猫のアソビバ

2002年8月25日開設
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かぶれる

2011-07-29 | Weblog

ついに・・・!

最近、喘息になってステロイドを吸い続けているせいで
体質が変わってきているのでしょうか?

シャネルの口紅って女性の憧れの的ではあるものの
実はかぶれる人の多い口紅でもあるようです
勿論、平気な人も多いです

私は平気なグループに属していて
社会人になってからというもの
それはそれはずーっと愛用していました。

30才代になってからは
エスティのプロのメイクアップアーティストにメイクしてもらう
ということが一時マイブームとなっていたこともあり
エスティローダも並行して長らく一緒に使っていました。

時々、「口が一つしかないのに
どうして口紅がいっぱいあるの?」と
聞かれることがありますが
それは『あっち塗ったりこっち塗ったり』が
楽しいからなんですよね(笑)

さて、これ(シャネルのほう)、“アマルフィ”っていう
とっても綺麗な色なのですが
(映画のアマルフィよりもこっちのほうが先に発売されてたと思います)
今日、久々に塗ったらたちまち口がヒリヒリ
あわててティッシュオフしても
ずっとヒリヒリカユカユしていた

エスティは今も大丈夫
ちなみに写真の色は“キャンディ”です。

どちらも外資系口紅特有の匂いがするけど
どう成分が違うんだろう。
不思議です

人並みに?シャネルの口紅でかぶれるように
なってしまったお話デシタ(笑)
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天神祭

2011-07-25 | Weblog

菅原道真の悔し涙で25日は毎年雨が降ると
言われている天神祭です

(25日に毎年打ち上げられる花火が
空を刺激して・・っていうのは
ちょっとおいときましょうね)

朝のまだ通行止めがはじまっていない時間帯は
道路もこんな流れですが
果たして今日は会社から無事帰れるのやら
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関西こども将棋大会

2011-07-24 | Weblog

マイドーム大阪まで行って来ました◎

とある日、子供が
「将棋大会に出たい」とポツリと言ったので
「そういうのやってるんだ~」と思いネットで検索したら
その時、ちょうど受付が始まったばかりだったので
てっきり、そういう話を学校で誰かに
教えてもらってそれで知ってて言ってると思っていたのですが
そうではなくて、ちょっとそんな事を感じた時に
たまたま受付していたということらしいです(笑)

御覧の写真のようなすごい参加者の中、
参加部門が違う子供×2の付き添いということで
疲れマシタ。。。

家に戻ったら“バタン”とそのまま眠ってしまい
本日放送の『江』(大河ドラマ)
見れませんでした。。。

あ、そうだ、昨日のカウンターは
1380を記録していました
ありがとうございます。
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ファットテールジャービル

2011-07-23 | Weblog


昨日、新しい記事を掲載していないにも関わらず
1345カウントの御来場を賜りました

あらためまして御愛顧有難うございます


さて、写真の子達の里親募集を継続しています。
生涯きちんと飼育してくれる方からの御応募お待ちしています。
子ジャービルは無料、大阪市内での手渡しです。


2011年5月29日生まれ
寿命3年程度

元々はサハラ砂漠・イラン・シリアに生息
尾が太いのは、砂漠に生息することから
そこに水分を溜めることが出来るためだと
ショップの人には教わりました

良い御縁がありますように

****************
上記募集は8/8終了しました。
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楊柳観音(ようりゅうかんのん)

2011-07-20 | Weblog

私の勉強不足で、この日初めて聞いた言葉でした

辞書で調べると
「右手に楊柳の枝を持ち、左手を乳の上に当てた姿をとり
病難の消除を本願とする。薬王観音と同一ともいわれる。」と
書いてありました。

そうか・・・
まさに・・・

私が拝まなければならない観音様で
いらっしゃるのでした。

ふりかえれば、目覚まし時計が急に故障し
朝ねぼうで出勤した天満橋の駅で
祇園囃子を聞いたあの日から
ここまでつながっていたのですね。

北観音山は楊柳観音像を乗せて京の町を
巡行することから山鉾の見送り部分に
大きな柳の木を飾っていました。

鉾町に着いた時にその枝を切って
分けて下さったものを頂いてきました。

自宅にも賃貸のマンションにも
それぞれもう神様をお祀りしているので
柳の枝(飾る時は茅の輪のように丸めるんですって)は
会社のデスクに飾ることにしました
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祇園祭

2011-07-19 | Weblog

今日、会社で菊水鉾に乗ったという先輩から
鉾から撮った写真を赤外線受信でもらいました。
いいな~うらやましい

さて、では前々回の
私みたいな女性が現れた話の続きです。

彼女は初対面の私にはっきりした口調で言いました。
「ここから4つ向こうの筋」(と、その方角を指さす)
キョトンとするワタシ。

「なんとか通り、なんとか通り、」と次々に言ってくれるが
全部はじめて聞く名称で覚えられず
暑さもあって更にキョトンとするワタシ。

「その次が新町通り、そこに行くと
綺麗な見送りがたくさん見れて
とてもいいですョ!」

(とにかく「新町通り」っていうのだけ
覚えた!と思ったワタシ。
でも、立ち位置が全く影の無い場所だったため
やや熱中症手前の感じでフラフラして頭がいたい)

「ちょっと休みたいので
どこか近くでお茶してから行きます。。」と
答えるとすかさず彼女は言った。

「すぐ行かないと見れない、間に合わないですよ。
ここを今通り過ぎたのは32基目の最終の鉾で
先頭はもう到達していてもおかしくない時刻ですから」

その光景がよほど綺麗で
何だかこの人はよほどワタシにそれを見せたいのだな、と
いうことは強く伝わって来て
「わかりました、すぐ行きます」と答えていた。


再度言うが、初対面、急に目の前に現れた人だ



去り際、「北観音山に会えますように」
と言ったような気がした。
なんせ、すごい人ごみなので少し離れると
声がかき消されてしまう。

しかーし、私にとっては
初めて来た『祇園祭山鉾巡行』

「北観音山」と言われても
それがどこへ帰る鉾なのかも
地図さえわからず全然ピンとも来ない。

とにかく、ドリンクのみを通りかかったマクドナルドで
体へ一気に流し込み、おっしゃる新町通りへ向かった。

「あ、皆が同じ方向を向いている」
と気が付き、覗き込むと細い通りを山鉾がユラユラと進路を
調整しながらやっとのことで通過していくところだった。

「こんな細い道をあんなに大きな鉾が通るんだ~」
すごいな、って思って鉾が通り過ぎてから
すぐそこに居たおまわりさんに
「新町通りはどこですか?」と聞いた。

「ここが新町通りですよ、交差しているこっちの通りが
三条通り、今立っているのは新町三条交差点です」とニッコリ。

(どっちの通りもほそっ)

てっきり、新町通りというのは谷町筋くらいの通りなのだと
思っていた。
それから、京都のおまわりさんってやさしい。

その、目の前を行った鉾について行くことにして
後を追った。

ちょうど、次の交差点に立てられていた提灯が
情緒があっていい景色だな~と目にとまったので
構図を考えじっくり写真を撮っていたら・・・
その先で警察が急にロープを引いて道路を封鎖し
「直進できません、左右に分かれて下さい」と言い出した。

「あ・・・入りそびれちゃった
と悲しむワタシ。

だけど、なんだか遠くのほうにあと一基、鉾が見える。
どっちかへ曲がりたいようでナナメに向いている。

脚立を準備して待っているお兄さんがいたので
声をかけた。
「あの鉾はこっちへ来るでしょうか?」

「あれは、すぐそこの鉾町の鉾で、今からこっちへ来るところです」
と教えてもらい、その『すぐそこの鉾町』とやらで待つことに・・・。
だって、通りが狭くて鉾が大きくて・・通行止め解除まで
待つしかないんだもん。


鉾はみるみる近付いてきて先頭の幟の文字が読めた。


『北観音山』


「・・・・・・あ!北観音山!」

こんな偶然があろうか。
前へも後へも進めず、待つしか出来ない
そこへ現れたのが北観音山だったのだ。

ってか、ロープの向こう側へ行っていたら
その鉾を見て帰っただろうから
すぐ隣町が北観音山だということに
気付いてもいないはず。

これはすごい引き寄せられ方だ!



長くなったので、また明日です
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海老江八坂神社夏祭り

2011-07-18 | Weblog

台風きましたねぇ。

毎年、祭礼日が18日に固定の海老江は
もう何年にも渡って晴れ続きでしたが
今年は雨です・・・

でも、皆さんお変わりなく
祭りも変わることなく
雨でも逆立ちが見れました。

これで だんじりの後ろを上げ下げしながら
進むのに、よく落ちないなぁって思います。
さすがの海老江ですね

だんじり囃子は「はりげん」という囃し方で
聞いた感じがうちの地元とは(同じ大阪市内ですが)
だいぶ違います。

そんなところも海老江らしくて
ここらしい曳き方を楽しんできました◎


昨日、書くと言った山鉾の話の続きは
またです。ゴメンナサイ
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山鉾

2011-07-17 | Weblog

行ってきました!

祇園祭

なんと、初めてです!


思い起こせば、ここのHPに
「月鉾の囃子はまるでレクイエムだ」という
素敵なお話を某バリトン歌手の先生が
書きに来て下さって
「私も聞きに行きます」と答えてから
かれこれ7年?くらい経ってしまっているはず

写真は町に戻って解体されてゆくところを
携帯カメラで撮ったもの。

今日は、ほんの数時間で一眼レフで撮影可能な
容量を全て使い果たしてしまいました


ここの祭りのことをあまり詳しくは知らなかったのですが
日程は毎年固定で行われているということで
それがたまたま日曜日に当たっていることもあって
すごい人出となったそう。

京阪電車を四条で下りて地上へ上がると
歩けないほどのすごい人ごみ

とりあえずは、『辻まわし』が見れるはずの
ポイントへ向かう。

が!!!!!
人ごみに重なる人・人・人・・・
いくら山鉾が大きいとはいえ
すごい人だかりで歩道からでは
先っぽすらも見えないほど


一応、身長は高いんだけどなぁ~
せっかく来たけどぜんぜん見えないや・・・
皆、頭上にカメラ構えてるし

ただ、囃子の音と、観衆の「わーっ!」という声・拍手だけは
聞こえるので 気持ちが非常にヤキモキする(苦笑)

自分が居る側が『辻まわし』が一番綺麗に見えるポイントだったのだけど
他の少しはすいているかも知れないポイントへ移動しようにも
交差点をまず向こう岸へ渡れない。

とにかく身動きがとれない。
暑い・・・

京都まで来て暑くて山鉾見えない・・・
最悪・・・



その時だった。
私の3人くらい隣の浴衣の女の子がバッタリ倒れた。



「おまわりさん!人が倒れてる!」叫ぶおじさん。

緊急事態発生の吹き方があるんですね。
おまわりさんが特別な笛の吹き方をした。

するとみるみるうちに救急やら学生サポートやらが集まり
私の列の前に担架を入れる為の通路が出来あがり
浴衣の女の子は運ばれて行った。

その直後、もちろん皆、前へ行きたいわけですから
ドドドドーっと人が押して流れでだいぶ前まで出た私。

だけーど!ポスターにするような写真を撮るには
満足な位置ではない。
まだ、カメラを構えると人の頭が写るし
私のカメラの前に携帯電話をサッと掲げて
レンズにガチンってぶつけて来る人だっている。

人ごみだからある程度は仕方ないけど
ぶつけておいてあやまらないのは
いい気がしない。
だけど この頃、そういう人は本当に多くなった。


だいぶ御機嫌ナナメな感じになってしまい
もう帰ろうかなぁと思ったその時!

誰かが私の腕を『ぐいっ』と引っぱった(驚!)




「こっちにおいで。わしが場所かわったるから。
ここで撮り。」

「は・・・はぁ・・・すいません。」



ロープ前の一列目に踊り出た私の目の前には
すごく撮りたかった大きな大きな『船鉾』があった。

あぁ、感激、ウルウル



その人は去り行き際に祇園祭のパンフレットと
自分はもう行くからと
熱中症予防の塩飴まで私に下さった。


32基目の最後の山鉾が通ったあとを
信号戻し隊がついてきて
信号を元に戻す様子を見ていたら
(京都の信号って折りたためるんですね)
そこに強気な目線をした私みたいな女性が現れた(!)


続きはまた明日です
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3Dデジタルビデオカメラ

2011-07-16 | Weblog

今日は、合唱団の練習日だったので
(「疲労のあまり足腰が立たなかった」ともいう)
隣の駅の弥栄神社でだんじりが出ていたのですが
練習に行きました。

弥栄神社のお祭りは秋にもまたあるので
10月に観に行くことにしました◎

さて、写真は昨日の宮入前に5町が集合した
西足代のだんじり小屋前に
不思議なカメラを構えた男の子がいて
「それなに?」と思わずツッコンでしまった時のもの。

3Dの映像が撮影できるカメラなのだそうですが
使った感じを聞くと ややイマイチ?
まず家に大画面の3D対応テレビがないと
見れないのだそうで
それも、わざわざ専用メガネをかけて鑑賞するらしい。
おまけにさほど飛び出さない(爆)

どう考えてもめんどうだ。


5町が集まるのを待つ間、その男の子が撮った
なんだか「本日のハイライト」みたいなのを
見せてくれた。

近くの住民ではない匂いがしているので
「どっから来たの?」と聞いたら
「高槻です」と言っていた。
同じ大阪市内や泉州方面の人はよく来るが
高槻は珍しいねぇ、と思ったら
生まれ育ったのはやはり大阪市内らしかった(笑)
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巽神社宮入

2011-07-15 | Weblog

今日は生まれ育った町の
夏祭りでだんじりの宮入があり
観に行って来ました

地元なので今日は子供付きです!!!
それも2人も!!!(笑)

だけど、その前の4日間で
力の全てを使い果たした感があり
いつもお供の一眼レフさえ持てず
丸腰での見物でした。

(丸腰って、、、)

そうそう、だけど携帯カメラというものがあった!
「ブログ用に1枚だけ」と鳥居前で撮った写真です。
携帯カメラもなかなかよくやりますね(笑)
私の、たったの300万画素なんですけどネ。

そして、昔そうしていたように
ブ~ラブラと地元だんじりのあとについて
実家まで帰りました。
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念願(その3)叶う

2011-07-14 | Weblog

まっくらな中、宮入でサセしながら
鳥居をくぐる瞬間を綺麗に撮りたい。



真っ暗闇の撮影がどんなに大変か
わかる方には かなりハードルが高い望みである事が
伝わるかと思います。

何せ撮影対象は動き回っていますし
(しかも、だんじりは前後のみですが
神輿は左右にも動きますから)
9町合同で宮前は大変な混雑で
人に当たられるしねぇ(苦笑)

その上、昨年は大雨降って
撮影はかなりの困難を極めました。

本日、祭礼最終日。


バッチリです!!!!!

あぁ、自分で何度も見て何度も鳥肌が立つ思いです。
ですが、そんな瞬間をバッチリおさめることが
できたのも、祭礼関係者の皆さんの御協力が
あってこそです。
皆さんのサポートにも大変感謝しています。

初日の早朝に、そのシーンだけは
「完璧なものをどうか撮らせて下さい」と
本殿に手を合わせたことを
神様がきいて下さったような・・。

そして・・
女性ですが、わきまえ一生懸命撮っている姿を
おゆるし頂けたような・・・。

言葉にはつくしがたい感動でいっぱいです。



実は「カメラマンが女性と伺い一言申し上げたい」と
朝一番に宮司さんが私の前に来られて
「神様が乗っておられるので(女性だから)近付かないで下さい」と
言われたんです。
(だけど、逆にいえば「一定距離を取っての撮影はよろしい」という
許可を公然でいただけたわけです)

そういうことは神社関係の撮影を多く手がけていれば
言われなくても存じていることで充分理解していました。

ただ・・観覧の女性は平気で近付いたり
べたべた触っていても神社関係の人は何も言わないんですよね。

「郷に入れば郷に従え」というのはわかるから
「女性は汚い、汚れている」
「男はいいけど女は触ってもいかん」と言われても
『わかっている者にわざわざ』とは勿論感じますが
別に反論まではしません。

だけど本当の意味でこだわるんだったら
そこ(観覧者なら放置)はおかしいと思うんですよね。



なんだっけ。
えっと。
そうそう。

この写真は自分としてはボツものです
中央に茶髪のパーマ頭がボン
使い物にならない・・とはいえ、惜しかった一枚で
このまま埋もれさせるのはもったいなくて掲載しました。
(実はこの方、晴天の下で見ると黒髪なのですが
フラッシュに当たると茶色くなるということは
染めてはったのだわ・・ってこの時はじめてわかりました)

『一番』『二番』はポスターやパンフレットに使われるはずなので
いくら自分が撮ったものとはいえ、礼儀として
ここに載せるわけにはいかないです

皆さん、来年の祭りで配布される時までお楽しみに!
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念願(その2)叶う

2011-07-13 | Weblog

南港通りの歩道橋に上がって
撮影したい・・・。


4日間に渡る祭礼も3日目を迎え
地車は最終日となりました。

ここへ祭礼期間中に上がる為には
あちこちの許可が必要なようで
名簿にはほんの数人の名しかないようです。

私が上がる時にも上り口には
警察の黄色い通行止めテープが貼ってあり
おまわりさんが警備されてました。



ま、いちおう 若~いおまわりさんに
「上がれませんよ!」と言われましたが(苦笑)
警察関係者なために年下に言われてムッとした私。


すごく上がりたかったものなぁ~。
今年は上がれて本当に良かった

感謝。
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念願(その1)叶う

2011-07-12 | Weblog

スピードを上げて突進するだんじりの
真正面でぶつかる寸前までカメラを構えていたい。

これ以上にドキドキしながら
迫力のある写真が撮れる瞬間って
他にはないと思います。

さて、祭り2日目の今日!

いいところで腕ひいてくれるのかと
思ったら

「当たる前に停めます」

集中してカメラを構えていると
「どれくらい接近しているか」
スピードも出ているため
実物との距離感がわからなく
なっちゃうんですョ。

すごい迫力!
すごい幸せ!
またやりたい!
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平野郷夏祭り

2011-07-11 | Weblog

本日、初日でした。

ここの祭りは早朝5:30に始まります

いつも7時には当番町まで到着しているので
布団太鼓を担いでから出勤する町民の方も
多いようですネ

2日目3日目も勿論良いですが
アタシはこの初日に9町合同で担がれる
布団太鼓が大好きです♪

ただ、撮影担当としては
毎年のことですが、早朝の撮影は
日当たりムラと逆光が激しいので
キレイに撮るのが
本当に大変です。

明日もがんばります!
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コンチキチン

2011-07-08 | Weblog

朝の出勤時に、なんと!駅前でお囃子を
していました。

祇園祭の本物の人達だとわかる
お囃子でした。

暑いのもすっかり忘れ、しばし
別世界へ行ってしまえるような・・

いいですね、お囃子って情緒があって。

祇園のお囃子はテレビを通してではなくて
「生で聴きたい」と常々思いつつも
7月に入ると学校は忙しいわ、地元の祭りはあるわで
実際には気持ちだけで全く行けなかったのですが
まさかあちらから来て下さるだなんて
本当に感激でした。

こんなめぐり合わせに感謝
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