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中共「流行はピークを過ぎた」専門家「他国に責任転嫁する準備だ」【禁聞】 NTDTVJP 2020/03/22

2020-03-23 00:00:10 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

中共「流行はピークを過ぎた」専門家「他国に責任転嫁する準備だ」【禁聞】

NTDTVJP

2020/03/22

#中共肺炎 #武漢 で発生した #中共ウイルス 肺炎が世界中に広まるなか、中共は中国大陸の流行のピークは去ったと宣言しています。一方専門家は、中共はいつものやり方で症例を少なく見せて庶民に職場復帰を求めながら、再度の感染増加に備えて、他国に『責任転嫁』する準備を進めていると指摘しています。

中国国家衛生健康委員会の米鋒報道官は3月12日の記者会見で、湖北省では武漢以外の各地で、一週間連続で新規の発症者が確定されず、流行の最も深刻な武漢でも11日の時点で新たな感染者数が一桁まで下がったと説明し、「流行のピークはすでに過ぎた」と発表しました。また全国のその他の地域の新たな症例のほとんどが、国外から入国した感染者だとも発表しています。

米国のウイルス専門家、粛恩博士
「中共のデータには信頼性がない。武漢の大規模感染において、十分に効果的な介入が行われていたとしても、その介入過程は非常に困難だったはずで、さらにこの流行が下火になっていく過程も、実際にはかなりの時間を要するはずだからだ」

中国各地の民衆も、「毎日患者が見つかっているのに、政府が発表する新たな患者数はいつもゼロだ」などとインターネットに絶えず情報を発信しています。

米国のウイルス専門家、粛恩博士
「特に、中国で感染したグループの基数は極めて大きい。このウイルスを社会から短期間で消滅させることはほぼ不可能だ」

米国のウイルス専門家、粛恩(しゅく・おん)博士は、「武漢では1月と2月に広範囲で感染が拡大したが、中共は強制的な隔離措置を取る以外に、ほぼ何の手も打たなかった。だが政府が発表した感染データによると、1か月で感染者が急速に減っている。明らかに事実と異なっている」と述べています。

米国のウイルス専門家、粛恩博士
「これは政治的な目的を果たすために作成されたデータだろう。たった1か月で制御し、そこには明確な治療方針もなく、人から人へと感染を遮断できる明確で効果的な感染防止策もなかった。それで短期間で『一桁』『ゼロ』まで到達したという。これは防疫において、どうやっても実現不可能なことだと思っている」

 

 

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