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1995年の阪神淡路大震災がきっかけとなり自動書記で突如絵を描き始める 絵の仕事は26年目 ブログ光のチャレンジは11年

☆ 見事にシンクロした3枚の年賀状♪

2018-01-10 | 希望の光
昨日(9日)届いた年賀状の話です♪

もう年賀状の話題は古いですが、私にとっては面白い出来事だったので、ご紹介したくなりました。


この日届いた年賀状は3枚だけで、2枚は私の出した年賀状への返信。

残る1枚は、ずいぶん長く会っていない人からの「転居お知らせ&お店開店予定案内」のご挨拶を兼ねた年賀状でした。


そのお店というのは、私の長年の友人だったSさんが牛窓で開いていた「青空」というお店の隣にあった、「絵本と石けんの店」で、店名が「宇吉堂」といいます。

阪神淡路大震災が起きるまでは阪神間にあったその店が、震災後に牛窓に移ったのです。

(もうかなり昔の話になりますが)私は友人の店に遊びに行った折りに、すぐ隣にあったその店(「宇吉堂」)を訪ね、彼女たち夫妻ともその時初めて知り合ったのでした。


それからかなり経って、友人が「青空」を郷里の岩手(一関)に移し、「宇吉堂」さんも金澤にお店ごと引っ越してやがて11年が過ぎ、そして今回、湖西線の「堅田」にある真野浜というとても風光明媚な素晴らしい場所に転居して来て、今春にお店を開くべく、現在「改装工事中」なのだそうです♪


そして、そして、何と!驚いたことにその場所は、以前、私と彼が家探し中に、あるマンションを内覧に行ったまさにその場所のすぐ目と鼻の先だったのです!!

しかも3枚の年賀状のうちの1枚はその彼(現在は恵那に住んでいる)からで、同日に受け取ったもう1枚の年賀状をくれた女性は、何とその堅田に実家のある人でした!!!


つまりそれぞれ全く別々の人からの3枚の年賀状が、ここでそんなふうに交差し、見事にシンクロしたのです♪

「宇宙はひとつ」みんな繋がっている♡ ということをまさに実感
した出来事でした。


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おまけに、彼の年賀状には「今年は引っ越したい」ということが書いてあり、それより一足早く、偶然にもこの日(9日)は私が「本氣で転居を決めた日」だったのです☆

一人が動くとその空いた席に誰かが坐るように、あるいはクロスパズルの断片がドンピシャでピタッ!とハマったような!? そんな強烈な感覚を覚えました。


引っ越すこと自体や引っ越しの時期など。。そして引っ越し先をどこにするか。。etc..

私の中にこれまで随分迷いもありましたが、「やっぱりこれでよかったのかも!?」と、「宇宙の采配」★ を感じた出来事でした。

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ここで話は突然に飛躍しますが、

「なぜ自分には出逢いが無いのだろう?」ともし考えている人がいたら、

(これは本田健さんのおっしゃっているアドバイスですが)

質問の仕方を変えるといいそうです。

「どうしたら出逢えるだろう?」
「どこへ行けば出逢えるだろう?」


そしてその答えがふと浮かんで来たら、即迷わずに「行動する」といいそうです♪


また、すぐにはひらめかなくても、そのような質問をじっと抱えていると、情報が自分の方に引き寄せられてやって来ることもあるようです。

今回のこのような見事な「シンクロ」(偶然の意味ある一致)に遭遇すると、私は「出逢い」というのは必ず用意されているものなのだと感じます♪

自分が知らないうちに「出逢うべき人に出逢う」ように、ちゃんと設定されているのだと。。


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「自分の計画はうまくいかないが、神の計画は必ずうまくいく」ともいいます。

新年早々にこのような不思議かつワクワクする出来事があって、2018年が益々楽しみな年になりました☆

今年の終わりにはさらにもっと面白い出来事もご報告出来るかも!?
どうぞお楽しみに〜♪



☆ 出逢い&繋がりがどんどん広まり深まっていく年でありますように。。

「テレパスアート」や「ガイドメッセージアート」を通してそのようなお手伝いが出来ればとてもうれしいです。



本日も「光のチャレンジ」に遊びにおいでくださってありがとうございました。

「シンクロ」に注目していくことがもしかしたら今年の開運の「キーポイント」の一つかもしれませんね♡




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★ 自分を受け入れ、喜びとともに生きる方法♪(山川夫妻セミナー)

2018-01-09 | セミナー体験
すみません、ご報告が「年越し」になりましたが、昨年の「リバーサイドホテルにて」(山川夫妻セミナー)の話の続きです♪

山川亜希子さんは、女の子ばかりの姉妹のところに生まれた末っ子だそうで、ご両親も周囲も「今度こそは男の子を!」と強く期待されていたそうです。

その頃は今みたいに出産前に胎児の性別検査が進んでいなかった時代です。

それで亜希子さんはお母さんのお腹の中に居た頃から、「自分は女の子だから受け入れてもらえないかもしれない」(自分は果たして生まれていいのだろうか?)と、自分自身に自信が持てなかったそうです。
(胎児の頃からおそらく彼女ははっきりとした意識があったのでしょうね。。)


生まれてからも男の子で無かったことで周囲は亜希子さんをあまりかまってくれず、誰にもあまり関心を持たれない中で、『私だけはあなたを愛したのよ』というのがお母さんの口癖だったそうです。

そしてそれは彼女にとってとてもありがたいことで、救いであった反面、(幼心にお母さんに対して負い目を感じて?)「この人に見離されたらどうしよう!?」という想いが常にあって、

「よい子でいなければ。。」といつもお母さんの顔色を伺い、「ありのままの自分」に対して
なかなか自信が持てなかったそうです。



そんな彼女がそういう親からの呪縛に氣づき、「無価値観」から解放されたのは、何と還暦も過ぎてからのことだったとか。。

ある人が「亜希子さんはそういう『執着』を持っていたいのよね?」と言ってくれて、ハッと氣づいたそうです。


彼女のように聡明でスピリチュアルなことにも長けていて、深い自己洞察や自己分析をしている人であっても、またたくさんのそういった本を訳したり、海外の霊的レベルの高い人たちや超能力者との付き合いも長く、いろんなことを知っていても、

実際に自分の根底に隠されていたその「秘密」(呪縛)を知るまでには、そしてそこから解放されるためにそんなにも長い年月がかかったということを知って、私は何だかとても安心しました。

あせらなくても大丈夫! どのぐらい年月がかかろうとも、誰でもいつかきっと氣づく日が来るのですね!!

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コバシャールさんもスピTV番組の中で話しておられましたが、何かネガティブと思えるような出来事が起きた時、

「まだそういうことを体験したい自分があるのだなぁ〜」と、そういう自分をジャッジしたり、嫌ったりしないで、客観的にその事実を認めて一旦受け入れるそうです♪

そうするとリラックス出来て、その課題に立ち向かうエネルギーも出て来るということです。


なるほど〜と思いました。


「えぇっっっっっっっっ、なぜこんなことが今さら自分の身に起きるの!?」というような、揺り戻しのような出来事があった時こそ、そんな自分を受け入れるチャンス!です。

例えばですが、そんな時、コバシャールさんのように考えられるといいですよね。



ということで、このセミナー(THD主催)は私にとって大変示唆に富んでいました。

素晴らしいお話を聴かせてくださった山川紘矢さん、山川亜希子さんに心から感謝しています。


ともかくお話以上によかったのが、生身の元氣いっぱいの彼等にお目にかかれて、何歳になってもまだまだ楽しみがあり、新しい発見があり、人生はいよいよこれからこそ!!!と溢れるようなパワーをいただいたことです♡

やっぱり、人と人は実際に触れ会うに限りますね。。


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さて、2月12日(日・祝)には、同じリバーサイドホテル 6階ホールにて

映画「祈り〜サムシンググレートとの対話〜」上映(14:10〜15:40)
白鳥哲監督のトークショー ☆(16:00〜17:00)があります。

( 当日参加料 一般¥5000 / 事前振込料金一般¥4000 ) 2/2日(金)のお申し込み分まで。

お申し込みは直接THDへどうぞ♪


私はかなり前に(映画が出来てすぐの頃に)一度「祈り」を観たことがあるのですが、もうすっかり忘れているので、もう一度観たいな。。と思っています。

白鳥監督のお話もぜひ聴いてみたいです♪

皆さまももしよろしければぜひ足をお運びくださいね。




本日もブログに遊びに来てくださってありがとうございます。

今年最初の「テレパスアート」の新規お申し込みはどなたかな〜???
と楽しみにお待ちしています♪




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☆ 今年初めて読んだ本♪

2018-01-07 | 本の紹介
今日(1/7)は「七草がゆ」の日ですね♪

2018年が明けてから早くも1週間が経ちましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

ところで、昨年最後に読んだ本は何だったのか?

もうすっかり忘れていますが、たぶん『 エドガー・ケイシーの超リーディング 』(ヒカルランド)という、光田秀さんと白鳥哲さんとの対談集ではなかったかと思います。

もしかしてこの本のことはブログでもすでにご紹介したかも?しれませんが、もしも忘れていたらごめんなさい!

とてもお薦めの好い本でした。

今年は白鳥哲さんが監督した映画『 リーディング 』も公開されるそうで、とっても楽しみです♪

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さて、私が今年初めて読んだ本は、日野原重明先生の『 生きていくあなたへ 』105歳 どうしても遺したかった言葉という本(玄冬舎)です。

この本は昨年9月発行以来、すでに30万部突破!ということですが、私の目には全く触れていませんでした。


ところが、何日か前に書店に出かけた折、店頭にこの本がずら〜と平積みされていて、なぜかそのコーナーだけが特に光が溢れているように私には見えたのです!

しかもまだ本を手にも取っていず、何の本かもよく知らないのに、そこに立っただけで、胸が熱くなり、涙がこみあげて来るではありませんか。

これはいったいどういうことでしょうか!?

そして本をパラパラッとめくって目次を拾い読みし始めると、さらにもっと涙が止まらなくなり、文字が読めないぐらいになりました。

それですぐにレジで支払いを済ませ、家に帰り着くや否やすぐに読み始め、一日もしないうちに一氣に読み終えました。


あまりにも感動しすぎて(決して大袈裟では無く!)言葉が出ません。


亡くなられても、いえ、亡くなられたからこそ、向こうの世界から、まさに今、日野原先生が全身全霊で伝えておられるメッセージが、こんなにも強くまっすぐに伝わって来るのだな。。と感じました。


この本はインタビュー形式ですが、これまで読んだ本の中で、これほど深い真実の対話が成り立っている本は、他にあまり多く無いと思います。

例えば河合隼雄さんの本とか。。その一つですが、それでも、こんなに感動したことはこれまで無かったです!


たとえ本を読んで感動したとしても、自分の生き方や考え方までが変わってしまう程の影響を受けることは少ないと思います。

この本はその数少ない本の一つだと感じました。


日野原先生ファンの方は大変多いので、皆さまもうすでに読んでおられるかもしれませんが、まだ読んでおられない方はぜひぜひお薦めです♪

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実は、今回のブログは、絵のお客さまからいただいたおたより(絵の感想)とその絵をご紹介する予定でしたが、感動の熱の冷めないうちにと思い、先に本の紹介をさせていただきました。



本日も「光のチャレンジ」に遊びにおいでくださってありがとうございます。

2月末に引っ越し予定で片付けに忙しくしていますが、時間のゆるす限り出来るだけブログは書き続けますね。

「テレパスアート」の新規受付もいつも通りですので、どうぞよろしくお願いいたします♪
(まことに恐縮ながら、春分以降〜料金改定の予定です)




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☆ 「千手観音さま」からの年賀状!?

2018-01-04 | 希望の光
皆さま 今年の年賀状はいかがでしたか?

ちょっと変わった(期間限定52円の)郵便料金制度のためかどうかはわかりませんが、例年よりもいただく年賀状が少なくなったように感じたのは私だけでしょうか?

もっとも私は(何年も前から)なるべく年賀状は出さないようにしていて、いただいた場合でもあまり返信は熱心にはしていません。

むしろだんだん減らして「完全に止めたい」氣持ちもあるのです。



けれども、皆さまから手描きのステキな年賀状や、近況を知らせてくれる姪っ子たち家族などの写真を眺めているとほのぼのとして、戴く分にはほんとうにうれしくありがたく感じます。

まことに勝手なもので我ながら矛盾するのですが、ただ、年末の忙しい時期やお正月ののんびりしたい時間などが

そういうやりとりに追われて氣忙しく、せっかくの貴重な時をあまりゆっくり味わえ無いのが少々もったいなく思ったりもするのです。

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前置きはさておき、そう言いながら、今年も思いがけ無いユニークな年賀状に目が釘付け になりました。


コレです⤵ 




私の友人のおつれあいが作成されたものですが、何と!驚いたことに、

描いている時に「千手観音さま」が降りて来るのが見えたそうなのです!!! 


山の真ん中に、大銀杏の木に囲まれて鎮座しているのがその「千手観音さま」らしいです♡

(後からふと感じたのですが、この絵の山の雰囲気はマチュピチュにも何となく似ているような!?)


皆さまは果たしてどんなふうに感じられたでしょうか。

もしよかったらぜひまたご感想などお聞かせ願えましたらうれしいです♪

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確かに、この年賀状には何か強いエネルギーというか、インパクトを感じて、私は三が日の間、(今もですが)机上にずっと飾って何度も何度も眺めています♡

なぜかとても心惹かれ、眺めているだけで何だかワクワクして来るのです♪

癒されるというか。。ほんとに見飽きないのです♪


絵を描くとき以外はそういう波動を感じ取ることがあまり無い私でも、なぜかこれには「特別な印象」を受けます。

全体のテーマは「平和」ということで、それがいろんな国の言葉で書かれているらしいのです。


この年賀状の絵を描かれた人は、普段から「特にスピリチュアルに関心のある人」というわけでは決して無いのにも関わらず、

まるで「突然変異の宇宙人!?」 になったかのように、このような図柄が突然にひらめいたようで?

もしかしたら、これも「自動書画」!? では無いかと思いましたので、年頭に当たり、ぜひとも皆さまにご紹介したくなりました。


☆ 快く画像掲載を許可してくださった Y・S さん、まことにありがとうございました。


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ついでながら、この絵と連動するというか、何か関連している!? ように思える宇宙画を、下記に掲載させていただきました。

★ タイトルは『 サルー 』(エスペラント語で「挨拶」の意味)



もしもこの絵にも何かエネルギーを感じてくださる方がおられましたら幸いです♪

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実はこの年賀状を送ってくださった友人の家には、「宇宙画原画」だけで無く、ポストカードもたくさん飾っていただいています♪

なので、もしかしたら眠っている間に宇宙からのエネルギーに満たされているのかも!?

もしよかったら皆さまもぜひお氣に入りのポストカードを飾られたり、また年賀状の返信などにもどんどん使っていただけましたら大変ありがたくうれしいです♪


本日も「光のチャレンジ」に遊びに来てくださってありがとうございます♡

最近は突然意識が変容したり、覚醒したり?という方も増えて来ているようで、
2018年が益々楽しみです。。




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☆ 2018年の始め方♪

2018-01-03 | 希望の光
皆さま 三が日はいかがお過ごしでしたでしょうか。

昨日(2日)の「 スーパー満月 」は観られましたか?

今月は二度目の満月が31日にあるようですね。

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さて、私はどこへも出かけず、人も来ず、例年以上に静かな三が日を送りましたが、とても心落ち着く佳いお正月でした。

それはなぜかな〜って考えてみたら、この3日間、全くニュースを見なかったから
かも!?と氣づきました。

わが家はテレビが無いこともあって、その替わりにネットでたくさんの動画を観ました。


2018年はどんな年になるのか? について知りたくて、あちこち検索しました。

また、幸先のいいスタート☆ をしたく、それらの中でも特に下記の動画が参考になりましたので、

もしよかったら皆さまもご覧になられてはいかがでしょうか?

もうすでにご訪問済みかもしれませんが、少しでも皆さまの向後のヒントになるようなことがあれば幸いです♪

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★ 秋山眞人さんのメッセージ (117)「 2018年は何が起きるのか 」

★ 2018年 バシャールからの年賀状

★ 本田健さんの新年ご挨拶 「 2018年を最高のスタートにする5つのポイント 」

★ 大愚和尚 「 2018年からの新しい生き方 」

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以上、私も大変参考になりました。 ありがとうございます♡


ところで、今日は、午後3時頃、ゴミ捨てのために外に出て、ふと空を見上げたら、
久しぶりのUFOが!


(と言っても、「飛行機に擬態」したものなので、他の人はそれを見てもたぶん信じないかもしれませんが。。)

私は見分け方のコツを覚えたので、そしてこちらからの想念によっても変化するので、

「 新年おめでとうございます♪」と手を振りながら、

「 合図を送ってくださってありがとうございます♡ 」と(声に出して)挨拶をしました。
(もっともあちらの世界では「新年」というような時空間は関係無いのかも?しれませんが)


するとちゃんとそれに応じて? 鈴のように まん丸くとてもきれいな光を何度も発光させて見せてくれました。

それが普通の飛行機のライトの点滅や、太陽光の反射とは全く違っていることは、それを見たことの無い人にはわからないかもしれませんが、一度その見分け方のコツを実際に見て覚えると、本当に楽しいですよ♪

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実は、初日の出の直後にも見かけたのですが、「あっ、UFOだ!!」と私が声を上げてその機体を指差して言っても、すぐ近くにいた人がちらっとそちらの方向を見やったぐらいで、他の人は(声が聞こえ無かったのかどうか)残念ながらUFOには何の関心も無いようでした。

その時はその機体がすぐに雲の中に入って消えてしまったので、それ以上確かめることが出来ませんでした。


が、今日見たのは、メタリックなボディでは無く、もっとずっと真っ白で、かたちも少し違っていて、とってもきれいでした。

私の場合、なぜかUFOを見るとどんな時でも氣分が高揚する(波動も高くなる?)氣がします♪

つまりワクワクするので、そこが普通の飛行機との違いかもしれません。


また機体が消えた後も空間が(プラーナが)キラキラとまぶしく光って見えてとってもきれいです。

( ま、そうは言ってもこれも自分の思い込みで?「単なる普通の飛行機を勝手にそう思って眺めているに過ぎない」と、たとえ実際に自分の目で見たとしても信じない人もおられることでしょうね )


いずれにしましても、大変氣持ちの佳いお正月を過ごせたことに心から感謝しています。

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さぁ、明日からいよいよ仕事始め♪

本田健さんのお話の中に、「たとえ20年やってきたと言っても、同じグラウンドの中のトラックを一周するような1年だとしたら、それをただぐるぐると20回繰り返しただけに過ぎない。。」という言葉が出て来て、思わず、ドキッとしました。

そして「何かを積み上げていけるようで無ければ。。」という彼の言葉にもハッとさせられました。

他の方々も共通して言われていたことは、2018年は「行動の年」だということです。


さらに皆さまのお役に立ち喜んでいただけますよう。。

また私自身の氣づきも共に謙虚に深めたく、さらに精進していきますので、
本年も何卒よろしくお願いいたします。


最後まで読んでいただきありがとうございました。


下記は宇宙画『チャージ』です。
 
もしも皆さまのエネルギー補給の一部に役立ちましたらうれしいです。
(この絵は惜しいことにまだポストカードが発行されていません)








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