あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

「人格をつくる言葉」60 吝嗇と惜福とは違う。前者は顔つきが悪くなり、後者は福相が表れる。

2024-08-27 19:38:21 | 日記
箴言集 「人格をつくる言葉」 大川隆法 著

「人格をつくる言葉」60 吝嗇と惜福とは違う。前者は顔つきが悪くなり、後者は福相が表れる。

コメント
 吝嗇とはネットで、
 ひどく物惜しみをすること。また、そのさま。けち。とあった。
お金を使わない時の心です。
物惜しみして使わない人と、将来の目標を達成するために今は使わない人の違いです。
 吝嗇の人は、自己中であり、他人が困っていても、無視してとことん使わずに貯めるのみです。
惜福の人は他人の役に立ちたいと考えているから、目標額に達成する前でも、困っている人がいれば、使う人です。ですから惜福の人は顔は福相になりますね。


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