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【独立記念館】韓国の「日帝侵略館」…蝋人形の拷問シーン再現は歴史捏造の極み

2014-03-30 00:29:57 | 日記

保守への覚醒   さんより転載です。




★韓国の「日帝侵略館」 拷問シーン再現は歴史捏造の極みとの評
 
韓国の「反日」は今に始まったことではない。話題の新刊『日本人が知っておくべき嘘つき韓国の正体』(小学館)では、20年以上にわたって国際情報誌『SAPIO』が報じてきた韓国関連リポートを収録。

2003年には、韓国人ノンフィクション作家・金完燮(キム・ワンソプ)氏がソウルから車で約1時間半のところにある天安市の「独立記念館」を訪れ、以下のようにリポートしている。
 
* * *
 
この記念館は、1982年に日韓の政治的懸案にまでなった第一次教科書問題が発端となって全斗煥大統領(当時)が韓国民からの募金で建設した博物館である。日本の侵略行為を永遠に記憶しようという意図による。
 
韓国全土からやってくる子供たちが見学する独立記念館の展示内容は、端的に言えば「日帝蛮行博物館」である。これでもかこれでもかと日本が残虐行為を犯した様子を見せつける博物館である。しかし、その多くは史実ではなく捏造された物語である。
 
独立記念館は全部で7館あるが、その一つに「日帝侵略館」という名の展示館がある。その中の蝋人形による拷問シーンの再現は歴史捏造の極みである。拷問場面は複数あるが、中でも性的拷問は筆舌に尽くしがたい内容となっている。

日本の憲兵が女性の衣服を剥ぎ取り暴力的に陵辱しているシーンには思わず目を覆った。これらの拷問シーンは、『韓国独立運動の血史』というオカルトまがいの全く信憑性に欠ける資料を参考に再現されている。
 
また従軍慰安婦の説明場面ではほとんどすべての朝鮮の若い女性が挺身隊という名目のもとに騙され、従軍慰安婦となり日本軍の性的奴隷となったと描写している。これを見学する子供たちにとって「日本=悪」という構図が刷り込まれていくのである。

※『日本人が知っておくべき嘘つき韓国の正体』(小学館)より

http://www.news-postseven.com/archives/20140329_247843.html



日本人が知っておくべき嘘つき韓国の正体 (ポスト・サピオ ムック)
日本人が知っておくべき嘘つき韓国の正体 (ポスト・サピオ ムック)


韓国「独立記念館」の捏造の蝋人形館。これって韓国軍がベトナムでやって来た蛮行そのままだ!


ここを訪れる日本人は「日帝侵略館」では無く「バ韓国人ベトナムでの狂気の蛮行館」と理解するべきだろう。

















ベトナム戦争で韓国軍や韓国人軍属は、この蝋人形館の内容よりも残酷な、強姦や拷問やをやっていた事が広く知られるようになってきた。


ところが、実は、先の大戦でも日本軍に所属した朝鮮人兵や朝鮮人軍属が、日本軍の軍律に背き支那や東南アジアで強姦や虐殺、捕虜に対する拷問を繰り返していたのだ。


それらの朝鮮人兵や朝鮮人軍属は、日本軍の軍法会議できびしく処罰されたり処刑された。終戦後に連合軍による軍事裁判で、捕虜虐待の容疑で死刑を宣告された朝鮮人もいる。


朝鮮人のBC級戦犯は合計で148人。連合軍は朝鮮人を、「敵国に使用された臣民」と見なし日本人として裁いた。148人中23人の朝鮮人が死刑、125人の朝鮮人が無期及び有期刑を受けている。


支那と韓国が共闘して日本批判に用いるのが「南京事件」である。支那が主張する被害内容は荒唐無稽なものだが、日本軍の軍律に背き強姦や虐殺行為を行った「高麗棒子」と言われる朝鮮兵がいたのも事実であった。


日本軍は軍律に背いた朝鮮兵を多数処罰したのは当然だが、その事実こそが、支那人が朝鮮人を「高麗棒子」と馬鹿にする理由の一つとなっているのだ。


支那は反日政策を取っているので触れないが、支那での蛮行の張本人は日本人兵では無く、日本軍に所属した朝鮮兵の仕業である事を最も良く知っているのが支那人なのである。


「独立記念館」は韓国人ですら「捏造館」だと認定するいい加減な内容の反日館だ。民度の低い特亜の国々は、このような子供騙しのような捏造反日館をいつまでPRする気なのであろうか…。


自らを「馬鹿で、嘘つき」と言っているようなものなのだがね…。


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