私は生まれてこのかたなぜか20回以上も引っ越しているので、
単なる「引っ越し魔」とか、「趣味」や「道楽」とはまた違って?
ある時ふと、
自分はもしかして「宇宙の派遣社員」!?ではないか
などと思ったりしたのですが、皆さまはいかがですか?
(日本人は平均7、8回は引っ越しするらしいです)
今のこの場所に引っ越して来てようやく半年が経とうとしている
ところですが、ここが「終の棲家」と思っていたら、
どうやらまだ先がありそうで。。(まさか!?)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さて、お盆の中日の14日に「関西スピTVオフ会」が何ヶ月ぶり?かで大阪で開催され、全員で6名が集まりました。
珍しく初めての若い女性(30代)も参加。
生前のテディさんにも会ったことがあるそうで、「天使!?の声が聞こえる」彼女の登場に、場が大いに盛り上がりました。
2年ぶりであったある男性は、すっかり面影が変わり、「この人誰だっけ!?」というぐらい雰囲気も変化していて、何があったのかと好奇心丸出しで話を訊くと、
何と「一日一食に変えた」とのこと。
そんなふうに食生活を変えると心身共に爽快になり、、頭も冴え渡り、仕事への意欲も増したそうで、
そしてたったのその一食を食べる時(夜)には、たとえそれが「カップラーメン」一個であったとしても、
「こんな旨いものが世の中にあるのか」と思うぐらいに美味しくて、思わず涙が出そうになるぐらいの食べ物への「感謝」が湧き起こるのだそうです♡
なるほど〜と思いました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
それが嘘では無い証拠に、外見は少しやつれて見える?(前の方がカッコよかった?)彼ですが、話していると、
ほんとうに幸せそうで、笑顔がいっぱいで、以前よりもずっと積極的に話をされ、しかも人にも優しく思いやりのある言動や振る舞いに満ちていました。
おまけに、経済的な面でも「食費の出費もかなり減った」とのことで、何とおやつも一切食べないそうです。
けれども、無理矢理にそうしなければとか、絶対にそれを守り通さなければ、、というふうに突っ張っているわけでは無いので、
人と会ったり一緒に食事をする時には(その時の会食でもそうでしたが)、その場に合わせて臨機応変に対応しているそうです。
が、時にそうやって食べ過ぎてしまったりすると、かえって「氣持ち悪くなり」「からだが重い」と感ずるそうです。
それで、すぐにまた元通り「一日一食」に戻すことが容易に出来るとのことでした。
周囲の人たちは彼があまりにも急激に痩せた(やつれた?)ので、かなり心配されたそうですが、ご本人は「体調もすこぶる良好」とのことで、実際に健康診断でもほぼ全ての数値が改善されていたそうです!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「人はほんとうに外見では無いのだなぁ〜」と、とても魅力的な人柄に変容されたその方のお話を伺いながら、私はとっても感激してしまいました。
そして、「食べるために働く必要が無い」(一日一食)となると、仕事に対する意識も変わるそうで、
彼は以前にも増して、「仕事がほんとうに好きで楽しい」と感じているそうです。
どんな話も楽しそうでしたが、特に仕事の話をされる時は瞳がキラキラして熱が入っていました。
久しぶりのオフ会でこんなにいろいろ好い話が聴けて、とっても参考になり、ほんとうに出かけてよかったです♪
お世話くださったさとらーさんにも心から感謝☆ しています。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ところで、ここからが今日の本題なんですが、
= クロストークライブ「在日宇宙人」の集い= という、ニューリアリティ主催のとってもユニークなイベントが東京のライブハウスであり、その動画を後日ユーチューブで視聴することが出来ました。
★ クロストークライブ「在日宇宙人」の集い
このライブの様子は同時にスピTVのぶちさんの番組の中でも配信されたようなのですが、実はつい最近、(私のパソコンが古過ぎるため?かどうか)、スピTVのサイト自体が全く開かなくなってしまったところでしたので、
以前から「ニューリアリティ」のメルマガ登録をしていたおかげで、このようなライブがあることを知ることも出来、録画も観ることが出来ました。
「ニューリアリティ」の皆さんにもとっても感謝♡ しています。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今回の番組は、(国連に27年間勤めて退職された)元国連職員の男性と、ニューリアリティの境大雅さん、龍樹さんの3人の出演で、いろいろなお話をされたのですが、
現実というか、この三次元での話とスピリチュアルな世界の話とが、うまくリンクして、まさしくクロストークしていて、私にとっては今一番知りたいことを聴くことが出来て、とってもよかったです。
また、その元国連職員の方は「女性の力」についても心から尊敬されていて、アフリカの現地での活動においても、女性が出て来ると(話が具体的にうまく進むので)ほっとした、と話しておられました。
特に印象に残ったのは、その元国連職員の方が、「日本の人口は減っていっているが、もっと減って8千万人ぐらいがちょうどいい」と言われ、ドキッとしました。
(「人口削減」のために、わざと自然環境を過酷にしているのかと思うぐらいの、大災害が続いて多くの人が亡くなられたりしている時でもあったので、「もしかしたらこの人はイルミナティ!?の味方なのか。。」とか、闇の世界に加担している人なのかも!?
と思わず「陰謀論」に傾きかけた私でした。。)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ところが、そうでは無くて、「一生独身の人とか、結婚しても子どもを持たない人や産めない人は凄い!」
それは、地球のためにどれだけ貢献していることになることか!!!
と、彼は大絶賛されたのです。
(もちろん、これは表面的な単なる数としての「人口論」では無く、もっとスピリチュアルな側面からの話でもあり、産みたくても産めない悲しみやつらさ、さみしさ、また「エゴ」の苦しみ等々も踏まえた上での深い話です)
なので、子どものいないことを引け目に思ったりする必要は決して無く、たとえ産まないとしても、あるいは欲しくて授からない場合であったとしても、(それこそが自分のお役目!?だと)むしろ誰よりも人類を救い、「地球への貢献度」が凄いのだから、
むしろそのことを誇りに思っていいのだと。。
この彼の話を聴いて、私はなぜか涙が出る程感動しました。
そしてこの話を亡娘にもぜひ聴かせてやりたかったと思いました。
独身のまま死んだ娘のことを私はどこかで「可哀想に。。」と哀れんでいる自分の心があったのかもしれません。。
(ごめんなさい!!!)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
なぜなら娘自身もとても結婚したがっていたし、たくさん子どもを産んで好いお母さんになりたいという願いを
持っていたからです。
娘が幼い頃に両親(私たち夫婦)が離婚したため、あたたかい平和な家庭に対する憧れが人一倍強かったのだと思います。
けれども一方では、その「考え」や「感情」も作られたものであり、あるいは女性に対する「洗脳」!?であったり、単に彼女自身がそう思い込んでいただけで、
もしかしたら「それ以外の幸せもたくさん見付けることが出来る」し、また違ったかたちでの「貢献」もいっぱい出来るのだとしたら、
そこまで結婚や、出産にこだわることなく、失望や絶望で苦しむことも無く、例え一生独身だったとしても、
もっともっと長生きして堂々と人生を最期まで愉しく謳歌することも出来たのでは!?と。。
その元国連職員の方も、世界中の誰とも仲良く出来るし、嫌いな人もいないのに、
「なぜかカミさん(妻)とだけはなかなかそうはうまくいかない。。」と正直に(半分冗談も含めて?)話しておられ、
思わず、「この世の仕組みは何とうまく出来ていることよ!」(お互いに学び合うための「鏡」としての相手なのかも。。)と拍手を贈りたくなりました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この他にもほんとうに心に沁みる話が満載でした。
またこれからの生き方の参考にもなる非常に好いクロストークでした。
バックに流れる生のピアノ演奏も心地好く、癒されます♡
ぜひお薦めです♪
長文を最後まで丁寧に読んでくださってありがとうございました。
単なる「引っ越し魔」とか、「趣味」や「道楽」とはまた違って?
ある時ふと、
自分はもしかして「宇宙の派遣社員」!?ではないか
などと思ったりしたのですが、皆さまはいかがですか?
(日本人は平均7、8回は引っ越しするらしいです)
今のこの場所に引っ越して来てようやく半年が経とうとしている
ところですが、ここが「終の棲家」と思っていたら、
どうやらまだ先がありそうで。。(まさか!?)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さて、お盆の中日の14日に「関西スピTVオフ会」が何ヶ月ぶり?かで大阪で開催され、全員で6名が集まりました。
珍しく初めての若い女性(30代)も参加。
生前のテディさんにも会ったことがあるそうで、「天使!?の声が聞こえる」彼女の登場に、場が大いに盛り上がりました。
2年ぶりであったある男性は、すっかり面影が変わり、「この人誰だっけ!?」というぐらい雰囲気も変化していて、何があったのかと好奇心丸出しで話を訊くと、
何と「一日一食に変えた」とのこと。
そんなふうに食生活を変えると心身共に爽快になり、、頭も冴え渡り、仕事への意欲も増したそうで、
そしてたったのその一食を食べる時(夜)には、たとえそれが「カップラーメン」一個であったとしても、
「こんな旨いものが世の中にあるのか」と思うぐらいに美味しくて、思わず涙が出そうになるぐらいの食べ物への「感謝」が湧き起こるのだそうです♡
なるほど〜と思いました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
それが嘘では無い証拠に、外見は少しやつれて見える?(前の方がカッコよかった?)彼ですが、話していると、
ほんとうに幸せそうで、笑顔がいっぱいで、以前よりもずっと積極的に話をされ、しかも人にも優しく思いやりのある言動や振る舞いに満ちていました。
おまけに、経済的な面でも「食費の出費もかなり減った」とのことで、何とおやつも一切食べないそうです。
けれども、無理矢理にそうしなければとか、絶対にそれを守り通さなければ、、というふうに突っ張っているわけでは無いので、
人と会ったり一緒に食事をする時には(その時の会食でもそうでしたが)、その場に合わせて臨機応変に対応しているそうです。
が、時にそうやって食べ過ぎてしまったりすると、かえって「氣持ち悪くなり」「からだが重い」と感ずるそうです。
それで、すぐにまた元通り「一日一食」に戻すことが容易に出来るとのことでした。
周囲の人たちは彼があまりにも急激に痩せた(やつれた?)ので、かなり心配されたそうですが、ご本人は「体調もすこぶる良好」とのことで、実際に健康診断でもほぼ全ての数値が改善されていたそうです!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「人はほんとうに外見では無いのだなぁ〜」と、とても魅力的な人柄に変容されたその方のお話を伺いながら、私はとっても感激してしまいました。
そして、「食べるために働く必要が無い」(一日一食)となると、仕事に対する意識も変わるそうで、
彼は以前にも増して、「仕事がほんとうに好きで楽しい」と感じているそうです。
どんな話も楽しそうでしたが、特に仕事の話をされる時は瞳がキラキラして熱が入っていました。
久しぶりのオフ会でこんなにいろいろ好い話が聴けて、とっても参考になり、ほんとうに出かけてよかったです♪
お世話くださったさとらーさんにも心から感謝☆ しています。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ところで、ここからが今日の本題なんですが、
= クロストークライブ「在日宇宙人」の集い= という、ニューリアリティ主催のとってもユニークなイベントが東京のライブハウスであり、その動画を後日ユーチューブで視聴することが出来ました。
★ クロストークライブ「在日宇宙人」の集い
このライブの様子は同時にスピTVのぶちさんの番組の中でも配信されたようなのですが、実はつい最近、(私のパソコンが古過ぎるため?かどうか)、スピTVのサイト自体が全く開かなくなってしまったところでしたので、
以前から「ニューリアリティ」のメルマガ登録をしていたおかげで、このようなライブがあることを知ることも出来、録画も観ることが出来ました。
「ニューリアリティ」の皆さんにもとっても感謝♡ しています。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今回の番組は、(国連に27年間勤めて退職された)元国連職員の男性と、ニューリアリティの境大雅さん、龍樹さんの3人の出演で、いろいろなお話をされたのですが、
現実というか、この三次元での話とスピリチュアルな世界の話とが、うまくリンクして、まさしくクロストークしていて、私にとっては今一番知りたいことを聴くことが出来て、とってもよかったです。
また、その元国連職員の方は「女性の力」についても心から尊敬されていて、アフリカの現地での活動においても、女性が出て来ると(話が具体的にうまく進むので)ほっとした、と話しておられました。
特に印象に残ったのは、その元国連職員の方が、「日本の人口は減っていっているが、もっと減って8千万人ぐらいがちょうどいい」と言われ、ドキッとしました。
(「人口削減」のために、わざと自然環境を過酷にしているのかと思うぐらいの、大災害が続いて多くの人が亡くなられたりしている時でもあったので、「もしかしたらこの人はイルミナティ!?の味方なのか。。」とか、闇の世界に加担している人なのかも!?
と思わず「陰謀論」に傾きかけた私でした。。)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ところが、そうでは無くて、「一生独身の人とか、結婚しても子どもを持たない人や産めない人は凄い!」
それは、地球のためにどれだけ貢献していることになることか!!!
と、彼は大絶賛されたのです。
(もちろん、これは表面的な単なる数としての「人口論」では無く、もっとスピリチュアルな側面からの話でもあり、産みたくても産めない悲しみやつらさ、さみしさ、また「エゴ」の苦しみ等々も踏まえた上での深い話です)
なので、子どものいないことを引け目に思ったりする必要は決して無く、たとえ産まないとしても、あるいは欲しくて授からない場合であったとしても、(それこそが自分のお役目!?だと)むしろ誰よりも人類を救い、「地球への貢献度」が凄いのだから、
むしろそのことを誇りに思っていいのだと。。
この彼の話を聴いて、私はなぜか涙が出る程感動しました。
そしてこの話を亡娘にもぜひ聴かせてやりたかったと思いました。
独身のまま死んだ娘のことを私はどこかで「可哀想に。。」と哀れんでいる自分の心があったのかもしれません。。
(ごめんなさい!!!)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
なぜなら娘自身もとても結婚したがっていたし、たくさん子どもを産んで好いお母さんになりたいという願いを
持っていたからです。
娘が幼い頃に両親(私たち夫婦)が離婚したため、あたたかい平和な家庭に対する憧れが人一倍強かったのだと思います。
けれども一方では、その「考え」や「感情」も作られたものであり、あるいは女性に対する「洗脳」!?であったり、単に彼女自身がそう思い込んでいただけで、
もしかしたら「それ以外の幸せもたくさん見付けることが出来る」し、また違ったかたちでの「貢献」もいっぱい出来るのだとしたら、
そこまで結婚や、出産にこだわることなく、失望や絶望で苦しむことも無く、例え一生独身だったとしても、
もっともっと長生きして堂々と人生を最期まで愉しく謳歌することも出来たのでは!?と。。
その元国連職員の方も、世界中の誰とも仲良く出来るし、嫌いな人もいないのに、
「なぜかカミさん(妻)とだけはなかなかそうはうまくいかない。。」と正直に(半分冗談も含めて?)話しておられ、
思わず、「この世の仕組みは何とうまく出来ていることよ!」(お互いに学び合うための「鏡」としての相手なのかも。。)と拍手を贈りたくなりました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この他にもほんとうに心に沁みる話が満載でした。
またこれからの生き方の参考にもなる非常に好いクロストークでした。
バックに流れる生のピアノ演奏も心地好く、癒されます♡
ぜひお薦めです♪
長文を最後まで丁寧に読んでくださってありがとうございました。