今日はほんとうに空が青くきれいで、暑いのはもちろんだけれど、とっても波動の好い日でした。
被災された方々や亡くなられた多くの方々のことを思うと、こんなことを言うのは大変申し訳無いのですが、
何だか台風が大地や大氣の汚れをすっかり拭い去ってくれたようにも感じました。
久しぶりに空を見上げていろんなかたちをした白い雲を眺めながら、暑さにめげずてくてく歩きました。
昨日置き忘れた傘を取りに行ったのですが、帰り道、トンビがピーヒョロロ〜♪ と高い声で鳴いていました。
その音の高さをまねてみると、如何にも高音で、私に出せる音の上限を超えていました。
公園には私の好きな山査子(さんざし)やサルスベリ、ノウゼンカズラの花などが咲いていて、思わず歌を口ずさみたくなるぐらいに氣分が高揚しました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ところで、今日で7月も終わりですが、本日の「さとうみつろうオフィシャルブログ」の記事がとても興味深かったです。
★ 「龍が立ち上がる理由」 7/31 さとうみつろうオフィシャルブログ
弁財天、瀬織津姫、とも呼ばれる「辨天負百津姫神」(べんてんよもつひめ)。
またの名を「木龍宇具志久乙姫王」と言い、琉球の祝女(ノロ)たちの神さまでもあるそうですが、
その神さまが祀られている「沖宮」の写真も掲載されていました。
この「木龍」というネーミングは沖宮の先代宮司さんが考えられたものだそうで、みつろうさんの記事によると、
木を「依り代」として、天界の神さまと「ノロ」が繋がり、メッセージをいただくのだそうです。
そして、この神さまのお働きは、他の神さまが「拡がり」を担当するのに対して、「上位次元とのつながり」を担当する唯一の神さまだということです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
みつろうさんは作家なので、名文で、しかも図入りで説明されているので、とても解り易く、ぜひ彼のオフィシャルブログのこの記事を読んでいただきたいです。
私はうまく説明できず、皆さまにかえって解りづらくしてしまっているかもしれませんが、
私がなぜこのようなことを長々と書いているかと言えば、
宇宙画『 イシタバイ 』が、実は「瀬織津姫」(セオリツヒメ)だと「長 典男さん」に教えてもらったのですが、
元々イシタバイは「木の精霊」だと私自身は感じていたので、
なぜそれが水と関係した「瀬織津姫」になるのか!?
ということが長年の謎で、それがみつろうさんの説明でやっと氷解したからです。
そして、この「瀬織津姫」については、「天下泰平」さんのブログでも度々取り上げられていて、その重要さはよく解っても、その神さまがいったいどういう神さまなのか?
その働きについて、根本的なところというか、その「本質的な意味」が私にはよく理解出来なかったのです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ところが、今回のみつろうさんの記事「龍が立ち上がる理由」の中で、元々天界から最初に降りて来た神さまの話や、そこから生まれた神さま、またその子どもたちの神さまたちが、十二支とも関係していて、、、云々というような詳細な説明を図解と共に読んで、
「そうだったのか!」とスカッと腑に落ちました。
『 イシタバイ 』は仙台に行くとずっと言われていて(そのように私は宇宙さんから聞いていて)、
それで、何年か前に、滝沢泰平さん(「天下泰平」のブログを書いている人)が初めて仙台で講演される時に、
ぜひ「イシタバイ」を会場に飾らせていただけませんか?と、その理由をお伝えして係の方に交渉したのですが、
(その時は別の方の絵画が展示されることがすでに決まっていたために)残念ながら叶いませんでした。
おそらくそれはまだ「イシタバイ」のデビューのタイミングでは無かったのでしょう。。
それでもいつか必ずこの絵が役に立つ時が来て、「一番ぴったりの場所に一番ふさわしいタイミングで飾られる」に違いないと私はずっと信じています。
それで、この絵をぜひ欲しいと言ってくださった方もおられたのですが、今も手放さずに大切に手元に残しています。
下記がその宇宙画『 イシタバイ 』(木の精霊)です。
(無断転載、コピーはご遠慮ください)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今年は「宇宙」や「UFO」に関する話題に注目が集まる年だと秋山眞人さんも言われていて、「今年こそ!」と心秘かに期待していました。
今回のみつろうさんの記事を読んで、「いよいよだ」「もうすぐだ」という氣がして、とてもうれしかったです♪
そのうち、きっと自然なかたちで「イシタバイ」自身が決めてくれると信じているので、
いつどこに、どんなところに行くのか?とっても楽しみです♡
そしてその時が「ひかりのくに」のほんとうの始まりになるような氣がしています。。
『イシタバイ』が「上位次元とのつながり」というお役目を果たすための宇宙画だった!ということが解って、
ほんとうに今日は最高に幸せな日でした。
みつろうさん、ありがとうございます!!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
本日も「光のチャレンジ」に遊びに来てくださってありがとうございます♪
今夏は私は夏休み無しで仕事をします。。
8月のお申し込みを楽しみにお待ちしています♡
被災された方々や亡くなられた多くの方々のことを思うと、こんなことを言うのは大変申し訳無いのですが、
何だか台風が大地や大氣の汚れをすっかり拭い去ってくれたようにも感じました。
久しぶりに空を見上げていろんなかたちをした白い雲を眺めながら、暑さにめげずてくてく歩きました。
昨日置き忘れた傘を取りに行ったのですが、帰り道、トンビがピーヒョロロ〜♪ と高い声で鳴いていました。
その音の高さをまねてみると、如何にも高音で、私に出せる音の上限を超えていました。
公園には私の好きな山査子(さんざし)やサルスベリ、ノウゼンカズラの花などが咲いていて、思わず歌を口ずさみたくなるぐらいに氣分が高揚しました。
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ところで、今日で7月も終わりですが、本日の「さとうみつろうオフィシャルブログ」の記事がとても興味深かったです。
★ 「龍が立ち上がる理由」 7/31 さとうみつろうオフィシャルブログ
弁財天、瀬織津姫、とも呼ばれる「辨天負百津姫神」(べんてんよもつひめ)。
またの名を「木龍宇具志久乙姫王」と言い、琉球の祝女(ノロ)たちの神さまでもあるそうですが、
その神さまが祀られている「沖宮」の写真も掲載されていました。
この「木龍」というネーミングは沖宮の先代宮司さんが考えられたものだそうで、みつろうさんの記事によると、
木を「依り代」として、天界の神さまと「ノロ」が繋がり、メッセージをいただくのだそうです。
そして、この神さまのお働きは、他の神さまが「拡がり」を担当するのに対して、「上位次元とのつながり」を担当する唯一の神さまだということです。
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みつろうさんは作家なので、名文で、しかも図入りで説明されているので、とても解り易く、ぜひ彼のオフィシャルブログのこの記事を読んでいただきたいです。
私はうまく説明できず、皆さまにかえって解りづらくしてしまっているかもしれませんが、
私がなぜこのようなことを長々と書いているかと言えば、
宇宙画『 イシタバイ 』が、実は「瀬織津姫」(セオリツヒメ)だと「長 典男さん」に教えてもらったのですが、
元々イシタバイは「木の精霊」だと私自身は感じていたので、
なぜそれが水と関係した「瀬織津姫」になるのか!?
ということが長年の謎で、それがみつろうさんの説明でやっと氷解したからです。
そして、この「瀬織津姫」については、「天下泰平」さんのブログでも度々取り上げられていて、その重要さはよく解っても、その神さまがいったいどういう神さまなのか?
その働きについて、根本的なところというか、その「本質的な意味」が私にはよく理解出来なかったのです。
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ところが、今回のみつろうさんの記事「龍が立ち上がる理由」の中で、元々天界から最初に降りて来た神さまの話や、そこから生まれた神さま、またその子どもたちの神さまたちが、十二支とも関係していて、、、云々というような詳細な説明を図解と共に読んで、
「そうだったのか!」とスカッと腑に落ちました。
『 イシタバイ 』は仙台に行くとずっと言われていて(そのように私は宇宙さんから聞いていて)、
それで、何年か前に、滝沢泰平さん(「天下泰平」のブログを書いている人)が初めて仙台で講演される時に、
ぜひ「イシタバイ」を会場に飾らせていただけませんか?と、その理由をお伝えして係の方に交渉したのですが、
(その時は別の方の絵画が展示されることがすでに決まっていたために)残念ながら叶いませんでした。
おそらくそれはまだ「イシタバイ」のデビューのタイミングでは無かったのでしょう。。
それでもいつか必ずこの絵が役に立つ時が来て、「一番ぴったりの場所に一番ふさわしいタイミングで飾られる」に違いないと私はずっと信じています。
それで、この絵をぜひ欲しいと言ってくださった方もおられたのですが、今も手放さずに大切に手元に残しています。
下記がその宇宙画『 イシタバイ 』(木の精霊)です。
(無断転載、コピーはご遠慮ください)
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今年は「宇宙」や「UFO」に関する話題に注目が集まる年だと秋山眞人さんも言われていて、「今年こそ!」と心秘かに期待していました。
今回のみつろうさんの記事を読んで、「いよいよだ」「もうすぐだ」という氣がして、とてもうれしかったです♪
そのうち、きっと自然なかたちで「イシタバイ」自身が決めてくれると信じているので、
いつどこに、どんなところに行くのか?とっても楽しみです♡
そしてその時が「ひかりのくに」のほんとうの始まりになるような氣がしています。。
『イシタバイ』が「上位次元とのつながり」というお役目を果たすための宇宙画だった!ということが解って、
ほんとうに今日は最高に幸せな日でした。
みつろうさん、ありがとうございます!!!
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本日も「光のチャレンジ」に遊びに来てくださってありがとうございます♪
今夏は私は夏休み無しで仕事をします。。
8月のお申し込みを楽しみにお待ちしています♡