猫のアソビバ

2002年8月25日開設
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新年の水仙を活ける

2017-01-29 | いけばな


水仙はとっても良い香りがしますね
強い植物でもあり、植えておかれたら自然と増えて
楽しめると、華道家の先生方の間でも好まれるお花の一つです

手前にある横姿のほうの水仙は
七宝に活けていますが
向こう側の水仙は球根のまま活けています。
“葉よりも花の背を高く”
新年には水仙はこのように活けます。


球根がついたままの水仙。
元気いっぱいですね!

こういった球根ごとの水仙と
茎から上の部分だけのカットされた水仙の
両方が花材として入っていまして・・・

今回、球根の扱いを学ぶ研究会だったのですが
どうしても球根をバラバラに出来なくて
持って帰って植えました

このブログでは、いけばなのカテゴリーに
水仙の格花を掲載していますが(20161210分)
今回、私は球根の扱いについては見学に留め、
球根がついていなかったほうの花材で
そのように作品を活けました。

写真は今日勉強したほうの
お手本として活けられた作品です。
ゴメンナサイ。
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ロボロフスキーハムスターの里親募集(終了しました)

2017-01-28 | ハムスター

1月17日生まれ、ノーマル♂3匹の里親さんを募集します。
母ハム:ノーマル
父ハム:イザベラホワイトフェイス

ロボロフスキーハムスターは世界最小種のハムスターで
人間には慣れないので手乗りは難しく、
飛んで逃げますので出来ないと思ってください。

2年程度の生涯を適切に飼育して下さる方からの
メッセージをお待ちしています。
尚、当方、大阪市内在住ですので
大阪市営地下鉄の谷町9丁目あたりで
待ち合わせてお渡しできればと思っています。

どうぞよろしくお願いします



*1月31日、里親さんが決まりましたので
 募集を終了します。
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成田山新勝寺

2017-01-27 | Weblog

先月の秩父例大祭に引き続き、
関東方面の古き良き彫刻が見たくて
東京公演へ出演したこの機会に行って来ました◎

想像以上にたくさんの彫刻が
残っていました。

フェイスブックのほうに写真をたくさん出していますので
よかったら御覧くださいね!


新勝寺の参道で売ってた“タコ焼き”
タコが丸ごと入ってた!すごい!
その光景は見とれるほどでした。


“酒まんじゅう”の・・・
まぁ~~~美味しそうな匂いが漂っていて
お店にちょっとしたテーブルと椅子もあったので
たまらず1個買ってその場で頂きました◎

冷えても美味しいのだと思いますが
できたては本当に美味しくて幸せいっぱいになりました。
画面から酒まんじゅうの匂いがするといいですね(笑)


これ、こっちでは見た事ない。
東京のコンビニで売ってたビール
美味しかったです
大阪でもマメに探してみよう◎


テレビのお散歩番組みたいなので
公園にある自動販売機に“いなご”の佃煮の缶詰が入ってるのを
紹介してた。

東京公演の本番はサントリーホールだったけど
オケ合わせは杉並公会堂で、テレビ見てるときに
たしか「あ、近くだったんだ」って思ったから
杉並のへんの公園のはず

ちょうど通りがかりの主婦二人とレポーターの三人で
食べてみて「美味しい!」と言っていた。

でも、映像を見ていると
ほんとに“いなご”がそのまんま缶詰になってたから
美味しくてもやっぱ抵抗あるなー

好奇心は旺盛な私。
食べてみたいような、いらないような・・・
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京都大学交響楽団第200回定期演奏会 東京公演

2017-01-22 | 音楽

定期演奏会としては200回を迎え、楽団の創立からは
100周年になられたそうです
おめでとうございます

会場は東京赤坂にあるサントリーホール
客席へはまだ学生の頃に1度だけ見に行ったことがありますが
自分が立つのは初めて。

その、1度だけ見に行ったというのは
バイオリニストの竹澤恭子さんのデビューコンサートなのです

当時はまだ有名にはなられる前だったので
私自身もどういう人なのかはピンとこないままでしたが
早稲田に一番仲の良いイトコが行ってたので
遊びに行った時に、待ち合わせまでにたまたま数時間の空きがあり
「そうだ!赤坂に日本一音響が良い音楽ホールが出来たらしいから
ちょっと行ってみよう」って思って行ったら彼女のデビューコンサートが
ちょうど開演するところでチケット窓口で聞いたら席があったので入った
って感じでした。

「どんなホールか見てみたい」という好奇心でしたが
これが、ものすごく上手かった。
「この人、ほんとに今日がデビューなの?」ってくらいに。
還暦の人が弾いてるみたいに人生の渋みや重みを語るような
ものすごい演奏だった。
あんなのを聞くと一生忘れられないですね。

舞台に立てるチャンスはありました。
大阪フィルハーモニー交響楽団 東京公演の出演者名簿に
名前があったので。
それが、、、「一生子供は産めません」と言われていたのに
妊娠し、つわりが非常にひどくて動けなくなってしまい
断念しなければどうしようもない状態に。
その時の指揮者は朝比奈隆先生。
プログラムはベートーヴェンの交響曲第9番でした。


楽団にもホールにも思いが強いもので前置きが長くなりましたが
さて、今回のプログラムはマーラーの復活。
オケはあの時、断念しなければならなかった公演の指揮をなさった
朝比奈先生の御出身である京都大学交響楽団。
本番は赤坂で日曜2時から。


・・・・・・行ける!!!!!

即答で引き受けました。


自分が大学生だった頃の記憶では
「シンフォニーホールと似てる」と思っていたのですが
全然違うかったです
このあたり特に。

京都大学の学生さん達の演奏は
今まで聞いたことがないくらい素晴らしかったです。
多くの面で、自分は今まで何を見て何を大切だと思ってきたんだろうって
何だか持っていたものを全てくつがえされたくらいの
インパクトでした。

ほんまにうまいです。
「どこ」とは言えませんが
そこらへんのオーケストラには
こういう音、出せません。

大阪・京都とやってきて
最終の東京公演ということもあったのか、
入りの音が違うかった。
あんなんなるんですね。
絶対に大阪と京都で手を抜いていたということは
無いと、私も断言できるんですけど。
全然違う音出してました
冒頭聞いただけでグワッて感動と涙が一緒にこみあげてきて
一生懸命、冷静さを取り戻しました。

よく考えたら4回生にとっては
これで卒業となる最後の演奏会なんだなーと
4楽章までを聞きながら思いをめぐらせました。
(歌が入るのは第5楽章の終わりにちょっとだけです)

なんなんだ!ここのホールで聞く演奏は
一生忘れられないものばかり。
20年前のあの時を上回る感動でした。
(出演者の人数がそもそも全然違いますけど)
あれだけ人の心を震わせ訴えかける、
こんなオケ、なかなか無いですね。

ハンパない集中力と「やってやる!」という気合い。
そりゃそりゃ、、、すさまじい受験戦争勝ち抜いてきた人達だ・・・。
怖いくらいですよ、あの集中力とやる気のかたまりな
100人を超える集団。
あー、ほんといい経験したなぁ。
しみじみ。

京大の皆さん、お世話になりました◎
ありがとう。


この1週間というもの、ま~ほんとにあっち行ったりこっち行ったりで
オケ合わせ・本番・本番・本番・・・と
疲れていながらも興奮で、肉が食べたくてしょーがなかったです。
しかし、移動ばっかで時間もなくて
いつもうどんやラーメン・カレーといった簡単なもので
済ませるしかなかった。

というわけで、たまりたまった肉への食欲を満たすために
終演後は一目散にサントリーホール近くの焼肉店へ。

もう共演者に対して匂いの心配しなくていいんだ、
さぁ、食べるぞー


今日は、車の運転もしないし、
飲む~!!!

カンパーイ


ビールジョッキが空いたところで
「お飲み物、いかがいたしましょうか?」と
絶妙のタイミングで聞いてくれる。

どこで見てるんだろう(笑)

ビールばっかも何だかなー
2杯目はちょっとすっきりするために
チューハイレモンにしようと思いきや・・・
注文すると、何だかとってもおしゃれなものが出て来た

こういう気のきくシャレたお店って
貴重だなー。
それにとっても美味しかった。
きっとまた来よう。


赤坂サカスって行ったことなかったので
歩ける範囲ってこともあり、行ってみた。

テレビで見た事があるスケート場がありました。


サントリーホールから赤坂サカスの間しか歩かなかったような気がするけど
(東京メトロの赤坂駅はちょうど中間にあります)
その途中に大きな酒屋さんを発見して
入ってみたらかの「秩父錦」を発見
さすが東京のお酒屋さんだなぁ。
こっちのお酒だもんね。

でも、頭の中が「赤ワイン~」になっていて
飲まなければ大阪まで持って帰らねばならないことを思うと
手が出なかった

東京でもたくさん歌いたくなりました



*秩父錦の話はフェイスブックの秩父例大祭に関する
 2つ目のレポート、上町屋台のところをお読みください
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京都大学交響楽団第200回定期演奏会 京都公演

2017-01-19 | 音楽

大阪公演が行われたシンフォニーホールとは
景色が違いました!
さすが京都ですね
雪が積もっていました

オケ合わせで京都へ来たときにも感じましたが
何だか体感温度が違います


京都コンサートホールで歌うのはこれで2回目なのかな、
自分の所属団体では、ほぼすべての公演が大阪の
フェスティバルホールかシンフォニーホールなので
よく知らないホールだったのですが
平面だった舞台がズリズリズリ・・・っとせり上がっていくのを見て
おおおお!すごい!と心の中で拍手
こういうのはここのホールに来て初めて見ました◎
客席で知らずに見ていたら、きっと
「舞台の上に木製の台を置いている」と思っていたに違いありません


シンフォニーホールのときは、いつも皆が本番前に行く
おうどん屋さんというのがあるのですけど
こっちのほうでは行きつけはおそば屋さんなのだそう。

お店で手打ちしていて、面の太さが
『細・普通・太』の中から選べるシステムでした
『細』と『普通』は想像がついたので『太』を注文しました

演奏は、皆さん、プロのオーケストラのように上手いです。
実際に大学の楽団からプロのオケに入団される方も
おられるそう。

そしてとても熱い演奏。
魂を込めてる感じが聞いていてすごく伝わります。
あと、ひしひしと感じたのは「素晴らしい集中力」

残すは東京公演、あと1ステージです


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京都大学交響楽団第200回定期演奏会

2017-01-15 | 音楽

今日は八幡市文化センターで京大定期の
オケ合わせがあって行って来ました。

このホールは京都にあります。
八幡市役所の隣に建っていて
市営のホールのようでしたが
なかなか音響もよくて立派なホールでした。

綺麗だし高級感もあって
客席数も多すぎず少なすぎず
本当にちょうど良い広さ。

こんなホールが近くにあるといいなぁ
オケ合わせに本物の大ホールを使うなんて
ぜいたくだにゃ。


1/17 大阪公演 ザ・シンフォニーホール
1/19 京都公演 京都コンサートホール大ホール
1/22 東京公演 サントリーホール大ホール

プログラムはブラームスの大学祝典序曲と
マーラーの交響曲第2番『復活』で
チケットは全公演とも完売しています。


風が強くてものすごく寒くて
行く道では吹雪いていましたが、帰りには
駐車場に停めていた愛車のベンちゃんが
乗ろうとしたら凍っていました(ToT)

私が所属している大阪フィルハーモニー合唱団の
創設者でいらっしゃいます故 朝比奈隆先生が京都大学交響楽団の御出身で
先生から学生時代のお話をたくさん伺っておりましたし
世界的な指揮者となられてからも学生さんたちと大切に関わっておられましたので
この話を頂いたとき、是非お力になりたいと思いました。

歌って来ます
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どやどや

2017-01-14 | お祭り

今年も見に行って来ました「どやどや」

ま~、今日はものすごく寒かった
寒いだけじゃなく、風がものすごかった
いろいろなものがバタバタと音をたてていました

大阪市内にも昨日は雪が降ったくらいで
(短時間でしたが前が見えないくらい豪雪でした)
「最強寒波」といわれるようなものが
襲来しているのだそうです。

こんなすごい天気なのに「どやどや」あるのかなぁ。。
なんてちょっとだけ思ってみるが、あるに決まっているので
寒さに奥歯をカタカタと震わせながら
四天王寺へ向かった。

全身濡れてビッチョビチョだけど、皆さんすごくイイ顔してる


「どやどや」は、お堂の上からまかれるお札を
奪い合う祭りです。

身を清める意味でしょうか。
最初から最後までずっと水がかけられているのも
この祭りの見所の一つです

かけられているのは冷水ですが、
体温との温度差で
男たちの体からは湯気が立ちのぼります。


お札を得た人達
嬉しそう
元気いっぱい

「どやどや」は四天王寺で元旦から行われて来ました
修正会結願法要(しゅしょうえけちがんほうよう)のしめくくりとして
行われる 旧年の悪を正し、その年の吉祥を祈願する祭りです。

これにちなみまして、猫はここを御覧になられた
皆様の吉祥をお祈りいたします
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新春名曲コンサート

2017-01-09 | 音楽

日本一のテノール歌手でいらっしゃいます
福井敬先生が毎年ソロの曲を歌って下さる
私達にとっても『年に一度の耳の保養』といいますか
勉強にもなり、心から楽しめるコンサートです

今年はフニクリフニクラ(♪鬼のパンツはいいパンツ~♪の替え歌で有名)
の本家本元の歌詞を配って会場のお客様と一緒に楽しむステージに
されていました。

大きなフェスティバルホールいっぱいに
福井先生の素敵な歌声が響き渡り
本当に感動的でした


春のお花畑みたいな花束を頂きました
部屋の中に甘~い香りが漂って
心地よく眠れそうです。
有難うございます

お花屋さんの店頭で売っているバラって
香りが無いものが多いです。

だけど、花束に入っていたバラは
3本ともとっても香ります。
いろいろな種類がある中の
どのお花が香っているんだろうって思ったけど
顔を近付けてみたらバラだとわかりました


私の好きなこういうオレンジ~茶系のものや
紫のバラって、大きなバラ園になら植えられているけど
お花屋さんで入手するのはなかなか大変だったと思います
バラ好きの私自身が、ほとんど見た事ないくらいですから
バラ園で咲いてない時期に見れるなんて嬉しいな
(ありがとう)
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注連縄上げ

2017-01-03 | お祭り

さぁ!!!
今年もめでたくだんじり行事が始まりました!!!

杭全神社の『注連縄上げ』
今年の当番町は背戸口町のだんじりです

いきおい良く鳥居から飛び出して来まして
カメラの電源切ってたの忘れてて
「うわっ!」って思い、慌てて右手の親指でオンにして
ファインダーをのぞく間もなく勘だけでシャッターボタンを押した。
・・・にしては、良い写り

「絶対撮れてへんわ」と思ったけど
撮れてた
神様ありがとう


その後も軽快な背戸口さんは
あっという間に交差点を曲がって行く・・・。

待ってぇ~~~~

前方の提灯には『謹賀新年』の文字が
見えますね!


追いつきました◎

大きな注連縄をだんじりの前後、両方につけて
まずは前につけたものを杭全神社へ奉納に行き、
杭全神社の境内で後ろのものを前に付け直して
三十歩神社(さんじゅうぶじんじゃ)へ向かいます。


三十歩神社へ到着し、注連縄をだんじりから
はずしたところです。


2つ目の注連縄も納められました。

杭全では、夏祭りで神輿の当番町となる町が
この『注連縄上げ』行事を担当することになっているそうです。

今年は背戸口の神輿が見れるのですね!
夏祭り、今年はあまりついて歩けそうにはありませんが
それでも出来る限りくっついてたいと思います♪

大好きだもの
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初詣

2017-01-02 | Weblog

地元の生国魂神社

大晦日から本殿前に初詣を待つ人々が並んでいる。
今日は2日。
まだ並んでいる。

一体いつ来れば並ばずに参拝できるのだろうかと思ってしまう。
駅のほうから次々と人々が押し寄せてきます。

どうしても並ぶのが苦手な場合は
有料の御祈祷受付のほうへ行くしかないのかも。
地元の神社なのに。。。


大鳥居をくぐった正面に位置する大きな本殿が
有名なので、知らない人も多いかも。

生国魂神社の本殿を右手のほうへ進むと
一番奥のところに芸事の神様をおまつりしている
小さな浄瑠璃神社があります。

私はここへもおまいりしています。


今年一年も全力でがんばります
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あけましておめでとうございます

2017-01-01 | いけばな

皆様には輝かしい新年をお迎えのことと
心よりお慶び申し上げます。

本年も私共、嵯峨御流では大阪駅前の
阪急百貨店ショーウインドーを
飾る作品を展示しております。

おめでたい紅白梅の生花

平安の昔、新年最初の卯の日に飾られたという
魔よけの卯槌(うづち)を中央に配しています。


大きなショーウインドーが7枠ありまして
その全てに展示を行っていますが
実際に見におでかけになる方々の楽しみを
減らすことのないよう、ここでは
半分程度の紹介にとどめたいと思います(^^)

日本一の山である富士山を表現しています


平安時代、高位高官の乗り物であった
御所車。

当流を創められました嵯峨天皇。

嵯峨天皇の曾孫が色とりどりの花で御所車を飾り
嵯峨天皇に献じたという雅な故事にちなんだ作品です


夜明けを告げる鶏は、伊勢神宮でも神鶏として
大切にされています。
酉年にちなみ、庭園に遊ぶ鶏の姿を表現しています


展示は1月15日まで。
是非、御覧下さいませ。

当ブログは現在
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いつも御愛顧有難うございます
本年もどうぞよろしくお願いします。
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