昨夜 思いがけない方から久しぶりのお電話をいただきました。
それは留守電の伝言だったので後からメールが届きました。
昨夏、彼女の愛娘さんが急逝され、その時に絵を絵を描かせていただいたご縁で
その後どうしておられるかなと、私も氣にかかっていました。
彼女はその近況報告の中で、
「これが私のやりたかったことだ」と確信の持てる
「伝導瞑想」との出逢いがあったことを伝えてくれました。
私も阪神淡路大震災の前だったか、後だったか忘れましたが、
ちょうどその頃に「伝導瞑想」の会が自宅近くであり、
知人に誘われて参加させていただき、そこで初めて体験しました。
その経験や感想をこのブログのどこかに書いたかと思いますが、
そういういきさつがあったので、彼女がそのような道を見つけられ
これからそういう方向へと進んで行かれるということを伺って、
それは彼女にとって素晴らしいことかもしれないなと感じました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ところで、たまたま昨夜私は斎藤一人さんの100回聞きシリーズの
『幸せの道』というお話をユーチューブで聴いたところでした。
このお話は私にとってまさに今知るべき多くのヒントに満ちていました。
詳細は省きますが、ぜひ皆様にも聴いていただきたいと思いました。
話は変わりますが(私の言いたいことと実はどれも関連しているのですが)、
最近ある世界情勢に関して、「同じ事象に対する見解」が、
同じ舩井さんのHPに掲載されている二つのコラムの中で、
なぜか全く「正反対」である場合がありました。
私は両方を読み比べて、その事象に関しては
こちらの人の方がより真実に近いのでは?と感じたのですが、
別の事象に対する見解においては、その真反対の人の方が
「実際に当たっていた」ことも多く、そちらの方も信頼出来るのです。
両者共に非常に見識の高い方々で、
また沢山のデーターを読み解いた上でのご意見なので、
同じスピリチュアルな道の上におられる筈の方々なのに、
どうしてこのような違いがあるのだろう?と
(さまざまな意見があることそのものについてはもちろん受け容れているのですが)
どう判断していいのか、正直戸惑うこともありました。
そういう時に、大変参考になったのが、上記の
ひとりさんのお話(「幸せの道」)でした。
同じ道の上に立ちながらも、見る方角が違うというか、、
そしてそれが大きな違いを生むということに、とても納得しました。
掲載されているひとりさんのテープのほとんど全部を、
私はすでに聴いたのですが、もう一度聴き直していると、
前には氣付かなかったことや聞き逃していたことなどが、
改めて耳に入って来て不思議です。
また、今朝(6/04)、高橋よしのりさんのブログにとても心惹かれる
ことが書いてあり、ハッと気付くことがありましたので、
下記にその一部を転載してお伝えします。
(以下、引用始め)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
真実に触れ、天との繋がりのあるメッセージを得る事は
決して難しい事でも高いハードルでもありませんが、
自分の今居るエネルギーフィールドによっては
逆にネガティブな情報も同時に受け取ってしまう事も有ります。
心の平穏、穏やかさ、暖かさの中にいる自分を保ちつつも、
自分は新しい未来に行く為自分の強い意思と責任で
「留まる事の無い変化を続け、希望する」そう自分に約束をして
コンタクトを試みて下さい。
これは外の情報に触れる時や情報を探しに行く時でも同じです。
そして自分の「心」がどうしても受け入れられなく、
疑問を感じると思う時はその情報が間違っているかどうかなど放っておいて
「今の自分には不要だ」と言う判断で、その場から静かに立ち去って下さい。
・
また、ご自身が困ったときや助けを必要とした時、
自らのハイヤーセルフやガイド達にバックアップを願う時には
「どうしたらこの苦境から逃げられるか」
ではなく
「より良い道を取るには何が最良か」
と尋ねて下さい。
また、そのようにバックアップを願って下さい。
両方共に同じ内容に聞こえるかもしれませんが意識は相反します。
前者は一見前向きの様にも聞こえますが苦境と言う意識がある事で、
自分が苦境にある事を受け入れてしまっている状態です。
しかし、後者は苦境と言う事には意識を向けず
「より良い方向が自身の居場所」と言う意識を持っている所にあります。
悪い事(ネガティブ)を解消する事など放っておいて、
良い事(ポジティブ)に舵を切り前進する様に意識を向けて下さい。
「先ずはこの困難を解消して、それから次に進もう」
この意識はもう古い意識です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(以上、引用終わり)
この引用文の最後の二行が、偶然にもひとりさんの言われていることと
ぴったりクロスしていました。
そして、『ほんとうにそうだなぁ~』と思いました。
お電話&メールをくださったAさん、
おかげさまで私の心にも希望の光が見えました。
私の方こそ心から深く感謝申し上げます。
ご近況をお知らせいただき、まことにありがとうございました!!!
みんなで共に「幸せの道」を歩んで行きたいですね♪
それは留守電の伝言だったので後からメールが届きました。
昨夏、彼女の愛娘さんが急逝され、その時に絵を絵を描かせていただいたご縁で
その後どうしておられるかなと、私も氣にかかっていました。
彼女はその近況報告の中で、
「これが私のやりたかったことだ」と確信の持てる
「伝導瞑想」との出逢いがあったことを伝えてくれました。
私も阪神淡路大震災の前だったか、後だったか忘れましたが、
ちょうどその頃に「伝導瞑想」の会が自宅近くであり、
知人に誘われて参加させていただき、そこで初めて体験しました。
その経験や感想をこのブログのどこかに書いたかと思いますが、
そういういきさつがあったので、彼女がそのような道を見つけられ
これからそういう方向へと進んで行かれるということを伺って、
それは彼女にとって素晴らしいことかもしれないなと感じました。
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ところで、たまたま昨夜私は斎藤一人さんの100回聞きシリーズの
『幸せの道』というお話をユーチューブで聴いたところでした。
このお話は私にとってまさに今知るべき多くのヒントに満ちていました。
詳細は省きますが、ぜひ皆様にも聴いていただきたいと思いました。
話は変わりますが(私の言いたいことと実はどれも関連しているのですが)、
最近ある世界情勢に関して、「同じ事象に対する見解」が、
同じ舩井さんのHPに掲載されている二つのコラムの中で、
なぜか全く「正反対」である場合がありました。
私は両方を読み比べて、その事象に関しては
こちらの人の方がより真実に近いのでは?と感じたのですが、
別の事象に対する見解においては、その真反対の人の方が
「実際に当たっていた」ことも多く、そちらの方も信頼出来るのです。
両者共に非常に見識の高い方々で、
また沢山のデーターを読み解いた上でのご意見なので、
同じスピリチュアルな道の上におられる筈の方々なのに、
どうしてこのような違いがあるのだろう?と
(さまざまな意見があることそのものについてはもちろん受け容れているのですが)
どう判断していいのか、正直戸惑うこともありました。
そういう時に、大変参考になったのが、上記の
ひとりさんのお話(「幸せの道」)でした。
同じ道の上に立ちながらも、見る方角が違うというか、、
そしてそれが大きな違いを生むということに、とても納得しました。
掲載されているひとりさんのテープのほとんど全部を、
私はすでに聴いたのですが、もう一度聴き直していると、
前には氣付かなかったことや聞き逃していたことなどが、
改めて耳に入って来て不思議です。
また、今朝(6/04)、高橋よしのりさんのブログにとても心惹かれる
ことが書いてあり、ハッと気付くことがありましたので、
下記にその一部を転載してお伝えします。
(以下、引用始め)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
真実に触れ、天との繋がりのあるメッセージを得る事は
決して難しい事でも高いハードルでもありませんが、
自分の今居るエネルギーフィールドによっては
逆にネガティブな情報も同時に受け取ってしまう事も有ります。
心の平穏、穏やかさ、暖かさの中にいる自分を保ちつつも、
自分は新しい未来に行く為自分の強い意思と責任で
「留まる事の無い変化を続け、希望する」そう自分に約束をして
コンタクトを試みて下さい。
これは外の情報に触れる時や情報を探しに行く時でも同じです。
そして自分の「心」がどうしても受け入れられなく、
疑問を感じると思う時はその情報が間違っているかどうかなど放っておいて
「今の自分には不要だ」と言う判断で、その場から静かに立ち去って下さい。
・
また、ご自身が困ったときや助けを必要とした時、
自らのハイヤーセルフやガイド達にバックアップを願う時には
「どうしたらこの苦境から逃げられるか」
ではなく
「より良い道を取るには何が最良か」
と尋ねて下さい。
また、そのようにバックアップを願って下さい。
両方共に同じ内容に聞こえるかもしれませんが意識は相反します。
前者は一見前向きの様にも聞こえますが苦境と言う意識がある事で、
自分が苦境にある事を受け入れてしまっている状態です。
しかし、後者は苦境と言う事には意識を向けず
「より良い方向が自身の居場所」と言う意識を持っている所にあります。
悪い事(ネガティブ)を解消する事など放っておいて、
良い事(ポジティブ)に舵を切り前進する様に意識を向けて下さい。
「先ずはこの困難を解消して、それから次に進もう」
この意識はもう古い意識です。
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(以上、引用終わり)
この引用文の最後の二行が、偶然にもひとりさんの言われていることと
ぴったりクロスしていました。
そして、『ほんとうにそうだなぁ~』と思いました。
お電話&メールをくださったAさん、
おかげさまで私の心にも希望の光が見えました。
私の方こそ心から深く感謝申し上げます。
ご近況をお知らせいただき、まことにありがとうございました!!!
みんなで共に「幸せの道」を歩んで行きたいですね♪