あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

「病の時に読む言葉」69 歩けるだけではない。足の指で絵を描く人もいる。

2024-05-27 09:02:03 | 日記
箴言集 「病の時に読む言葉」 大川隆法 著

「病の時に読む言葉」69 歩けるだけではない。足の指で絵を描く人もいる。

コメント
 足の指はあるけれど何の役目があるのか、すぐに思いつくのは歩くときの蹴り出しに役に立っていることですね。
でも足指が5本も必要だろうか?不思議ですね。
人体は訓練すれば動くように創られているようです。
不幸にして手のない人は、足で代用するしかないですから、足を使って死にものぐるいで訓練をします。
その結果足の指を使ってスプーンやナイフを使うことができるようになります。
さらには絵筆を使って絵を描くこともできるようになります。
手の指のように長くはないけれど足の指も馬鹿にできませんね。
指ではなく、口に絵筆をくわえて絵を描く人もいます。
道具を体に固定して動かせればできるようになるのです。
できないと思いこんでいる頭が邪魔しているのですね。
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