昨日のことです。
バスを待つ間、暑さをしのぐために入ったバス停前の店に、「宮城まり子」さんの文庫本が置いてありました。
著者の名前の上に「臨床心理士」と小さく書かれてあったので、いつのまにかこんな資格も取得されたのか、やはり「ねむの木学園」の子どもたちと関わる中で、「心理学」も必要と思われて学ばれたのかも!?
などと勝手に思い込んで、「とりあえず買って読んでみよう♪」と急いでレジに持って行き、バスに乗りました。
でも読み出すと何か少し違うような?
はてな??
文章の感じが如何にもカウンセラーっぽいし。。??
と思って後で調べてみたら、この本の著者はどうやら偶然にも「同姓同名の別人」のようでした。
「ねむの木学園」の方の「宮城まり子」さんは(この名前は本名ではないようですが)、
今春「ねむの木学園」が開設より50周年を迎えたそうで、御年91歳になられるそうですが、
お元氣なご様子で、ネットの朝日新聞にインタビュー記事が掲載されていました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
というわけで、そそっかしい私。
うっかりと買ってしまった本ですが、読んでみるとなかなか参考になることもたくさんありました。
☆ 「聴く」技術が人間関係を決める 臨床心理士 宮城まり子著 (ナガオカ文庫/永岡書店)
いつも「聴く」よりも「話す」ことの方が断然多いおしゃべり大好きな私。
「偶然は無い」と言いますから、きっと宇宙さんが私に「この本を読むように♪」とわざと勘違いさせてくれたのかも?
本日も「光のチャレンジ」に遊びに来てくださってありがとうございます。
間違えてこのブログにアクセスしてしまった人も、もしかして「必要、必然、ベスト」だったのかも!?
バスを待つ間、暑さをしのぐために入ったバス停前の店に、「宮城まり子」さんの文庫本が置いてありました。
著者の名前の上に「臨床心理士」と小さく書かれてあったので、いつのまにかこんな資格も取得されたのか、やはり「ねむの木学園」の子どもたちと関わる中で、「心理学」も必要と思われて学ばれたのかも!?
などと勝手に思い込んで、「とりあえず買って読んでみよう♪」と急いでレジに持って行き、バスに乗りました。
でも読み出すと何か少し違うような?
はてな??
文章の感じが如何にもカウンセラーっぽいし。。??
と思って後で調べてみたら、この本の著者はどうやら偶然にも「同姓同名の別人」のようでした。
「ねむの木学園」の方の「宮城まり子」さんは(この名前は本名ではないようですが)、
今春「ねむの木学園」が開設より50周年を迎えたそうで、御年91歳になられるそうですが、
お元氣なご様子で、ネットの朝日新聞にインタビュー記事が掲載されていました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
というわけで、そそっかしい私。
うっかりと買ってしまった本ですが、読んでみるとなかなか参考になることもたくさんありました。
☆ 「聴く」技術が人間関係を決める 臨床心理士 宮城まり子著 (ナガオカ文庫/永岡書店)
いつも「聴く」よりも「話す」ことの方が断然多いおしゃべり大好きな私。
「偶然は無い」と言いますから、きっと宇宙さんが私に「この本を読むように♪」とわざと勘違いさせてくれたのかも?
本日も「光のチャレンジ」に遊びに来てくださってありがとうございます。
間違えてこのブログにアクセスしてしまった人も、もしかして「必要、必然、ベスト」だったのかも!?