昨日は雨が降ったおかげで少し氣温が下がりほっとしました。
ところで、私は最近「散歩」を始め、毎日一回は外出して約30分(往復)歩くようにしています。
いろんな発見があって面白いのですが、日中は暑過ぎるので、夕方になってからぼちぼち出かけます。
(今日も出かける前にこのブログを書いています)
古いパソコンと新しいパソコンを今は並行して使っているのですが、同じメールがなぜか新しいパソコンの方には入らず行方不明!?
(たぶんどこかには入っているのだと思いますが)、仕方無く、わざわざ古いパソコンからもう一つのパソコンへと、そのメールを転送したりしています。
あ〜〜〜〜ややこしい〜〜〜〜〜〜!!!
ほんとにイライラしてしまいますが、元はと言えば、「きちんとマニュアルを読んでパソコンの機能を覚えようとしない私に責任がある」ので、誰かの、何かのせいにするわけにはいきません。。
そういうわけで、スラスラ書いているように見えるかもしれませんが、ブログを書くにもほんとうに時間がかかります。
なので、メルマガを書いてきちんと送ってくださることがどんなにありがたいか(しかも無料で! )と思い、
最近改めて配信先の「101キャンドルライト」さんにも感謝を伝えたところ、
たぶん私の言い方がよくなかったのだと思いますが、下記のような返信(一部抜粋)をいただき、ギャフン!
「無料なのでうれしい」(大変ありがたい)という(関西人の私の)ストレート過ぎる?表現が、どうやら相手の氣持ちを逆撫ぜしてしまったようで? 大変失礼してすみませんでした!
もしも語弊があり不愉快に感じられたとしたら、まことに申し訳ありません。。
===============================
(前略)
人間は、頭にたくさんの考えを乗せたまま、生きています。
お金、家族、仕事、、、
それらが幻想だということにも気づかずに、
自らの考えによって創り出した現実という枠の中で、うろうろしているのです。
では、それが幻想だと見破って、
真実の私を生きる人が現れなければ、
ゲート師匠の教えは、単なる情報で終わってしまいます。
やるかやらないか。
キャンドルの中でも、
そこがはっきりしてきました。
心を開いて、
変化を起こしていくことは、自然な流れです。
(中略)
明確な意志と行動があれば、
道は開かれるものです。
そして、師匠が仰るように、
この世にただなものはありません。
無料は無料なりで、
その先へは進めないのです。
(中略)
もちろん人それぞれ、選択は自由ですし、
良いも悪いもありません。
一切唯心造。
すべては、私の心持ちにかかっている。
それは、真実です!
============================
もちろん、私はたとえ有料になっても!(あまり高く無ければ)101キャンドルのメルマガを
これからも購読したいと願っていますが、「出家」しなければ悟れないとは決して思っていません。
早いか遅いかの違いはあっても、菩薩様は「悟りの門」のところで、最後の一人が到達するまで、あえて如来にならずに私たちを待ってくれていると云います。
私の知人は還暦を機会に頭を丸めて「出家」しましたが、13年?経って、つい最近「還俗」しました。
病に倒れた夫の看病と、自分自身も年老いて足腰が不自由になり、坂や階段の多い山寺のお勤めや管理が出来にくくなったからです。
私はどんな修行よりも彼女のその下界での日常の修行の方がより大変だろうと感じます。
どちらにしても私にはとても出来ないことですが、人それぞれの修行というものがあって、それは人と比較するものではなく、またどれが立派でどれが優れているということも無いと思います。
ちなみに私にとっての「修行」は、おそらく「娘の死を受け容れること」かもしれません。。
(未だに出来ていませんが。。)
マスターゲート氏の講話によると、天使は白い服を着て羽をつけて「天国」にいるのではなく、
実は地獄にいて、そこに住む人たちを助けているのだそうです。
しかも彼らと同じような薄汚れた姿格好をして、白い羽も無く、決して上から目線ではなく、同じ目線で彼らに寄り添って、諄諄と真理を説くのですが、
彼らはモグラが光を怖れるように、自分の世界に閉じこもって、みんななかなか聞く耳を持たないそうです。
それでも天使たちは決してあきらめずにずっと忍耐強く彼ら自らの目覚め、氣付き、自覚を待っていると。。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
親鸞さんも「悪人なおもて往生す」と言われたそうですが、お釈迦様もイエスさまも、私たちの誰一人をも見捨てることは決してされない筈と、私は信じています。
先を行く人はそれはそれで好いと私は思いますし、先達はあらまほしく、大変ありがたいものです。
けれどもほんとうに悟った人は、後から来る人を決して急かしたりはされないのではないでしょうか。。
人それぞれのペースがあり、それこそが選択であり、その人の「自由」であると思いますが、どうでしょうか。
マスターゲート氏は「真理」は一つであり、それは誰にも「公平、平等、対等」であると言われます。
ある人にとっては正しくても他の人にとってはそうでないものは、それは「真理」とは言えないと。。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
本日も「光のチャレンジ」に遊びに来てくださってありがとうございます。
貴重な「101キャンドルライト」のメルマガも、もしかしたらそのうち有料になるかも?しれません。
「無料だから」って勧めると語弊があるかもしれませんが、ほんとうにたくさんの氣付きが得られます。
単に「情報」を得るだけでも、今はそれはそれでいいのでは?と私は思います。
そういう情報すら知らない人にとってはどんなに役立つことかしれません。
そしてそれこそが無料メルマガのお役目かもしれません。。
ただし、玉石混淆なので、読者は自分の目でしっかり確かめて、ヘンな詐欺まがいや単なる金儲けのための「騙し」にはよく直観を働かせる必要があります。
自分の方に下心や「欲」があると、「洗脳」されやすいので、まずは「自分の内側をよく見ること」が先かもしれません。。
かく言う私も、昨日は散歩道で、道に迷い、何度も「行き止まり」にぶつかり、往ったり来たり、さんざん「彷徨」しました。
「何となく自分の人生と似てるなぁ〜」と思わず苦笑しました。
けれども「だからこそ人生は面白い!?」のではないでしょうか。
せっかくの地球で、いっぱい試行錯誤する方が、スンナリ悟るよりもかえって楽しいかも!?
===============================
下記はマスターゲート氏のハノイでの講話です。
もしよかったら視聴されて、マスターゲート氏がどんな方か、ぜひご自身でお確かめください。
そして、実際にも直接会ってみられることを心よりお勧めします。
20150612 日本語通訳付き マスターゲート氏講話(ハノイ)
ところで、私は最近「散歩」を始め、毎日一回は外出して約30分(往復)歩くようにしています。
いろんな発見があって面白いのですが、日中は暑過ぎるので、夕方になってからぼちぼち出かけます。
(今日も出かける前にこのブログを書いています)
古いパソコンと新しいパソコンを今は並行して使っているのですが、同じメールがなぜか新しいパソコンの方には入らず行方不明!?
(たぶんどこかには入っているのだと思いますが)、仕方無く、わざわざ古いパソコンからもう一つのパソコンへと、そのメールを転送したりしています。
あ〜〜〜〜ややこしい〜〜〜〜〜〜!!!
ほんとにイライラしてしまいますが、元はと言えば、「きちんとマニュアルを読んでパソコンの機能を覚えようとしない私に責任がある」ので、誰かの、何かのせいにするわけにはいきません。。
そういうわけで、スラスラ書いているように見えるかもしれませんが、ブログを書くにもほんとうに時間がかかります。
なので、メルマガを書いてきちんと送ってくださることがどんなにありがたいか(しかも無料で! )と思い、
最近改めて配信先の「101キャンドルライト」さんにも感謝を伝えたところ、
たぶん私の言い方がよくなかったのだと思いますが、下記のような返信(一部抜粋)をいただき、ギャフン!
「無料なのでうれしい」(大変ありがたい)という(関西人の私の)ストレート過ぎる?表現が、どうやら相手の氣持ちを逆撫ぜしてしまったようで? 大変失礼してすみませんでした!
もしも語弊があり不愉快に感じられたとしたら、まことに申し訳ありません。。
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(前略)
人間は、頭にたくさんの考えを乗せたまま、生きています。
お金、家族、仕事、、、
それらが幻想だということにも気づかずに、
自らの考えによって創り出した現実という枠の中で、うろうろしているのです。
では、それが幻想だと見破って、
真実の私を生きる人が現れなければ、
ゲート師匠の教えは、単なる情報で終わってしまいます。
やるかやらないか。
キャンドルの中でも、
そこがはっきりしてきました。
心を開いて、
変化を起こしていくことは、自然な流れです。
(中略)
明確な意志と行動があれば、
道は開かれるものです。
そして、師匠が仰るように、
この世にただなものはありません。
無料は無料なりで、
その先へは進めないのです。
(中略)
もちろん人それぞれ、選択は自由ですし、
良いも悪いもありません。
一切唯心造。
すべては、私の心持ちにかかっている。
それは、真実です!
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もちろん、私はたとえ有料になっても!(あまり高く無ければ)101キャンドルのメルマガを
これからも購読したいと願っていますが、「出家」しなければ悟れないとは決して思っていません。
早いか遅いかの違いはあっても、菩薩様は「悟りの門」のところで、最後の一人が到達するまで、あえて如来にならずに私たちを待ってくれていると云います。
私の知人は還暦を機会に頭を丸めて「出家」しましたが、13年?経って、つい最近「還俗」しました。
病に倒れた夫の看病と、自分自身も年老いて足腰が不自由になり、坂や階段の多い山寺のお勤めや管理が出来にくくなったからです。
私はどんな修行よりも彼女のその下界での日常の修行の方がより大変だろうと感じます。
どちらにしても私にはとても出来ないことですが、人それぞれの修行というものがあって、それは人と比較するものではなく、またどれが立派でどれが優れているということも無いと思います。
ちなみに私にとっての「修行」は、おそらく「娘の死を受け容れること」かもしれません。。
(未だに出来ていませんが。。)
マスターゲート氏の講話によると、天使は白い服を着て羽をつけて「天国」にいるのではなく、
実は地獄にいて、そこに住む人たちを助けているのだそうです。
しかも彼らと同じような薄汚れた姿格好をして、白い羽も無く、決して上から目線ではなく、同じ目線で彼らに寄り添って、諄諄と真理を説くのですが、
彼らはモグラが光を怖れるように、自分の世界に閉じこもって、みんななかなか聞く耳を持たないそうです。
それでも天使たちは決してあきらめずにずっと忍耐強く彼ら自らの目覚め、氣付き、自覚を待っていると。。
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親鸞さんも「悪人なおもて往生す」と言われたそうですが、お釈迦様もイエスさまも、私たちの誰一人をも見捨てることは決してされない筈と、私は信じています。
先を行く人はそれはそれで好いと私は思いますし、先達はあらまほしく、大変ありがたいものです。
けれどもほんとうに悟った人は、後から来る人を決して急かしたりはされないのではないでしょうか。。
人それぞれのペースがあり、それこそが選択であり、その人の「自由」であると思いますが、どうでしょうか。
マスターゲート氏は「真理」は一つであり、それは誰にも「公平、平等、対等」であると言われます。
ある人にとっては正しくても他の人にとってはそうでないものは、それは「真理」とは言えないと。。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
本日も「光のチャレンジ」に遊びに来てくださってありがとうございます。
貴重な「101キャンドルライト」のメルマガも、もしかしたらそのうち有料になるかも?しれません。
「無料だから」って勧めると語弊があるかもしれませんが、ほんとうにたくさんの氣付きが得られます。
単に「情報」を得るだけでも、今はそれはそれでいいのでは?と私は思います。
そういう情報すら知らない人にとってはどんなに役立つことかしれません。
そしてそれこそが無料メルマガのお役目かもしれません。。
ただし、玉石混淆なので、読者は自分の目でしっかり確かめて、ヘンな詐欺まがいや単なる金儲けのための「騙し」にはよく直観を働かせる必要があります。
自分の方に下心や「欲」があると、「洗脳」されやすいので、まずは「自分の内側をよく見ること」が先かもしれません。。
かく言う私も、昨日は散歩道で、道に迷い、何度も「行き止まり」にぶつかり、往ったり来たり、さんざん「彷徨」しました。
「何となく自分の人生と似てるなぁ〜」と思わず苦笑しました。
けれども「だからこそ人生は面白い!?」のではないでしょうか。
せっかくの地球で、いっぱい試行錯誤する方が、スンナリ悟るよりもかえって楽しいかも!?
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下記はマスターゲート氏のハノイでの講話です。
もしよかったら視聴されて、マスターゲート氏がどんな方か、ぜひご自身でお確かめください。
そして、実際にも直接会ってみられることを心よりお勧めします。
20150612 日本語通訳付き マスターゲート氏講話(ハノイ)