「即位礼正殿の儀」の折に架かったという「虹の写真」を見たいと願っていたら、
本日(23日)のmisaさんのブログ、そしてさとうみつろうさんのブログに、とても
美しい写真が掲載されていたので、下記に転載、リンクしてご紹介いたします。
今日はほんとうは絵のお客さまがメール添付で送ってくださった「ガイドメッセージアート」の写真を掲載して、そのブログを書く予定だったのですが、
misaさん、さとうみつろうさんのブログ記事に感激、感動して、
(もう皆さますでに読まれていることとは思いますが)どうしてもこれを自分のブログにも記録して残しておきたいと思ったのです。
☆ 即位礼正殿の儀と同時刻に 日本最北端での祈り
( misaのブログ 2019.10.23 )
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
人氣のブログを転載リンクして、自分のブログのアクセス数を増やそうなどという
下心はもちろん全くありませんので、どうぞ誤解されませんよう。。
ただ少しでも多くの人にこのお二人の記事を読んで欲しいと純粋に願っています。。
特にさとうみつろうさんの記事で、私は初めて沖縄戦の集団自決の詳細を知り、
生き遺った人の証言(外部リンク)を読んで、しばらく涙が止まりませんでした。。
そしてこれまで以上に、「沖縄のことを決して私たちは忘れてはいけない」
と強く深く感じました。
★ 天皇陛下バンザイと沖縄
(さとうみつろうオフィシャルサイト 2019.10.23)
ぜひともこの話は読んで欲しいです。(まだこれからもこの話は続くようです。。)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私の周囲の人たちの中にも、さとうみつろうさんの言うように、天皇制絶対反対の人もいるし、
またスピリチュアル的な意味において天皇のパワーやその存在を崇めている人たちもいて、
例えば私の尊敬する保江邦夫さんなんかも、今上天皇の「祈りの
力」について公に話しておられ、ユーチューブや著書の中でも、度々触れておられます。
私は自分ではうまく言葉が出なかった(考えの整理がつかなかった)のですが、
さとうみつろうさんが私の氣持ちをまるでそのまま代弁してくださったようで、
ほんとうに今日のこの記事は最高に素晴らしいと感じました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
それで、3回唱和する「萬歳三唱」のうち、私は、抵抗があって2回は唱和出来ず、、
けれども最後の1回だけは、絶対に二度と戦争はあって欲しくない、あってはいけない、
「みんなで力を合わせて平和を守っていく日本の象徴的存在としての天皇」であって欲しい、
新しい令和の時代も平和であり続けて欲しいという、
そんな心の底からの願いをこめて、(応援の意味もこめて)最後に「萬歳!」と(ネットで生中継を見ながら)小さな声を上げました。
(安倍首相に唱和したわけでは決して無く、みつろうさんに「唱和」!?)
皆さまはどんなふうに感じられたでしょうか。。
沖縄戦の「集団自決」のことを知る前と知らないのとでは、沖縄に対する想いも全く違ってくると思います。
それがどんなことであれ、その事実を記録し、語り続ける人がいなければ、歴史上無かったことにされてしまうかもしれません。。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
自ら家族を殺して生き延びたことを証言した人は、後にクリスチャンになっておられますが、
私はそのことを知って、その人のために(否、自分のためにも)心が少し安らぎました。
そんな壮絶な体験をした人は誰でも信仰を持たずには生きられないだろうと思うからです。。
神はほんとうに存在するのか、あるいは「神」は人間が創り出したものなのか、
それとも神さまが人間を創ったのか、、 何のために??
神=宇宙人なのか? 人間はみんなほんとは神なのか?
真実がますます暴かれ、明かされていく時代が来ようとしています。。
その真実を知るまでは「死んでなんかいられない!」ですね。。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
本日も長文を最後まで読んでいただきありがとうございました。
被災地の上にも虹が出てみんなの心が少しでも癒されますように。。
ボランティアの皆さん、関係者の皆さん、被災地で働かれている全ての方々に深く感謝申し上げます。。
本日(23日)のmisaさんのブログ、そしてさとうみつろうさんのブログに、とても
美しい写真が掲載されていたので、下記に転載、リンクしてご紹介いたします。
今日はほんとうは絵のお客さまがメール添付で送ってくださった「ガイドメッセージアート」の写真を掲載して、そのブログを書く予定だったのですが、
misaさん、さとうみつろうさんのブログ記事に感激、感動して、
(もう皆さますでに読まれていることとは思いますが)どうしてもこれを自分のブログにも記録して残しておきたいと思ったのです。
☆ 即位礼正殿の儀と同時刻に 日本最北端での祈り
( misaのブログ 2019.10.23 )
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人氣のブログを転載リンクして、自分のブログのアクセス数を増やそうなどという
下心はもちろん全くありませんので、どうぞ誤解されませんよう。。
ただ少しでも多くの人にこのお二人の記事を読んで欲しいと純粋に願っています。。
特にさとうみつろうさんの記事で、私は初めて沖縄戦の集団自決の詳細を知り、
生き遺った人の証言(外部リンク)を読んで、しばらく涙が止まりませんでした。。
そしてこれまで以上に、「沖縄のことを決して私たちは忘れてはいけない」
と強く深く感じました。
★ 天皇陛下バンザイと沖縄
(さとうみつろうオフィシャルサイト 2019.10.23)
ぜひともこの話は読んで欲しいです。(まだこれからもこの話は続くようです。。)
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私の周囲の人たちの中にも、さとうみつろうさんの言うように、天皇制絶対反対の人もいるし、
またスピリチュアル的な意味において天皇のパワーやその存在を崇めている人たちもいて、
例えば私の尊敬する保江邦夫さんなんかも、今上天皇の「祈りの
力」について公に話しておられ、ユーチューブや著書の中でも、度々触れておられます。
私は自分ではうまく言葉が出なかった(考えの整理がつかなかった)のですが、
さとうみつろうさんが私の氣持ちをまるでそのまま代弁してくださったようで、
ほんとうに今日のこの記事は最高に素晴らしいと感じました。
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それで、3回唱和する「萬歳三唱」のうち、私は、抵抗があって2回は唱和出来ず、、
けれども最後の1回だけは、絶対に二度と戦争はあって欲しくない、あってはいけない、
「みんなで力を合わせて平和を守っていく日本の象徴的存在としての天皇」であって欲しい、
新しい令和の時代も平和であり続けて欲しいという、
そんな心の底からの願いをこめて、(応援の意味もこめて)最後に「萬歳!」と(ネットで生中継を見ながら)小さな声を上げました。
(安倍首相に唱和したわけでは決して無く、みつろうさんに「唱和」!?)
皆さまはどんなふうに感じられたでしょうか。。
沖縄戦の「集団自決」のことを知る前と知らないのとでは、沖縄に対する想いも全く違ってくると思います。
それがどんなことであれ、その事実を記録し、語り続ける人がいなければ、歴史上無かったことにされてしまうかもしれません。。
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自ら家族を殺して生き延びたことを証言した人は、後にクリスチャンになっておられますが、
私はそのことを知って、その人のために(否、自分のためにも)心が少し安らぎました。
そんな壮絶な体験をした人は誰でも信仰を持たずには生きられないだろうと思うからです。。
神はほんとうに存在するのか、あるいは「神」は人間が創り出したものなのか、
それとも神さまが人間を創ったのか、、 何のために??
神=宇宙人なのか? 人間はみんなほんとは神なのか?
真実がますます暴かれ、明かされていく時代が来ようとしています。。
その真実を知るまでは「死んでなんかいられない!」ですね。。
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本日も長文を最後まで読んでいただきありがとうございました。
被災地の上にも虹が出てみんなの心が少しでも癒されますように。。
ボランティアの皆さん、関係者の皆さん、被災地で働かれている全ての方々に深く感謝申し上げます。。