色づいた銀杏が早くもちらほらと散っています。
10日ぶりの更新です。
シニア女性映画祭にたくさんの方々に足をお運びいただきまして、まことにありがとうございました。
特に「監督を囲む会」は大盛況だったようで、（残念ながら都合で私は参加出来ませんでしたが）関係者一同ほっとして喜んでいます。
皆さまのご協力に心から感謝申し上げます。
（詳細はまたご報告の機会があれば幸いです）
なお、映画祭チラシには「ナジャハ」はイスラエルの映画という表記になっていましたが、正しくは「パレスチナ」で、監督の名前も間違っていましたことをおわびいたします。
お客様には大変ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
終了した映画祭の案内記事については削除させていただきました。
今回はたくさんの映画を一度に上映したためにこのような不手際も起きたのでは？と反省し、「来年からはもう少しゆったりとしたスケジュールで」上映したいと、スタッフ一同早くも来年に向けての意欲を持っていると伝え聞いております。
アンケートにもそういう意見が多かったようです。（詳細はまだ見ていませんが。。）
私は事前の手伝いのみで主要メンバーではありませんので、来年のことはまだわかりませんが、
「シニア女性映画祭」自体は年々認知度が高まり、来場者も遠くからの方々も増えて、毎年楽しみに来てくれている人も多くなって来ているように思われます。
やはり全国的に見てもこのような映画祭はとても珍しくユニークで、続けていく価値があると信じています。
このブログを見て来てくださった方々もおられるようで、ご来場まことにありがとうございました。
来年もぜひともどうぞよろしくお願いいたします。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ところで私はこの２週間ほど、仕事はともかくとして、私事でとても忙しくしていました。
伊豆の空き家の名義変更の件とか、新しい部屋を内覧に行ったりとか（決まりませんでしたが、、）
そして今もまだ毎日「断捨離」続行中！で、もっと時間が欲しいぐらいです。
それから11月は私の誕生月なので、姉妹や絵のお客さまや友だちや仲間や。。いろんな方々から次々に祝っていただき、おかげさまで大変有り難くもうれしい充実した日々を過ごしています♪
ブログをご覧くださっている皆さまにもありがとうございます！！！
そんな日々の中でのハッピーなエピソードもいっぱいあるのですが、、
ブログを書く時間がなかなか取れず、、
後日ぜひまたご紹介させてくださいね。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さて、過日は「姫路文学館」であった「没後十年 時実新子展」のご紹介をさせていただきましたが、
今回は「神戸文学館」特別展として
「時実新子 神戸の風景」がただいま開催中！
です。
（入場無料）
☆ 会期／2017年11月10日（金）〜 12月24日（日）
平日 午前10時〜午後６時
土・日・祝日 午前９時〜午後５時
休館日 毎週水曜日（祝日の場合はその翌日）
☆ アクセス 阪急電鉄「王子公園駅」から西へ約500m
JR 『灘駅」から北西へ約600m
阪神電車「岩屋駅」から北西へ約850m
市バス「王子動物園前」から西へ約200m
☎ 078-882-2028
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
チラシ案内文より
川柳作家の時実新子が亡くなってから10年がたちました。
ベストセラー「有夫恋」で多くの女性の共感を集めた新子。
随筆家としても油断ならない観察者でした。
何気ない描写の中には神戸の街も時折顔を出します。
神戸の風景を紹介するとともに、句集あとがきの言葉を手がかりに
川柳の軌跡をたどります。
〜〜〜〜〜特別関連講座〜〜〜〜〜
11月25日（土）午後２時〜４時（集合はJR灘駅南側）
「万葉集ゆかりの敏馬（みぬめ）神社を訪ねて」
〜歴史散歩と川柳講座〜
講師；谷口義子（神戸学院大学非常勤講師）・ 芳賀博子（川柳人）
参加料；200円 定員20人
参加申し込み・問い合わせ；神戸文学館 ☎ 078-882-2028
★ すでに定員に達し申し込みは締め切られています。
もしキャンセルが出た場合は受け付けてもらえるのかどうか？
各自お問い合わせくださいね♪
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私の耳に届いた昔の川柳仲間からの情報によりますと、
今回の展示では新子先生の描かれた絵も観ることが出来るそうで、とっても楽しみです♪
クリスマスまでの催しですが、神戸のイルミネーションとともに川柳もぜひ味わってみられてはいかがでしょうか。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
その他、大阪阪急沿線の「池田」にある「逸翁美術館」では
開館60周年記念展として
「蕪村展」も現在開催中です♪
★ ひねもす蕪村 絵と俳句 2017年10月28日（土）〜12月17日（日）
秋はやっぱりアート！？・・・紅葉黄葉に囲まれながら
どうぞごゆるりとご観覧くださいね♪
本日もブログに遊びに来てくださってありがとうございます。
更新の無い間にもご訪問いただいた皆さま、とっても感謝です♪
10日ぶりの更新です。
シニア女性映画祭にたくさんの方々に足をお運びいただきまして、まことにありがとうございました。
特に「監督を囲む会」は大盛況だったようで、（残念ながら都合で私は参加出来ませんでしたが）関係者一同ほっとして喜んでいます。
皆さまのご協力に心から感謝申し上げます。
（詳細はまたご報告の機会があれば幸いです）
なお、映画祭チラシには「ナジャハ」はイスラエルの映画という表記になっていましたが、正しくは「パレスチナ」で、監督の名前も間違っていましたことをおわびいたします。
お客様には大変ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
終了した映画祭の案内記事については削除させていただきました。
今回はたくさんの映画を一度に上映したためにこのような不手際も起きたのでは？と反省し、「来年からはもう少しゆったりとしたスケジュールで」上映したいと、スタッフ一同早くも来年に向けての意欲を持っていると伝え聞いております。
アンケートにもそういう意見が多かったようです。（詳細はまだ見ていませんが。。）
私は事前の手伝いのみで主要メンバーではありませんので、来年のことはまだわかりませんが、
「シニア女性映画祭」自体は年々認知度が高まり、来場者も遠くからの方々も増えて、毎年楽しみに来てくれている人も多くなって来ているように思われます。
やはり全国的に見てもこのような映画祭はとても珍しくユニークで、続けていく価値があると信じています。
このブログを見て来てくださった方々もおられるようで、ご来場まことにありがとうございました。
来年もぜひともどうぞよろしくお願いいたします。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ところで私はこの２週間ほど、仕事はともかくとして、私事でとても忙しくしていました。
伊豆の空き家の名義変更の件とか、新しい部屋を内覧に行ったりとか（決まりませんでしたが、、）
そして今もまだ毎日「断捨離」続行中！で、もっと時間が欲しいぐらいです。
それから11月は私の誕生月なので、姉妹や絵のお客さまや友だちや仲間や。。いろんな方々から次々に祝っていただき、おかげさまで大変有り難くもうれしい充実した日々を過ごしています♪
ブログをご覧くださっている皆さまにもありがとうございます！！！
そんな日々の中でのハッピーなエピソードもいっぱいあるのですが、、
ブログを書く時間がなかなか取れず、、
後日ぜひまたご紹介させてくださいね。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さて、過日は「姫路文学館」であった「没後十年 時実新子展」のご紹介をさせていただきましたが、
今回は「神戸文学館」特別展として
「時実新子 神戸の風景」がただいま開催中！
です。（入場無料）
☆ 会期／2017年11月10日（金）〜 12月24日（日）
平日 午前10時〜午後６時
土・日・祝日 午前９時〜午後５時
休館日 毎週水曜日（祝日の場合はその翌日）
☆ アクセス 阪急電鉄「王子公園駅」から西へ約500m
JR 『灘駅」から北西へ約600m
阪神電車「岩屋駅」から北西へ約850m
市バス「王子動物園前」から西へ約200m
☎ 078-882-2028
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
チラシ案内文より
川柳作家の時実新子が亡くなってから10年がたちました。
ベストセラー「有夫恋」で多くの女性の共感を集めた新子。
随筆家としても油断ならない観察者でした。
何気ない描写の中には神戸の街も時折顔を出します。
神戸の風景を紹介するとともに、句集あとがきの言葉を手がかりに
川柳の軌跡をたどります。
〜〜〜〜〜特別関連講座〜〜〜〜〜
11月25日（土）午後２時〜４時（集合はJR灘駅南側）
「万葉集ゆかりの敏馬（みぬめ）神社を訪ねて」
〜歴史散歩と川柳講座〜
講師；谷口義子（神戸学院大学非常勤講師）・ 芳賀博子（川柳人）
参加料；200円 定員20人
参加申し込み・問い合わせ；神戸文学館 ☎ 078-882-2028
★ すでに定員に達し申し込みは締め切られています。
もしキャンセルが出た場合は受け付けてもらえるのかどうか？
各自お問い合わせくださいね♪
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私の耳に届いた昔の川柳仲間からの情報によりますと、
今回の展示では新子先生の描かれた絵も観ることが出来るそうで、とっても楽しみです♪
クリスマスまでの催しですが、神戸のイルミネーションとともに川柳もぜひ味わってみられてはいかがでしょうか。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
その他、大阪阪急沿線の「池田」にある「逸翁美術館」では
開館60周年記念展として
「蕪村展」も現在開催中です♪
★ ひねもす蕪村 絵と俳句 2017年10月28日（土）〜12月17日（日）
秋はやっぱりアート！？・・・紅葉黄葉に囲まれながら
どうぞごゆるりとご観覧くださいね♪
本日もブログに遊びに来てくださってありがとうございます。
更新の無い間にもご訪問いただいた皆さま、とっても感謝です♪
