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1995年の阪神淡路大震災がきっかけとなり自動書記で突如絵を描き始める 絵の仕事は26年目 ブログ光のチャレンジは11年

故人からの楽しいメッセージ♪

2016-08-02 | オレンジの花からのメッセージ
熱帯夜にも関わらず、昨夜は久しぶりによく眠れたと思っていたら、明け方に夢うつつに亡娘からのメッセージが・・・

亡くなる時も人はほんとうは「意識」はあり、その亡くなっていく時に娘の見た景色が、夢?の中でそのまま私の目に映って来ました。


娘は空高く飛んでいて天使になっていました。 羽根は見えないけれど、真っ白なワンピースのような服を着ています。

空が青く澄んでいてとてもきれいです。 白い雲も浮かんでいます。

そして娘が言うには『 氣がついたらいつのまにかこんなふうに高いところを飛んでてそのまま空の上に来てん 』

『三途の川なんて無かったよ。もしあったとしても私は川を渡らずにまっすぐに上へ上へと昇ったから氣が付かなかったわ』
と。

私の目にはその川らしいものの一部が下の方にきれいに光って見えていました。


娘の言葉は音声としてでは無く、ダイレクトにそのままわかるというか、私の中に直に伝わってくるのです。


とても氣持ちの好い夢で、たとえ夢でも娘と会えてとても嬉しかったです♪

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娘が亡くなる直前、側についていて最期まで看取ってくれていた親友が、彼女が自分の腕にはめていたブレスレット(数珠)を、娘がその時つけていたものと(かたみとして)取り替えたことがありました。

その時はもうすでに意識の無かった(筈の)娘なのに、棺に入っている時も「自覚」があり、「あれっ、なぜ私はこんなブレスレットをしているのだろう?」とふと自分の腕を眺めたということも、私はイメージの中で知りました。


また、棺と共に火葬にされる時にも「全然熱くなかったよ」(ちょっとこそばゆい感じがするだけ、、)というふうに伝えて来ました。

それは例えば、大気圏を離れる宇宙ロケットの外壁が高熱を発して燃えても、「その中に入っている人は大丈夫」という状態にも似ているようでした。

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これは夢なのか、「ほんとに娘からのメッセージなのだろうか?」と思いながら目覚めたのですが、

不思議なことに、枕元にいつも置いて寝ている「風水ペンダント」のチェーンが、玉結びに結ばれていて、しかもそれが二重、三重に結ばれていて、びっくり!!でした。

それは、一度ではほどけないぐらいに固くしっかりと結ばれていて、たまたま寝ていて触れたから、チェーンがよじれて偶然にそうなったというには、もっと複雑な、ほどきにくい結ばれ方だったのです。


もしかしたら娘が、夢では無く「これはほんとうのことだよ♪」と、そんな楽しい「知恵の輪」!?のようなことをして私に知らせてくれたのかもしれません。

チェーンをほどきながらいかにも娘らしいなと思ってほのぼのと幸せな氣持ち♡ になりました。

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下記の写真は、以前(娘の誕生日記念を兼ねて)加古川のミニ薔薇園に行った時、
ご招待してくださった方が、亡娘のためにそっと飾ってくださったお花のアレンジです。



娘の親友の方が「何かこれがとても氣になる」と何度も言って、この写真を撮ってくださったのです。
(娘のためにこの花を活けてくださっていたということは、その時、私も彼女も全く知らなかったのです!)

ほんとうに人の想いや「愛」は必ず伝わるのですね♡





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