白浜

白浜に行って来ました。
和歌山までは　はやかったものの、そこから白浜までが
遠いのなんのって。。。

どんなけ走るのやろうっていうくらい
途中でやめたくなるくらい
遠かったです。

だいぶ白浜よりに「海南」っていう駅があり・・・
そこではもうかなり目が点になっていました。

だってだって、大学の頃、その駅から毎日通っている
先輩がいらしたんですもの。
その先輩は定期券が学生割引ではなくて何だか違ったのを
持っていたという記憶が残っています。。。
あんな距離を毎日通うなんてすごい根性だ。。。
すごすぎる。。。
（大学は近鉄の「滝谷不動」という、河内長野の手前の駅に
ありましたから。汗）

さて、白浜ではものすごくいいお天気の青い空に
白い砂浜のコントラストがとっても美しかったのですが
なにやら似合わない、、っていうより、、完全に
景観を損ねているでっかい船が二隻　海に出現。

写真を撮るにも　すご～く邪魔でね、
「ご迷惑なのだわっ！」って思っていたら
なんとそれは花火大会の際に花火を海から打ち上げる為の
ものだったということが花火大会が始まってようやくわかりました。(^^;)

お蔭様でちょうど宿泊していたホテルの部屋の真正面に見えて
２０００発の打ち上げ花火がとっても楽しめました。

明るいうちは　そうとは知らず
写真を撮る際に、なるべくその二隻が写らないように
心がけて撮っていたので、写っているのが
１枚だけしかなかったのですがアップしておきますネ◎

一緒に写っているのは旅行に連れて行った亀です♪

三作目

少し前に完成させてはいたのですが
色をつけてなかったものでアップが遅れました。(^^;)

後のＲ彫(というのか？)の板と
前のお花の部分の間には写真や手紙、メモなどを
入れておけるようになっています◎

この画像ではわかりにくいかも？ですが
花びらの“ふっくら感”を出すのが大変難しかったです。

現在、手が震えて刀が持ちにくく・・無理して彫っても
とても荒い感じにしか彫れないもので、残念ですが８月は
師匠のところへ通うのをお休みさせてもらうことにしました。

タベレナイ

今ね、これくらいの量のものを食べようと思うと
ほぼ丸一日かかります。(笑)

「食べない」ということがどういうことを示しているのか、
大人なのでもうわかるわけで・・・
ゆえに少しずつでも無理矢理食べているのですが・・・(^^;)

ダイエットしている訳ではありませんが
ここ１ヶ月足らずの間に５キロ痩せました。

大好きだったコーヒーも体がうけつけなくなりました。

怖い夢

久々に怖～い夢を見ました。(TT)
昨夜の事がそのまま夢になったのでは？とも言えるかも知れません。

少し前にＴＶで「夜回り先生」を見たんです。
「夜回り先生」と言えば、非行防止の為に実際に夜回りされてる
あの、とても子供の事を真剣に考えて下さってる高校の先生です。

優しい言葉に女の子がついていくとシャブづけにされて
ボロボロになるまで体を売られるんだぞ！という話、
「ええええ？？それは現在の日本国内での話ですかぁ？？？」
と、信じられないくらいゾーっとしました。。(怖)

その後、細木数子先生の番組で
昔、満州にいた日本人女性がソ連軍のうらぎりで攻め入られ
多数レイプに合われて悲惨な状況だったという話も・・
他の国の方が日本に対して責任をおっしゃるけど
日本の側からはそういうことは表に出ていなかったので
本当にビックリして・・想像するとやはりものすごく怖かった。

なんとなく見てた「女帝」っていう加藤ローサちゃん主演のドラマ。
ローサちゃんはホステスになりたての役でいらして・・
その中にもまだ２０才？くらいのローサちゃんが５０才くらいのおじさんに
体を提供する場面が出て来た。
これはもう・・ちょっと・・なんとも言えない・・コメント不能。


夢の中でアタシはどこかの知らないわりと大きな駅前でバスを待っていた。
バスは夜の街に向かう人ばかりを乗せるバスで、えっと・・雰囲気は
ここら辺で言うと梅田駅から出ているリーガロイヤル行きのバスみたいな感じ。
それに乗った。
何だかピンクのドレスを着ていた。
(これはドラマの中でローサちゃんが着ていたためか？笑)

バスは「ピンクのネオンのお店」？とでも言おうか？
宿泊のみを目的に営業しているワケではない？ホテルの前で停まった。
お店(ホテル)に入ったら「はい、あなたは10時チェックインね」と
名前とチェックイン時刻を確認・記録された。

お店(ホテル)の入口を入ったすぐのところが伊勢神宮で立ち寄った
赤福餅の御茶屋さん？っていうのかな、赤い毛氈を敷いたような場所で
今にも赤福餅が出て来そうな・・そんな雰囲気になっていて
そこには自分以外にもたくさん女の子がいた。
みんなお化粧を直したりバッグの中を整理したり何やら個々に作業していた。

で、アタシ以外の全員はその先の仕事？というのか、やる事が
もう決まっているようで・・・お姉さん？みたいな人に
「12時までに相手を見つけて宿泊しないとアナタやばいわよ」みたいな事を
言われる。
「え～12時までってあと２時間しかないやん。。」と思いつつも
何だかカーテン奥の怖そうな？立ち入ったことのない恐怖感にかられ
とりあえず状況を説明するメールをうっているアタシ。(笑)
近くの位置に座っていた女の子から「もしも生きてここを出られたら
連絡して」と住所が書かれたメモを渡される。
綺麗な字で書いてあったけど起きたら住所覚えてない。(爆)

しばらくすると返信が来て「そこはどこ？」と書いてあった。
夢の中のアタシは「宮城県」と返信していた。

なんで宮城なんだろう～～～
アタシ日本地図の中でも指させない県だと思う。(汗)

その先、売り飛ばされた夢の続きを見ていないので
その人は来てくれたのだろうか。

恐るべしティートリー

学名はMelaleuca alternifoliaっていいます◎

風邪があまりに長引いては治らないもので
薬(パブロン)に替わる何かいいものはないものかと考え
“アロマテラピー”に使用する「TEA TREE」という精油が
思い浮かびました。

専門的知識をお持ちのＩさんが
確か「風邪にはマグカップに熱湯を入れ、この精油を落として
吸入するといい、殺菌作用が高いので肺にまで吸い入れることで
風邪の菌なんて全滅しちゃう」って言ってたのを
苦しみながらも思い出した。

何だか今までは「ラベンダー」が人気のトップを飾っていたものを
この精油が発見されてからというものはラベンダーよりも効能のある
万能薬として重宝されているらしいのだ。

しんどすぎて凝ったことは出来なかったがそれでも
ガーゼのハンカチに２滴たらして顔の上に乗せて寝た。
明け方～起床時刻までの２～３時間だったが
喉の腫れが徐々に徐々にひいていくのが感じられた。

もっと早くすればよかったってすっごい思った。(苦笑)
皆さん、一家に一個「TEA TREE」ですっ！！
効能を聞いてすぐにエタノールと精製水・それにこの「TEA TREE」
「ラベンダー」を混ぜたスプレーを作って持ち歩いていたら我が家では
子供が血を出す怪我をして出先で即座に消毒薬として活躍しましたし(^^v)
花粉症にも効くそうですョ☆

風邪ひいてました

書きたい事は山ほどあるのに
１週間もお休みしてしまいました(TT)

３連休などあり、こちらの現実社会の中では
休みたくても　充分自分の体を休めることが出来ないままで
まだ頭も喉も痛いです。

少しずつ戻って来ます。
ごめんなさい。

土呂幕の鯉

さて、７月に入りまして大阪市内はあちこちで
祭りが始まっています。

日曜に新曲の音トリをしに実家へ行ったら
そこでもだんじりの囃子の音が・・・(^o^)

(どうして音をとるのに実家へ行くかというと
そこにしか自由に使えるピアノがないからなんですよね、涙
マンションでは自分の“すみれ幼稚園時代”のピアニカで
とっているもので「弾きながら歌えない」んです！これが。)

音トリ終えて　勿論、見に行きました。
最近始めた木彫では　最終的にこの土呂幕に彫ってあるような
鯉が彫れたらなどと思っていましたが
かなり難しそうです～(TT)

でも亡くなった朝比奈先生が
「『できない』って思ったらそこでおしまいなんだよ」と
よくおっしゃいました。
こんな風に流れに踊るような生き生きした鯉が彫れるように
頑張ります◎

Ｎｅｗ Ｃ (Ⅱ)

ボンネットが閉まってる画像も貼っておきますネ◎

Ｎｅｗ Ｃ

先週のブログで愛車がフルモデルチェンジされちゃった話を
書いたのですが、今回は２種類の中から
マスクが選べるようになっており
あと１種類のタイプの展示車が入ったので見て来ました♪

教習所では「ボンネットを左手で持ち上げて
右手で“つっかえバー”をはずして穴に差込み落ちてこないよう
固定しま～す」なんて教えているのですが
このクラスの車は全車スイッチ１つ(？笑)の自動オープンです。
エアで“シュワッ”って勢いよく　地面と直角の高さまで上がるので
ビックリなさらないように。(^o^)

なんでエアかというと国産よりボンネットが「かなり重たいから」
ということもあると思います。
ボディそのものも重くて頑丈だといいますよね、
ついでに言うと　ドアも重いですし、ハンドルも重いです。(笑)
これに慣れると国産の運転が軽すぎて“スコッ”っと回りすぎる感じで
やや　やりづらくなります。(笑)

牛乳がたのしく飲めちゃうストロー

こんなんあるの御存知ですか？(^o^)
近くのモスバーガーで買ってみました◎

画像のように１本売りしており、１本50円です。
このストローで飲むと牛乳がいちご・バナナ・チョコの味になっちゃうの♪
(左から順にいちご味・バナナ味・チョコ味☆)

チョコとバナナの２本で同時にグググッっと飲んでみて
“チョコバナナ味にする”なんて裏技もあるみたい(*^^*)

カサブランカ

お花屋さんの店頭にたくさん並び始めたな～って
思っていたら、ついに！アタシが育てていたのも
開きました♪

つぼみの期間がかなり長くて
「もしかしてこのまま咲かないのだろうか？」なんて
心配したほどでしたが、つぼみの状態で
少しずつ少しずつ大きくなり続け、やっと咲きました◎

ユリ類はおしべの花粉が強烈なので開くとすぐに
そこだけを切り捨てます。
どれくらい強烈かというと誤って衣類に付着してしまうと
二度と取れないくらいです。(^^;)

で、初めて育ててみて咲いた日に　こんな事を言うのも
なんなのですが、アタシはユリ類が苦手です。(笑)
花粉も大変ですが、匂いがキツくて花も大きくて
“愛らしい”って部分が一つもない花だなぁって
常々思っているのですョ。(ごめんなさい)

マンションのベランダで育てて日当たりが悪かったせいか？
お花が小ぶりでよかったです☆(^^v)

毎日新聞ニュース

心肺停止状態となり、一般市民らからＡＥＤを使った処置を受けた人の
４割で蘇生につながったことが東京消防庁の昨年中の実態調査で分かった。

この「心拍再開率」は、救急隊到着まで処置を受けなかった場合と比べて
約７倍も高かった。

ＡＥＤは０４年７月の厚生労働省通知で市民の使用が認められて
急速に普及しているが、同庁は
「普及が進むＡＥＤの有効性がデータから初めて裏付けられた」としている。

ＡＥＤは心臓が止まった人に電気ショックを与えて蘇生させる機器。
従来は医師や救急救命士しか使うことができなかったが、
医療関係者の提言もあり同省が一般市民の使用を認めた。

例えば５月には電車内で６０歳代の男性が倒れ、乗客の教諭や看護師らが
次の停車駅に設置されたＡＥＤで蘇生を試みて成功。
３月に５０歳代の男性が交通事故を起こしたケースでは
後続車の医師が心臓マッサージを行い、近くのホテル従業員が
持参したＡＥＤで心拍を回復させた。

ＡＥＤは駅や空港などの公共施設を中心に普及が進んでおり
同庁管内では今年１月時点で約３５００台
全国では７万台以上が設置されている。
各地の消防署や日本赤十字社で使用方法を学べる救命講習が開かれている。
厚生労働省は「実際にＡＥＤを使うのはその場に居合わせた医師ら
医療関係者が多く、一般市民への浸透が課題だ」としている。

「心拍再開率」は救急隊到着まで処置を受けなかった
場合と比べ、なんと！！７倍です！！！
皆さん、最寄の消防署や病院で講習が受けれる機会が
ありましたら 是非、足を運んでみられて下さい。


＊「この記事について取り上げているブログ」ということで
この記事が載せてあるページから１クリックで飛べる形で
何ブログも紹介されており、内容を拝借しても良いようだったので
使わせて頂きました。
尚、画像は関西国際空港にて自分で撮影したものです。

心が熱くなる話

もう何年前になるのだろう。
初めて布団太鼓の宮入を見に行った日の話。

夜に合唱団の練習があったので
アタシにとっては大変重要な見物を途中で切り上げて岸里へ向かう予定だった。
その為にアタシは祭り見物人らしくはない服装で現地にいたのだ。(笑)

そろそろ向かわないと・・・という時刻になり
現地を発とうとした時には国道２５号線は人も車も封鎖されており
なんと、そのエリアから出る事も出来なくなっていたのだった。
めったに練習を休む事はなかったのだけどその日は「まさか」の事態で
練習に行けなくなってしまった。

ザワつく状況を冷静に見ると、どうやらハッピを着てない者は全て
鳥居前の特定のエリアを高張提灯で仕切ったところに入ってはいけない？
らしかった。
だけどロープのすぐそこには山のように人垣が出来ていて
もうエリア内にいるアタシにとっては出て行くことさえが
大変恐ろしく勇気を必要とすることだった。

どこからみても「よそ者」らしい姿で(ハッピも着ないで)
どっちへも行けず、どうしようもなくて・・・
気持ちだけドキドキソワソワしてたアタシは　
やはり警察官と町の世話人みたいな人の目に留まってしまった。

怖いよぅ～“出てけ！”って言いに　こっちに来るよぅ～
ロープの外側の“一般ギャラリー”と呼ばれる人達の
我先に前へ出ようとするすさまじい様子はもっともっと怖かった。
やだ・・あんなところに行きたくない、怖い。

ホントは「出ろって言われても人がギューギューで出るスペースさえない」って
おまわりさんには言いたいのだけど・・・。
何だか知らずに高張提灯出現前に紛れ込んでしまったアタシが悪いのか？
悲惨な心境だった。

次の瞬間、まるでゴミでもどけるかのように
「早くロープの外へ出て！」って言われるアタシ。

するとアタシの腕を誰かが“ガシッ”と力を込めてつかんだ。
「え？！」言葉も出ないくらい、ものすごくビックリした。

「この子はうちの子や！ここに立ってて何が悪いねん！」
続いてキッパリと女性が言った。
アタシが(勝手に)家の前に立ってたところの人(家の持ち主)みたいだった。

世話人さんと警察官の目はものすごく何か言いたそうだった。
「そんなはずない」とか「うそやろ」とか。。。

だけど腕をつかんであまりにハッキリ言い切っておられるので
反論もできないようで。。。

アタシはその家の子として宮入を一番よく見えるポジションで
人に押されることもなくじっくり楽しませて頂くことが出来た。
ここのお宅の前を先日６月３０日に通ったのだけど
思い出したら感謝で胸が熱くなりました。
ついつい思いを込めて玄関先で御多幸と御繁栄を祈る自分がいました。

その節は見知らぬアタシのことを助けて下さって
本当に有難うございました。

クレームダンジュ

梅田の“カフェ・コムサ”のメニュー“クレーム・ド・アンジュ”と
同じものなのですが(ドとアでダ？^o^)今日行ったお店では
そんな記載になっていました。
ここでは『“天使のクリーム”と訳される』って解説がついていましたが
“カフェ・コムサ”では『フランスのアンジェ地方の伝統菓子』となって
いたのは、、、どちらが正しいのでしょうか。(’_’？)

主な材料をクリームチーズとしたやわらかいケーキです♪
画像は開けて中が見えるようにしていますが
元々は日本でいうところの「茶巾しぼり」のように
ガーゼの布をケーキの上部でくるくるっと絞ってあるんです◎

なんとなくブームの予感。(*^^*)

後姿

さて、昨日アップした同じ車を後方から見たら
こんな感じ。
いいな～、かっこいい◎

はぁぁぁぁ（´Д｀）
今日はいっぱいボヤキたいことがあるけど
誰が見てるかわかんないし、ボヤケない～
(↑人それぞれに　いろんな角度から読むので
全然違うように思ってしまわれる場合があるという意味です)

どちらにしても本人と話さなければ
書くだけ、メールだけ、ではどうしても
性格的に納得できないですから、アタシ。(笑)