幸福の科学の大川総裁により、彼女達の守護霊を呼び出し、本音を聞いています。
つまり韓国政府の指示にしたがって、ウソをついているとね。
幸福の科学出版より
「神に誓って「従軍慰安婦」は実在したか」が出版されています。
保守への覚醒 さんより転載です。
☆焼きごて、子宮摘出… 元「慰安婦」李守山さん、沖縄でのシンポジウムで証言
日本の歴史認識を考えるシンポジウム「『朝鮮人強制連行』と『従軍慰安婦』をめぐってPart2」(おきなわ「日韓政経・文化」フォーラム主催)が16 日、那覇市の沖縄大学で開かれた。約150人が参加した。病身の体を押し、元「慰安婦」の李守山(イシュサン)さん(85)が証言した。
李さんが沖縄で証言するのは初めて。旧日本軍による拷問で体中にやけどを負い、妊娠発覚後に子宮を摘出させられた過 去を振り返った李さんは、「慰安婦」の強制性を否定する日本国内の動きに「これが私の人生です。皆さん、力を合わせて一緒に、『慰安婦』は強制だったと 言ってほしい。そうしてくれれば、何も望まない」と声を振り絞った。
海辺の村で暮らしていた17歳の時、警察官に「紡績工場に就職できる」とだまされ、少女7人で汽車に乗せられ、満州の牡丹江にあった旧日本軍の慰安所へ連れて来られた。兵隊は毎日、列をなした。脱走した李さんを焼きごてによる拷問が待ち受けていた。
▲従軍慰安婦にさせられた物語を語る李守山(イ・シュサン)16日、那覇市の沖縄大学。
妊娠して子宮を奪われた後も、慰安所に戻された。涙する李さんに、会場も泣いた。李さんは「これが強制じゃなくて何なのだろう。日本政府が謝らなければ、心に一生傷が残る」と訴えた。
元外務省欧亜局長で京都産業大学教授の東郷和彦さんも登壇。日本国内の「慰安婦」問題への対応が、日韓関係の危機的な状況を生んでいると指摘し、「彼女たちが生きている間に、新しい政治的ページをめくらなくてはならない」と強調した。
琉球大学大学院1年で言語政策を主題に学ぶ岩原日有子(ひうこ)さんは「証人がいなくなり、歴史がなかったことにされるのが怖い。次の世代として、新しい関係をつないでいくことが大事だと実感した」と話した。
▲日本の歴史認識を考るシンポジウムで、熱心に聞き入る沖縄左翼ら。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-208097-storytopic-1.html
(関連記事)元慰安婦キム・ボットン、証言と自身の年齢の矛盾が浮上 1947年まで慰安婦を強いられた計算に
リンチを伝統文化として守り続けているのがバ韓国だろう?日本にリンチと言う伝統文化は残念ながら存在し無い。
それから、焼きごてでの火傷の跡の写真や、子宮の摘出部分のレントゲン写真は証拠としてすでに提出済みなんだろうね?
追軍売春のやり過ぎで、子宮癌か重度の子宮筋腫になり、日本の軍医による高度な手術で命拾いしたんだろうねえ、良く分かるよー。命の恩人である日本軍に感謝しなくちゃね。
そして日本軍から、「完治しても仕事を続けると危険だから国に帰って養生しなさい」と勧められたのに言う事を聞かず、「<丶`∀´> もっと金儲けがしいニダ」と駄々をこねたんだよね。良く分かるよ、だって朝鮮人だもの。
そして終戦後も、数年間はお金が欲しくてGHQ相手の娼婦を続けていたんだよね。それも良ーく分かるよ。
でもそんな真実は死んでも証言できないよね。韓国人の自称慰安婦は人前で息を吐くように嘘をつき、泣き女のようにいつでも泣ける韓流スターだもんね(笑)。
一人で、5から10パターン位の悲惨な慰安婦人生を演じられる老女優でもある。でも調子に乗り過ぎると良く「ぼろ」を出す。場所が変われば証言が大きく異なってしまい、様々な矛盾がたくさん生じて問題視されている。
自称元慰安婦を名乗る韓国人老婆たちが語るファンタジー物語の信憑性は全て荒唐無稽な捏造物語だと断言できるだろう。
彼女たちに大金をチラつかせれば直ぐにファンタジー物語の内容を変えてしまうことであろう。一度試して見る価値は大いにありそうだ(笑)。
今は国家の英雄気取りで嘘をつくのが嬉しくて楽しくてしょうがないのだろうが、裏を返せば詐欺師の目的はただ一つ韓国人が大好きな「トン(お金)」でしかない。「補償」と言う名のトン。「<丶`∀´> ウリたちにトンを早くよこすニダ!」が本音の世界なのである。