ＴＶやネットでウワサになってから
しばらく経ちますが、さっきやってみました◎
知ってる人の名前を入れたりしてみました◎
おもしろい！！！
当たっているかも(笑)
アタシのイメージのＴシャツってこんなんなんだって。
ハムスター(世界最小のロボロフスキー)飼ってるの
なんでわかるんだ。
Mrs.じゃないよ！(笑)
http://maker.usoko.net/nounai/
ＴＶやネットでウワサになってから
しばらく経ちますが、さっきやってみました◎
知ってる人の名前を入れたりしてみました◎
おもしろい！！！
当たっているかも(笑)
アタシのイメージのＴシャツってこんなんなんだって。
ハムスター(世界最小のロボロフスキー)飼ってるの
なんでわかるんだ。
Mrs.じゃないよ！(笑)
http://maker.usoko.net/nounai/
寒すぎる・・・
アタシは確か恒温動物だったはずだけど
こんなに急に寒くなっちゃ順応出来ないや・・・
（画像は先日の“大人の遠足”の時に回った２ヶ所目、
全日空ゲートタワーホテル５４階からの眺めです。）
ふと目に留まって買って帰りました。
ちょうど今が“まき時”で春には花が咲くそうです。
梅田のナビオが１０月２８日で閉館
ミナミのキリンプラザも１０月末で閉館
BIG STEPも売却が決まっているのだそう。
オゾン破壊が進んで・・
近い将来、北極がなくなるって言われてて・・
“地球はどうなるんだ”って世界中で叫ばれてて・・
ペットボトルのお水の販売が開始された時には
「そんなの商売として成り立つのかしら？」って思ったけれど
今では誰もが当たり前に手にしている、かと思ったら
身近に酸素まで売り出した。
わすれな草の花言葉は「私を忘れないで」
これだけを植えて育てるのは何となくイタタマレナイもので
春には美味しい苺とペアで植えることにしました◎
ちなみにナビオ ファイナルのコピーって
『ナビオはあなたを忘れない！』なんだって(^^;)
毎年「中秋の名月」に一番近い土日に行われるという『月見祭』ですが
昨日、中百舌鳥町では布団太鼓の皆さんでの「お月見」が行われたそうです。
祭りに関わった若者からお年寄りまでのいろんな年齢の皆さんが
共に祭りの後の名月を楽しまれるというこの会、
聞いているだけでとても情緒が感じられて「いいなぁ」って
思いました。
多くの土地の祭りを見て思うのは
昔ながらの伝統的な祭りを継承している土地では
町内のこういった人々のつながり、基盤が
とてもしっかりしているということです。
画像は同じ百舌鳥八幡の梅町という布団太鼓の画像です。
これはお友達が送ってくれたものですが、よくよく考えたら
アタシはなかなか夜に布団太鼓を見る機会がないですネ。
今日は随分 秋らしくなった一日でしたネ。
風も涼しげで今夜の月も綺麗でしょうね。
出雲井の皆さん、本日はおめでとうございます◎
１時～自分の団の練習がありましたが
その前に枚岡神社まで行き、お披露目を拝見しました♪
枚岡神社って電車で行くと どうしてあんなに遠いんでしょ。
「ものすごい遠い」っていうイメージがあり、いつも電車で
１時間もかけて行ってましたが
車だと ほんの３０分で到着出来ました。
もっと早く気がつけばよかった。。。(苦笑)
２日連続で大阪の“２大布団太鼓祭りの地”といえる
『百舌鳥』(堺市)と『枚岡』(東大阪市)で布団太鼓を楽しめたのは
この上ない喜びでした☆
又、土地によって掛け声や太鼓の叩き方が違うのも
その土地らしさがあっていいものだなぁって思いました。(^o^)
百舌鳥では『ベーラ ベーラ ベラショッショイ！』とかけるのですが
枚岡では『チョーサじゃ チョーサじゃ』ってかけるのですョ♪(*^^*)
祭礼日にも必ずお伺い致しまして再び拝見したいと思います。
関係者の皆様、本日はお疲れ様でした◎
中百舌鳥町のこの“階段下り＆階段上り”を見たくて
百舌鳥八幡まで行って来ました◎
前回、あまりの人ごみで階段があるのがわからなかったくらい
だったのですが、あの大きな布団太鼓がふっと小さく感じたと
思ったらみるみる視界から消えて行き・・・(TT)
そんな見せ場があったと後で知ったらとても残念で・・。
「今度こそ絶対見たい！」と意気込んで百舌鳥入りし、
早目に下りてお越しを待ちました◎
今回はテレビ大阪の取材が入っていまして
お蔭様でその一団の真横の一番いいところで見れました(*^^*)
ホントによかった～～～♪
中百舌鳥町の皆さん、お疲れ様でした。
随分前からの予定だったのですが、今日はPTAの皆で観光バスを借りて
「明治ヨーグルト館」→「全日空ゲートタワーホテル」→
「りんくうプレミアムアウトレット」と回りました◎
出発は朝の８：３０(はやっ)
“ヨーグルトを容器につめた時点では牛乳みたいな液体の状態だけど
それを発酵させるとあんな風な食感になる”ことは発見でした◎
ホテルの最上階ではお食事しましたが５４階にあるもので
エレベータに乗っての移動中、耳の鼓膜がピッキーンって痛かったです(TT)
“そんなに一気に上がらなくても”っていうくらい一気な上昇で、
あまりに早すぎて不気味でした。(爆)
窓の外には関空や海が見えるのですが、その景色は
なかなかなものでした◎(*^^*)
りんくうプレミアムアウトレットへは初めて行きました。
初めて行って「ドレスを買うならここだ！」って決めました(笑)
“Ｄ&Ｇ”や“アルマーニ”でいくつか可愛いの見つけました(^^v)
帰りのバスの出発時刻がせまっていてあれこれ試着出来なかったのは
少々残念でした(^^;)
今日のところのお買い物は“バリー”と“ゴディバ”だけです☆
又 行～こうっと。
落葉松の 秋の雨に 私の手が濡れる
落葉松の 夜の雨に 私の心が濡れる
落葉松の 夜の雨に 私の心が濡れる
落葉松の 陽のある雨に 私の思い出が濡れる
落葉松の 小鳥の雨に 私の乾いた眼が濡れる
私の乾いた眼が濡れる
落葉松の 秋の雨に 私の手が濡れる
落葉松の 夜の雨に 私の心が濡れる
落葉松の 陽のある雨に 私の思い出が濡れる
落葉松の 小鳥の雨に 私の乾いた目が濡れる
私の乾いた目が濡れる
目が濡れる
落葉松の 秋の雨に 私の手が濡れる
落葉松の 夜の雨に 私の心が濡れる
曲：小林 秀雄
私が学生の頃に習ったとても懐かしい歌です。
思い出しながら 何度も何度も口ずさみながら
書いてみました。
今年も変わらず行って来ました◎
両日ともジリジリ暑いかと思ったら
バタバタと大粒の雨が降ったりという
お天気でしたが台風が来ようが関係の無いお祭りなので
天候により祭礼期間が変更されることはありません。
“何よりも１に祭り”というそういう考え方がとても好きです。
ここに来ると祭り以外の何もなくなります。
全てを忘れて体の中が全部祭り一色に染まることが出来るんです。
そんないつもの岸和田でのことでした。
祭り初日、他町の休憩所前を通った時に
そこの町の奥さん方がふるまい茶を出されていて
ハッピを着ている人にすすめておられるようでした。
そこで取らずに遠慮して通りすぎようとしたら
「お疲れ様です。是非どうぞ。」と
優しい声をかけて下さった方が先のブログに書いた人と
すごく似ていて驚きました。
(彼女は岸和田の人ではありません)
にこやかにお茶を差し出すその方のお顔や雰囲気を見て
その町のテントの前で一瞬、言葉が出なかったです。
“ポーッ”としていた次の瞬間、「受け取らなければ」って思って
その人の前に手を差し出しました。
何だか彼女があちらの世からアタシにお茶を届けてくれたのかも
知れないなって・・そんな不思議な感覚でした。
そして アタシにとっては大変温かで懐かしい瞬間でした。
不思議なことってあるもので・・
最終日に岸和田駅を発つ前に駅前でその人と再びすれ違いました。
大変なひとごみで「あ・・！」っと思った直後には
人波に飲まれていってしまい声をかけることは
出来なかったのですが。
お茶、美味しかったです。
ごちそうさま。
昨夜はとうとう眠れなかったもので
まだ早朝だけど、思い出をつづってみようと思う。
何度も頭に浮かぶもの。
それは最後に見た彼女の・・・
なんともいえない
寂しい、生きたい、お別れ、の色がブレンドされた笑顔。
祭りを通して知り合った彼女は
秋祭りの開幕を目前にした今、逝ってしまった。
まだ４０代の若さだった。
それは自分が数年前に「○○の疑い」としてつきつけられた
同じ病名でもあった。
「信じられない」
「嘘を言っているんでしょう？」
それが嘘ではないとわかりつつも
そんな言葉が何度も頭の中を行き交った。
朝方になり、やっと「早く死ぬ人は良い人が多い」って
世間でそんな風に言われるけど、
本当だなぁって実感している。
きっと、至らないところの多いアタシ達がいっぱいしなきゃならない
この世での修行が早く終わっちゃう為だ。
いつも太陽みたいに明るくてキラキラしてて
優しくて よく気が利いて
人を包み込むような温かさのある人だった。
その人柄は彼女のその目の温かさにいつも表れていた。
彼女は体を失ってしまうけれど
魂はずっと生きている。
現世にいる間、他の人達と結んだ絆も消えることはない。
死の間際の苦しみを早く忘れて解放され
神様のいらっしゃる澄んだ世界へ一日も早く到着出来るように
祈ります。
いつかアタシにお迎えが来た時に必ず逢えるから
あなたの生き方を見習って
それまで精一杯生きて行きます。
世界陸上の期間中はレストランでの食事が付いていたという話は
前にも書いたのですが、何せ外国の方ばかりのゾーンに
いたもので食事も洋食ばかり・・・。
あのですね、、、どなたがあのようなメニューで行こうという
御決断をなさったかは存じないのですが・・
何も全メニューを洋食にしてしまうこともないのでは？と
個人的には思いましたです◎(^^;)
せっかく２１２ヶ国もの参加があったわけですから
いくつか和食を御用意するという心配りを
なさったら より素敵なのではなかったかと
毎日のメニューを見ていて感じました。
おかげさまでアタシは しばし洋食がダメになり
例えば焼き魚だったり、こんな純和風のものばかり
最近は食べています(笑)
さて、８日の大阪クラシックの評判がそろそろ耳に
届いておりますが、２万人を超す動員数が示す通り
普段利用しているカフェや銀行での音楽会ということで
皆さんにはとても喜んで頂けたようです◎(*^^*)
私側ではバレエのお友達二人が入場を断られたという事件がありましたが
彫刻の先生は４５分前に会場へ入られたそうで無事御覧になれたそうです♪
アタシが舞台からハケる時に一生懸命手を振って下さったそうなのですが
「全然気づいて無いみたいだった」と言われました。(^^;)
しっ、、師匠、、すみません、全然 気付いてなかったです。(汗)
たまたま夕方に一緒に食事をする予定だった相手の人に
「昼間にこういうのがあるけどどう？」と声をかけ一緒に来てみたら
その相手の人が“朝日コーラス”の団員さんだった人だったらしく
ものすごく懐かしがって＋団の成長をお喜びになられてらしたそうで
「大阪クラシック」を知らせたことを何だかものすごく喜んで
下さいました。(^o^)
(朝日コーラス＝もう何十年も前のことになりますが
大阪フィルハーモニー合唱団の創設時の名称です。)
で、ファンなプロ野球選手とその奥様がたまたま近くで
見てらしたのだそうで、めちゃめちゃ幸せ感満開だったみたいです。
はぁ、よかった。
ちょっとは師匠孝行できたみたい♪
競技のない時間帯に
なんとなくこの写真を撮ってみたのですが
いつもは 0.1秒、0.01秒を競う場所に
こんなにも流れる時間がゆっくりで
とても気に入っています。
競技場にこんなお部屋があるって
ちょっと想像しにくいかも知れないですが
広さはないものの、ちょっとしたホテルのお部屋の
応接セットって雰囲気でした◎
静かで空気が澄んでた♪
先に御紹介した“冷ミスト”の場所に次ぐ居心地の良さ(^o^)
話を戻して“世界陸上”です(^o^)
ここは記者会見の会場。
何だかねぇ、お部屋が使われていなくて
誰も入っていなくても
普段から妙に緊張感が漂っている場所でした。
写真ではどこまで伝わるかと思いますが
このお部屋から感じられる“気”はすごかったです◎
２日に試験曳きを終えた岸和田では
どの町でももう祭り準備が整い
“週末の曳き出しを待つのみ”というところです◎
今朝は大切な用があり、13:00～のマーラーの稽古前に
岸和田まで行って来ました◎
駅前も提灯が飾られてこの通り。
あちこちの町内の電柱にも紅白の幕が巻かれていて
とってもワクワクしました♪
いよいよ待ちに待った祭りですね！
