感覚で楽しんでいます。
今年は『浮世絵が里帰り』と題して開かれた絵画展にも行きましたが
多くが現在では『ボストン美術館蔵』となっていますね。
