東京など1都3県の首都圏に対する緊急事態宣言が解除されてから最初の週末の27日、東京の新規感染者数は430人と前週に比べて90人も急増した。小池百合子都知事が何を根拠に言われたのか分からないが、”二週間以内に1000人になってもおかしくない”増え方だ。素人の僕ですらリバウンドの予兆を感じる。
心配なの新規感染者が東京首都圏や大阪関西圏だけでなく宮城県、愛媛県など地方にも広がり、首都圏に対する宣言が解除された翌日の3月22日には全国の新規感染数は822人、感染者数ゼロの県が14県、1人から5人の県が10もあったのに、27日の統計ではゼロ家は僅か9県、1人から5人の地も9県しかなかった。"第四波”の影が見えてきた。
この事態お受けて急増した県の中には、失礼あ表現だが、おっとり刀で県独自の緊急事態宣言の発令を検討しだした。しかし、国の対応が見えてこない。感染の推移を見守ってのことだと思うが昨年来第一波から第三波まで苦い経験をしている。すこし”鼻についてきた感がないでもない「緊急」をたとえば「非常時」とでも変えて、国民全体の意識を今一度、ひきしめては
どうだろうか。
心配なの新規感染者が東京首都圏や大阪関西圏だけでなく宮城県、愛媛県など地方にも広がり、首都圏に対する宣言が解除された翌日の3月22日には全国の新規感染数は822人、感染者数ゼロの県が14県、1人から5人の県が10もあったのに、27日の統計ではゼロ家は僅か9県、1人から5人の地も9県しかなかった。"第四波”の影が見えてきた。
この事態お受けて急増した県の中には、失礼あ表現だが、おっとり刀で県独自の緊急事態宣言の発令を検討しだした。しかし、国の対応が見えてこない。感染の推移を見守ってのことだと思うが昨年来第一波から第三波まで苦い経験をしている。すこし”鼻についてきた感がないでもない「緊急」をたとえば「非常時」とでも変えて、国民全体の意識を今一度、ひきしめては
どうだろうか。