あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

「病の時に読む言葉」59 骨があって、毎日、自分の身体を支えてくれている。骨にも感謝しよう。

2024-05-17 13:12:54 | 日記
箴言集 「病の時に読む言葉」 大川隆法 著

「病の時に読む言葉」59 骨があって、毎日、自分の身体を支えてくれている。骨にも感謝しよう。

コメント
 骨がないと自分の体重で体型がくずれて、
焼く前の煎餅みたいに、横にひらたく伸びる形になります。
骨のお陰で体型を維持できるのです。また膝をまげたまま立っていると、骨と筋肉の力で姿勢を保ちますが、時間とともに疲れて座り込んでしまいます。
筋肉を使わずに直立不動の姿勢では筋肉の疲れはありません。そうです骨の存在だけで姿勢を維持できるのです。
骨休めというけれど、実際は筋肉の休めになるのですね。
また骨折したら動けなくなります。
普段の体重を支えてくれ、手足の動きを可能にしてくれているのが骨ですね。
やはり当たり前ではないので、
骨にも感謝しましよう。


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