張り切って仕事をしようと思っていたら、急に風邪を引いてしまい、今日は思いがけず「休養日」になりました。
それで久しぶりに本を読みました。
保江邦夫さんの最新刊『 神代到来 誰もが手にする神通力と合氣 』(海鳴社)
この感想は今書くにはとても力足りずで、また機会があれば改めてご紹介させてもらいますね。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ということで、今日ご紹介するのは下記の本です。
☆ 制御不能な神秘体験『 走りながら祈る 』( 清水正博著/きれい・ねっと/発売 星雲社 )
この本はいつか必ず紹介したいと思いながら本箱に眠ったまま、初めて読んでからもう何年になるでしょうか。。
神戸マラソンが今月18日(日)に開催され、何と!わが地元の「舞子」が折り返し地点だと知って、ふとこの本のことを思い出したのです。
ちなみにそのマラソンが舞子で折り返しになるのは特に意味は無いかもしれませんが、私的には、この辺は「レイライン」が通っているので、もしかしたらその影響もあるのでは?と心秘かに思っています。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この本の著者とはもちろん面識は無いのですが、清水正博さんは神戸生まれで、阪急六甲駅下車の八幡神社のすぐ側に健康道場「サラ・シャンティ」を開かれ、またギャラリー「シャンティすぽっと」 を併設経営されています。
(ただし、この情報は本の発行された2015年1月時点のものです)
本に掲載されている清水さんのプロフィールによりますと、彼は19歳でメキシコ、アメリカに1年半滞在。
後年キューバ領事館に勤務されたこともあり、その後トライアスロンに出会ったのは37歳の時だそうです。
そして阪神淡路大震災に遭遇して、健康道場「サラ・シャンティ」を開かれたとのこと。
私は偶然にもその「サラ・シャンティ」で当時開かれていた「オーラソーマ」のセミナーに参加したことがあります。
私がこの本を読み終えて思ったことは、この方の開かれているギャラリーで「宇宙画の展示会」が出来たらいいなと。。
が、もっと正確に言えば、同年代の著者の生き方にとても興味を持ち、読めば読む程、著者が私とよく似た心の過程を経ていわゆる精神世界と関わり、(私とは体験や行動は違っても)サイババのことや、本に登場する人たちと著者との数々の「ご縁」に深い関心と共感を抱いたのです。
読み終えた時には、「どうしてもこの人に会いに行かなければ。。」とかなり氣分が高揚していたのですが、その後引っ越しもあって、残念ながらなかなか実行に移せませんでした。
たぶんその時は、「まだその時期では無い」というか、「もっといいタイミングがある」ということだったのかもしれません。。
そしていよいよそのグッドタイミングが迫って来ているようにも感じています。
いずれにしても、私と同じような興味関心を持つ人がいたなら、この本を読めば、まるで自分自身の「心の軌跡」を辿るような氣になるのではと思います。
そして私と同じように、きっと「この人に会いに行きたい!」と思われることでしょう。。
著者の数々の神秘体験にもワクワクと胸が踊ります♪
小説よりもずっと面白い「実際に起きた話」ばかりなのですから!!!
スピリチュアルな世界についてもっと知りたいと思われる方にもちょうどいいテキストともなることと思います。
「精神世界」と呼ばれていた時代から「スピリチュアルな世界」そしてさらには「スピリアル」な世界へと進化していっている現在だからこそ、それまでの流れが著者の体験を通して網羅されているこの本を読むことで、過去から〜向後の方向性についても示唆を得ることが出来るのではないでしょうか。
中味は濃く深いのですが、とても読み易くわかりやすい本ですので、そんなに堅苦しく無く誰でもさっと読めます♪
「神戸マラソン」にご参加される皆さま、そして応援に行かれる皆さま、ぜひその前にこの本を手に取って見られてはいかがでしょうか。
もし私がエントリーするのなら(笑)この本を胸に抱いて「祈りながら走りたい」ぐらいです♡
そしたら風邪なんてすぐに治るかも!?
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本日も「光のチャレンジ」をご訪問いただきありがとうございます。
「神戸マラソン」はもちろんのこと、皆さまのチャレンジがいかなるものであれ、どんなささやかなチャレンジであれ、心より応援しています♪
下記は宇宙画『 セブンバウズ 』(七つの約束=虹)です。
(ポストカード第3集所収)
(無断転載およびコピーは固くお断り致します)
それで久しぶりに本を読みました。
保江邦夫さんの最新刊『 神代到来 誰もが手にする神通力と合氣 』(海鳴社)
この感想は今書くにはとても力足りずで、また機会があれば改めてご紹介させてもらいますね。
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ということで、今日ご紹介するのは下記の本です。
☆ 制御不能な神秘体験『 走りながら祈る 』( 清水正博著/きれい・ねっと/発売 星雲社 )
この本はいつか必ず紹介したいと思いながら本箱に眠ったまま、初めて読んでからもう何年になるでしょうか。。
神戸マラソンが今月18日(日)に開催され、何と!わが地元の「舞子」が折り返し地点だと知って、ふとこの本のことを思い出したのです。
ちなみにそのマラソンが舞子で折り返しになるのは特に意味は無いかもしれませんが、私的には、この辺は「レイライン」が通っているので、もしかしたらその影響もあるのでは?と心秘かに思っています。
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この本の著者とはもちろん面識は無いのですが、清水正博さんは神戸生まれで、阪急六甲駅下車の八幡神社のすぐ側に健康道場「サラ・シャンティ」を開かれ、またギャラリー「シャンティすぽっと」 を併設経営されています。
(ただし、この情報は本の発行された2015年1月時点のものです)
本に掲載されている清水さんのプロフィールによりますと、彼は19歳でメキシコ、アメリカに1年半滞在。
後年キューバ領事館に勤務されたこともあり、その後トライアスロンに出会ったのは37歳の時だそうです。
そして阪神淡路大震災に遭遇して、健康道場「サラ・シャンティ」を開かれたとのこと。
私は偶然にもその「サラ・シャンティ」で当時開かれていた「オーラソーマ」のセミナーに参加したことがあります。
私がこの本を読み終えて思ったことは、この方の開かれているギャラリーで「宇宙画の展示会」が出来たらいいなと。。
が、もっと正確に言えば、同年代の著者の生き方にとても興味を持ち、読めば読む程、著者が私とよく似た心の過程を経ていわゆる精神世界と関わり、(私とは体験や行動は違っても)サイババのことや、本に登場する人たちと著者との数々の「ご縁」に深い関心と共感を抱いたのです。
読み終えた時には、「どうしてもこの人に会いに行かなければ。。」とかなり氣分が高揚していたのですが、その後引っ越しもあって、残念ながらなかなか実行に移せませんでした。
たぶんその時は、「まだその時期では無い」というか、「もっといいタイミングがある」ということだったのかもしれません。。
そしていよいよそのグッドタイミングが迫って来ているようにも感じています。
いずれにしても、私と同じような興味関心を持つ人がいたなら、この本を読めば、まるで自分自身の「心の軌跡」を辿るような氣になるのではと思います。
そして私と同じように、きっと「この人に会いに行きたい!」と思われることでしょう。。
著者の数々の神秘体験にもワクワクと胸が踊ります♪
小説よりもずっと面白い「実際に起きた話」ばかりなのですから!!!
スピリチュアルな世界についてもっと知りたいと思われる方にもちょうどいいテキストともなることと思います。
「精神世界」と呼ばれていた時代から「スピリチュアルな世界」そしてさらには「スピリアル」な世界へと進化していっている現在だからこそ、それまでの流れが著者の体験を通して網羅されているこの本を読むことで、過去から〜向後の方向性についても示唆を得ることが出来るのではないでしょうか。
中味は濃く深いのですが、とても読み易くわかりやすい本ですので、そんなに堅苦しく無く誰でもさっと読めます♪
「神戸マラソン」にご参加される皆さま、そして応援に行かれる皆さま、ぜひその前にこの本を手に取って見られてはいかがでしょうか。
もし私がエントリーするのなら(笑)この本を胸に抱いて「祈りながら走りたい」ぐらいです♡
そしたら風邪なんてすぐに治るかも!?
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本日も「光のチャレンジ」をご訪問いただきありがとうございます。
「神戸マラソン」はもちろんのこと、皆さまのチャレンジがいかなるものであれ、どんなささやかなチャレンジであれ、心より応援しています♪
下記は宇宙画『 セブンバウズ 』(七つの約束=虹)です。
(ポストカード第3集所収)
(無断転載およびコピーは固くお断り致します)