今年の首都圏の梅雨は”梅雨”らしい。このところ、太陽は顔を見せず、うっとうしい日が続く。ブログの材料に困ってたら、老妻が庭の鉢植えのランタナが咲き始めたと写真を撮ってきてくれた。紫陽花(あじさい)と同じ梅雨時咲き、季節の歩みによって花の色を変化させるので、七変化の花というらしい。花言葉は合意、協力、確かなる計画性。
加齢と共に人間頑固になってくる。七変化の余地がなくなってきたのだろう。確かなる計画性といっても明日(あした)のことさえ計画が立てられない。ランタナの花の色の変化はすでに決まっているが、我が身はわからない。俗言だが、やはり”年はとりたくない”ものだ。けばけばしいランタナの花への妬みなのだろうか。やはり、老人には紫陽花のほうがよい。
日本社会も変わったなと思ったりします。
そういう私も年々自分の価値観を誇示しているように思います。
明日の計画が立てられるのは、30代くらいまででしょうか。
サラリーマンや中年以降は、今日を暮らすだけで精一杯かもしれません。
”化石人間”に近いのですが、今回、反日学者の主催する会合に押しかけ参加しましたが、正義とは何なのか。若い世代がすべてとは思いませんが、疲れました。世代間の交流が断絶してますね。
昭和10年代後半から団塊世代が、ガンですね。小沢、鳩山、菅などなど。反日女性”学者も昭和21年生まれdesu.
”化石人間”に近いのですが、今回、反日学者の主催する会合に押しかけ参加しましたが、正義とは何なのか。若い世代がすべてとは思いませんが、疲れました。世代間の交流が断絶してますね。
昭和10年代後半から団塊世代が、ガンですね。小沢、鳩山、菅などなど。反日女性”学者も昭和21年生まれdesu.
GHQによるwar guilt洗脳を受け入れて、日教組やマス・メディアが数十年にわたっておこなった効果が、団塊世代を通して、あらわれたのではないでしょうか?
それが証拠に、
日本のインドネシア軍政期間よりも、はるかに長く百年以上も続いたオランダなど西洋列強国による植民地支配の残虐さなどを調査し、オランダによるインドネシア植民地での人権問題を糾弾する姿勢が、いわゆる反日団塊世代の学者にはみられないことです。インドネシアが旧宗主国に対して独立戦争を戦ったのはなぜなのか?を反日学者は、無視する傾向が強いと思います。
敗戦後の教育基本法の中に「愛国心」が追加されたのは、2006年の改正まで、ずっとGHQ洗脳が持続しました。第1次安倍政権まで、改正されませんでした。
<2条5項>
伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛するとともに、他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する態度を養うこと。
軍政期インドネシア史料ワークショップは平日の昼間だというのに、50人の、会場は超満員、倉沢愛子グループが気勢を上げていました。従軍世代が”やつらは俺たちが死ねば何をするか”という通りでした。従軍世代が少なくなり、インドネシア側の日本との接触が倉沢世代になってきたのが原因です。残念なのは日本のインドネシア研究者はほとんど倉沢の仲間です。日本の穴は産経だけの記事だったので、ほとんどの日本人が知らなかったのに驚きました。国際交流基金には厳重抗議しました
軍政期インドネシア史料ワークショップは平日の昼間だというのに、50人の、会場は超満員、倉沢愛子グループが気勢を上げていました。従軍世代が”やつらは俺たちが死ねば何をするか”という通りでした。従軍世代が少なくなり、インドネシア側の日本との接触が倉沢世代になってきたのが原因です。残念なのは日本のインドネシア研究者はほとんど倉沢の仲間です。日本の穴は産経だけの記事だったので、ほとんどの日本人が知らなかったのに驚きました。国際交流基金には厳重抗議しました
軍政期インドネシア史料ワークショップは平日の昼間だというのに、50人の、会場は超満員、倉沢愛子グループが気勢を上げていました。従軍世代が”やつらは俺たちが死ねば何をするか”という通りでした。従軍世代が少なくなり、インドネシア側の日本との接触が倉沢世代になってきたのが原因です。残念なのは日本のインドネシア研究者はほとんど倉沢の仲間です。日本の穴は産経だけの記事だったので、ほとんどの日本人が知らなかったのに驚きました。国際交流基金には厳重抗議しました