久しぶりに自由が丘(東京)の無人スタンドをのぞいた。農家の軒先の無人スタンドには季節の野菜が並んでいる。早速お目当ての大振りの小松菜100円、太めの大根200円、白蕪一束150円を買った。もっと買いたかったのだが、自転車の荷台に載りきれないのでやめた。本当はここで売っている柚子は、湯豆腐の添え物にすると美味しいのだが残念だ。東京でも幹線通りからちょっと入ると、まだ自然が残っていて、こんな無人スタンドがある。金一升、土一升の土地で出来た”高価”な野菜である。
久しぶりに自由が丘(東京)の無人スタンドをのぞいた。農家の軒先の無人スタンドには季節の野菜が並んでいる。早速お目当ての大振りの小松菜100円、太めの大根200円、白蕪一束150円を買った。もっと買いたかったのだが、自転車の荷台に載りきれないのでやめた。本当はここで売っている柚子は、湯豆腐の添え物にすると美味しいのだが残念だ。東京でも幹線通りからちょっと入ると、まだ自然が残っていて、こんな無人スタンドがある。金一升、土一升の土地で出来た”高価”な野菜である。
しかし自由ヶ丘で100円の野菜が買えるとは驚きです。安いですね。
震災以来、消費者が必要以上に神経質なっているところもありますね。こんなところで農業をやってもと思いますが、やはりご主人(80代後半)は自分の代で先祖代々の農業をやめたくないようです。産地が判るので安心して食べています。