皆さま 昨日の夏至はいかがお過ごしでしたでしょうか。
私は昨夜珍しい夢を見て、今朝さっそく(最近手に入れたばかりの)夢辞典(坂内慶子著/コスモ21)
『夢は神さまからの最高のシグナル』という本を見て調べました。
そしたらさすがに「エドガー・ケイシー」流の夢解釈だけあって、とってもユニークななぞ解きで、
たくさんの氣づきがありました。
おかげさまで長年のこだわりも手放すことが出来た氣がします。
私は「夢日記」をもう30年ぐらい?書いているので、古いものは処分していますが、時々見直して
実際に起きたこととの照合を自分でやったりすることもあり、大変役立っています。
それに併せていつ頃からか「氣づきノート」も書くようになり、こちらはセミナーやワークショップなどで氣づいたことや、誰かから聞いた言葉、感銘を受けた事柄や出来事等々、また内観や瞑想でふと得たひらめきなども書き留めています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ところでそれとは全く関係の無い話ですが
(否、もしかしたら夢とも深く関連しているのかも?しれませんが)、
今朝とってもびっくりするようなことがありました。
私が毎日必ず目を通しているmisaさんのブログから飛んで、(ずっと氣になっていたあの「越木岩神社」の磐座がマンション建設で破壊されるかも!?というのが、その後どうなったのかを知りたくて)「越木岩神社」のブログを読んだのです。
そして、反対署名がまだ6月末まで継続していることを知って、もっとたくさんの人たちが
ぜひとも署名してくれるといいなと思いました。
私もまだ一度も越木岩神社にお参りしたことが無いので、あまり偉そーなことは言えませんが、
もしよかったら何卒応援を宜しくお願い致します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
さて、さて、いよいよここからが本題の話です。
ふとその越木岩神社のブログにリンクしている他のブログに目が行き、たくさんのブログがある中に、
な、何と、「チャネリングで『魂の似顔絵』を描きます」というのがあり、思わず目が点になりました。
同じようなヒーリングアートを描く人がたくさんおられることは、もちろん以前から承知していましたが、
まさか、全く同じ「魂の似顔絵」という言葉をタイトルに使っておられるとは!?
そこで、果たしてどんな絵なのかな?とちょっとドキドキしながら(内心はおそるおそる?)
ブログを訪問し、その女性の描いた絵を拝見させていただきました。
また彼女のホームページも見させていただき、プロフィールから、その方は2010年頃からそのような絵を描き始めたことを知りました。
チャネリングを習って以来、自然に描けるようになったということですが、
元々は子どもの頃から絵が大好きで、デザイナーの仕事も長年されていた方であることもわかりました。
私はたまたま遭遇した阪神淡路大震災がきっかけとなって、全く絵を習うことなくある日突然に描けるようになりましたが、チャネリングを習ってそのようなスピリチュアルな絵が描けるように誰でも成れる時代がすでに来ているのですね!
またその方の絵はパステル画のようでした。
(偶然ですが、私も最近新しい花の絵やガイドの絵でパステルを使い始めたところです)
そこで、ふとこんなことを思いました。
この方にメールをして、「実は私も同じような絵をもう少し前(1997年)から描いているけれど、
『魂の似顔絵』という同じキャッチフレーズが氣になって、、興味を持ちました」と、正直にお話して「同業同士のリンク」をお願いし、ライバルというのでは無く、共存共栄していく道もいいかな?と。
中国人や韓国の人たちは、同じラーメン屋さんでも共に助け合って、共に繁栄していくらしいのですが、例えば二軒、三軒とお店が並んでいても平氣で、かえってその方がどこも流行るらしいのです。
ところが日本人の場合は、なぜか必ず距離を置いて、あるテリトリーというか、その範囲の中には入らず、なるべく離れたところにお店を開くことが多いと聞いたことがあります。
仲良く友だちになって一緒にやっていければいいけれど、相手の人も必ずしも同じようにに考えるとは限りません。
かつて私もそのようにして、超能力者とか、プロで絵を描いている人とか、ある絵画グループとか、
心理学関係の人たちとか、、(例えば距離も関東と関西で離れていたり、、)そういう人たちと仲良く交流して共に切磋琢磨して、おかげさまでこれまで続けて来られたこともあり、またなぜか途中でうまくいかなくなったり、、、
あるいはすっかりご縁が切れたりしたこともありました。
そういうわけで、う~ん、と正直ちょっと悶々としてしまいました。
それで、今日は、こんなブログを書いて、その方がもし目を留めてくださって、ひょっとしておたよりなどいただけるかも!?と、相手に下駄を預けておまかせという感じで、(ちょっとずるいかな?)もしご縁があるものならば、きっとうまく繋がれるのでは・・・と
(あるいは見て見ぬふりをする方がお互いに好いのかもしれませんが、、)。
有名な発明家でも全く特許を取らなかったりする方もおられる一方、例えば「ヒーリングミュージック」という言葉は故・宮下冨実夫さんがきちんと「商標登録」をされているそうです。
それでもそういうことを知らない人も多く、今ではすっかり普通の言葉として誰もが当たり前のように
氣楽に使っていて、きっと天国の宮下さんも『それでいいよ~♪』と大らかに微笑んで
見守っておられるのではないでしょうか。
そんなふうに考えると、この「魂の似顔絵」という言葉を誰が最初に使い出したかなんてどうでもいいことなのかもしれませんね。(こだわる方が恥ずかしいですよね!?)
大事なことはその絵を受け取った人が確実に癒され、「絵がその人のお役に立つこと」が何より大切なことなのだと思います。
むしろ『魂の似顔絵』という言葉がどんどん広がって、普遍的な一般名詞になり、そのうちに
「魂の似顔絵 世界大会」 が毎年開かれるようになったりして!?
その時にその「元祖」は誰!? と、たとえ「言い出しっぺ」が不詳であっても、大勢の人に喜んでもらえて、
願わくばせめても私の絵もそのトップ10 の中に選ばれる!?ようでありたいです♡ (ちょっと厚かましい願いでしょうか~)
下記はテレパスアートのお客さまからいただいた嬉しいコメント(一部抜粋)です。
とっても勇氣付けられました。 心から感謝です。
==========================
魂の絵で検索している時に、球体のグラデーションだったり、パステル画、花とか、
そういうモチーフはよく見かけたと思ったので、その中で一番インパクトがあったというか、
「これだ!」と思ってテレパスアートに巡りあったので(中略)、
何せ電車の中に冷蔵庫が一番最初の絵には描かれてたので、これぐらい予想外というか、
ぶっ飛んだ勢いが私は好きです。(後略)
===========================
このようなコメントをいただいたおかげさまで、テレパスアートを続けようという氣力が湧きました。ありがとうございます!!!
以前、ある方に描いた絵があまりにもぶっ飛び過ぎていて!?(何せ五次元世界や、地球に来る前の絵!?)
「受け容れられない」「今の自分にはピンと来ず、必要を感じない」「他の人に紹介しにくい」云々というような感想をいただいたこともあり、絵があまりお役に立てなかったことがあって(長年お世話になった方でしたので)、それ以来、少々自信を失っていたこともあったのです。
けれども、その後、花の絵や試作の「守護霊(ガイド)」の絵なども描いてみて感じたことは、
やはり、テレパスアートはメインであり、何よりもオリジナルであり、
とっても貴重 ☆ と氣づいたのです。
もちろんそれぞれの好みの違いもあると思いますが、
これからも(従来通りの描き方で)テレパスアートはぜひ描き続けていきますね!!!
またその全ての絵の総称がテレパスアート=「魂の似顔絵」である(花の絵やガイドの絵を含めて)というふうに今私は考えています。
どうぞこれからもテレパスアートをご愛顧いただけましたら何よりもありがたく嬉しいです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
下記の絵は、ある無料モニターの方の「花の絵」(フラワーメッセージアート)と
同じ方の「ガイドの絵」(ガイドメッセージアート)です。
「ガイドの絵」に関してはただ今試作中で、まだ正式スタートはしておりませんが、
早くもご注文をいただき、とっても嬉しかったです。 ありがとうございます!!!
この絵の説明は今回はあまりにもブログが長くなりましたので、また次回のお楽しみに
最後まで読んでいただきありがとうございました。
私は昨夜珍しい夢を見て、今朝さっそく(最近手に入れたばかりの)夢辞典(坂内慶子著/コスモ21)
『夢は神さまからの最高のシグナル』という本を見て調べました。
そしたらさすがに「エドガー・ケイシー」流の夢解釈だけあって、とってもユニークななぞ解きで、
たくさんの氣づきがありました。
おかげさまで長年のこだわりも手放すことが出来た氣がします。
私は「夢日記」をもう30年ぐらい?書いているので、古いものは処分していますが、時々見直して
実際に起きたこととの照合を自分でやったりすることもあり、大変役立っています。
それに併せていつ頃からか「氣づきノート」も書くようになり、こちらはセミナーやワークショップなどで氣づいたことや、誰かから聞いた言葉、感銘を受けた事柄や出来事等々、また内観や瞑想でふと得たひらめきなども書き留めています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ところでそれとは全く関係の無い話ですが
(否、もしかしたら夢とも深く関連しているのかも?しれませんが)、
今朝とってもびっくりするようなことがありました。
私が毎日必ず目を通しているmisaさんのブログから飛んで、(ずっと氣になっていたあの「越木岩神社」の磐座がマンション建設で破壊されるかも!?というのが、その後どうなったのかを知りたくて)「越木岩神社」のブログを読んだのです。
そして、反対署名がまだ6月末まで継続していることを知って、もっとたくさんの人たちが
ぜひとも署名してくれるといいなと思いました。
私もまだ一度も越木岩神社にお参りしたことが無いので、あまり偉そーなことは言えませんが、
もしよかったら何卒応援を宜しくお願い致します。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
さて、さて、いよいよここからが本題の話です。
ふとその越木岩神社のブログにリンクしている他のブログに目が行き、たくさんのブログがある中に、
な、何と、「チャネリングで『魂の似顔絵』を描きます」というのがあり、思わず目が点になりました。
同じようなヒーリングアートを描く人がたくさんおられることは、もちろん以前から承知していましたが、
まさか、全く同じ「魂の似顔絵」という言葉をタイトルに使っておられるとは!?
そこで、果たしてどんな絵なのかな?とちょっとドキドキしながら(内心はおそるおそる?)
ブログを訪問し、その女性の描いた絵を拝見させていただきました。
また彼女のホームページも見させていただき、プロフィールから、その方は2010年頃からそのような絵を描き始めたことを知りました。
チャネリングを習って以来、自然に描けるようになったということですが、
元々は子どもの頃から絵が大好きで、デザイナーの仕事も長年されていた方であることもわかりました。
私はたまたま遭遇した阪神淡路大震災がきっかけとなって、全く絵を習うことなくある日突然に描けるようになりましたが、チャネリングを習ってそのようなスピリチュアルな絵が描けるように誰でも成れる時代がすでに来ているのですね!
またその方の絵はパステル画のようでした。
(偶然ですが、私も最近新しい花の絵やガイドの絵でパステルを使い始めたところです)
そこで、ふとこんなことを思いました。
この方にメールをして、「実は私も同じような絵をもう少し前(1997年)から描いているけれど、
『魂の似顔絵』という同じキャッチフレーズが氣になって、、興味を持ちました」と、正直にお話して「同業同士のリンク」をお願いし、ライバルというのでは無く、共存共栄していく道もいいかな?と。
中国人や韓国の人たちは、同じラーメン屋さんでも共に助け合って、共に繁栄していくらしいのですが、例えば二軒、三軒とお店が並んでいても平氣で、かえってその方がどこも流行るらしいのです。
ところが日本人の場合は、なぜか必ず距離を置いて、あるテリトリーというか、その範囲の中には入らず、なるべく離れたところにお店を開くことが多いと聞いたことがあります。
仲良く友だちになって一緒にやっていければいいけれど、相手の人も必ずしも同じようにに考えるとは限りません。
かつて私もそのようにして、超能力者とか、プロで絵を描いている人とか、ある絵画グループとか、
心理学関係の人たちとか、、(例えば距離も関東と関西で離れていたり、、)そういう人たちと仲良く交流して共に切磋琢磨して、おかげさまでこれまで続けて来られたこともあり、またなぜか途中でうまくいかなくなったり、、、
あるいはすっかりご縁が切れたりしたこともありました。
そういうわけで、う~ん、と正直ちょっと悶々としてしまいました。
それで、今日は、こんなブログを書いて、その方がもし目を留めてくださって、ひょっとしておたよりなどいただけるかも!?と、相手に下駄を預けておまかせという感じで、(ちょっとずるいかな?)もしご縁があるものならば、きっとうまく繋がれるのでは・・・と
(あるいは見て見ぬふりをする方がお互いに好いのかもしれませんが、、)。
有名な発明家でも全く特許を取らなかったりする方もおられる一方、例えば「ヒーリングミュージック」という言葉は故・宮下冨実夫さんがきちんと「商標登録」をされているそうです。
それでもそういうことを知らない人も多く、今ではすっかり普通の言葉として誰もが当たり前のように
氣楽に使っていて、きっと天国の宮下さんも『それでいいよ~♪』と大らかに微笑んで
見守っておられるのではないでしょうか。
そんなふうに考えると、この「魂の似顔絵」という言葉を誰が最初に使い出したかなんてどうでもいいことなのかもしれませんね。(こだわる方が恥ずかしいですよね!?)
大事なことはその絵を受け取った人が確実に癒され、「絵がその人のお役に立つこと」が何より大切なことなのだと思います。
むしろ『魂の似顔絵』という言葉がどんどん広がって、普遍的な一般名詞になり、そのうちに
「魂の似顔絵 世界大会」 が毎年開かれるようになったりして!?
その時にその「元祖」は誰!? と、たとえ「言い出しっぺ」が不詳であっても、大勢の人に喜んでもらえて、
願わくばせめても私の絵もそのトップ10 の中に選ばれる!?ようでありたいです♡ (ちょっと厚かましい願いでしょうか~)
下記はテレパスアートのお客さまからいただいた嬉しいコメント(一部抜粋)です。
とっても勇氣付けられました。 心から感謝です。
==========================
魂の絵で検索している時に、球体のグラデーションだったり、パステル画、花とか、
そういうモチーフはよく見かけたと思ったので、その中で一番インパクトがあったというか、
「これだ!」と思ってテレパスアートに巡りあったので(中略)、
何せ電車の中に冷蔵庫が一番最初の絵には描かれてたので、これぐらい予想外というか、
ぶっ飛んだ勢いが私は好きです。(後略)
===========================
このようなコメントをいただいたおかげさまで、テレパスアートを続けようという氣力が湧きました。ありがとうございます!!!
以前、ある方に描いた絵があまりにもぶっ飛び過ぎていて!?(何せ五次元世界や、地球に来る前の絵!?)
「受け容れられない」「今の自分にはピンと来ず、必要を感じない」「他の人に紹介しにくい」云々というような感想をいただいたこともあり、絵があまりお役に立てなかったことがあって(長年お世話になった方でしたので)、それ以来、少々自信を失っていたこともあったのです。
けれども、その後、花の絵や試作の「守護霊(ガイド)」の絵なども描いてみて感じたことは、
やはり、テレパスアートはメインであり、何よりもオリジナルであり、
とっても貴重 ☆ と氣づいたのです。
もちろんそれぞれの好みの違いもあると思いますが、
これからも(従来通りの描き方で)テレパスアートはぜひ描き続けていきますね!!!
またその全ての絵の総称がテレパスアート=「魂の似顔絵」である(花の絵やガイドの絵を含めて)というふうに今私は考えています。
どうぞこれからもテレパスアートをご愛顧いただけましたら何よりもありがたく嬉しいです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
下記の絵は、ある無料モニターの方の「花の絵」(フラワーメッセージアート)と
同じ方の「ガイドの絵」(ガイドメッセージアート)です。
「ガイドの絵」に関してはただ今試作中で、まだ正式スタートはしておりませんが、
早くもご注文をいただき、とっても嬉しかったです。 ありがとうございます!!!
この絵の説明は今回はあまりにもブログが長くなりましたので、また次回のお楽しみに
最後まで読んでいただきありがとうございました。