テレパスアートからの新しい発見（お客さまからのおたより）

テレパスアートのホームページが見られなくなって残念に思っていたところ、

「捨てる神あれば拾う神あり」ということわざのように、

長年の絵のお客さまからとってもうれしいおたよりをいただきました。

（お客さまのご了承を得てその一部を下記にご紹介致します）

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前回の絵について、発見がありました。

ユニークなヘアスタイルと眼鏡は、吉野源蔵の著作、『 君たちはどう生きるか 』
の漫画本にでてくる、コペル君とおじさんのものと同じでした。

と、私には感じられたので、ご参考までに、絵の画像をお送りします。





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たまたまこの方の絵をHPの「家族画」のサンプルとして、長い間使わせてもらっていたのですが、

何と！ その絵が『君たちはどう生きるか』というマンガの主人公たちに似ているというのです！！

私はそのマンガを見たことが無いため（原作本も読んでいませんが、大ヒットしたことは知っていました）、


さっそくネット検索して見てみましたら、雰囲気がホントによく似ていました！！！


このテレパスアートのお客さまは女性ですが、絵を描く時になぜか「男の子のようだな〜」

とふと感じたことを覚えています。。

また、丸いメガネが印象的で、ちょっと不思議に思っていました。

なぜならその方が果たしてメガネをかけておられたかどうか？

絵を描いた当時の私は知らなかったからです。

（後になってメガネをかけるようになったことを知りました）


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そして彼女からのおたよりはさらに続き、

下記のような「自己分析」もお伝えくださって大変参考になりました。

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最近、突然、夏目漱石の小説が読みたくなり、「こころ」と「坊ちゃん」を読み終えたところですが、

『 君たちはどう生きるか 』は大正時代に書かれた本で、どちらも自分に正直に、
真っすぐに生きる人間が主人公のモノガタリです。


数年前、ある人に「あなたは正直すぎる」と言われたことがあり、

それが長所にも欠点にもなっていると感じていました
（いまさら変えられないけど）。

おそらく、私の特徴が絵に出たのだと思います(￣∇￣;)


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テレパスアートがこんなふうにお客さまご自身の氣付きに役立つなんて

とってもうれしく有り難く思いました。

しかもその時にすぐでは無くて、何年も経ってからこのようにして

おたよりをいただき、また新しい絵をお申し込みいただけるなんて、

本当に幸せな氣持ちでいっぱいになりました。


おたよりと画像を送ってくださったk・Wさんに心から感謝申し上げます♡

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本日も「光のチャレンジ」をご覧くださった皆さま、まことにありがとうございます♪

ブログを通しておかげさまでこのようなうれしいラッキーな出来事を

皆さまにお伝え出来ることにも感謝でいっぱいです。


絵はもちろんのこと、ブログも末長く続けていこうと、とっても元氣が出ました。


もしよろしければ、お届けしたテレパスアートやガイドメッセージアートなどについて、

後日「こんな新たな発見や氣づきがあった♪」と、画像＆おたよりを送っていただけましたら、

またぜひご紹介＆シェアさせていただきたく、どうぞよろしくお願い致します♡