あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

『パッセンジャー』舞台は宇宙。人生の意味について考えさせられる作品

2017-11-30 00:00:10 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

2017年11月29日 01時27分34秒 | 日記、つぶやき記事、趣味の動画等

おすすめの映画です。

どんな境遇に置かれてしまったとしても・・。

意識的に偉業を成し遂げようとするのではなく、結局はその時その時を精一杯生きるしかないのです。

未来の自分がそれまでの人生を振り返って、「あれは全て運命だったのだ」と思ってくれるかどうか、「結果としての運命」を受け入れてくれるかどうかは、今の自分の行動にかかっているのです。

「パッセンジャー」 - リバティWeb シネマレビュー

ジェニファー・ローレンス、クリス・プラットダブル主演!『パッセンジャー』予告編

 

ジェニファー・ローレンスとクリス・プラットをダブル主演に迎え、極限状況に置かれた男女の愛と運命を壮大なスケールで描く作品『パッセンジャー』予告編。 <ストーリー> 20xx年、新たなる居住地を目指し、5000人の乗客を乗せた豪華宇宙船アヴァロン号が地球を後にした。目的地の惑星到着まで120年。冬眠ポッドで眠る乗客の中で、なぜか2人の男女だけが早く目覚めてしまった。90年も早く―。エンジニアのジムと作家のオーロラは絶望的状況の中でお互いに惹かれ合っていく。なんとか生きる術を見つけようとするが、予期せぬ出来事が2人の運命を狂わせていく――。 監督:モルテン・ティルドゥム(『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』) 脚本:ジョン・スペイツ(『ドクター・ストレンジ』『プロメテウス』) 原題:PASSENGERS キャスト:ジェニファー・ローレンス、クリス・プラット、マイケル・シーン、ローレンス・フィッシュバーン

 


http://the-liberty.com/article.php?item_id=12746

「パッセンジャー」 - リバティWeb シネマレビュー

「パッセンジャー」

 宇宙で90年間、たった2人

 


 

幸せって何か・・

今頃、この映画を見たんですけどね・・

魂の入れ物である肉体をお借りして、この世界に人生という、時間をいただいて、

まだまだ育てているんだと思います、自分の心。

環境は、昔と大きく変わってきた今の自分、

もう一回、別の視点から人生について考えさせられました・・

この残りの人生どう生きる・・?

もう・・大したことは自分にはできないけど、ささやかでも、

家族たちに、やさしく接することが、とても幸せな時間なのだと感じます。。

そう、プチ介護が本格的になってきている、今。。

*゜・*:.。:。+:・。*:・。**・゜゜・*:.。+:*・゜゜*・゜゜・*:.。:*・;+゜゜。::*:・。*・*:


 「人間は『足ることを知る』ということが大事だ」と言われますが、実に、この「足ることを知る」の出発点は、「人間はゼロからスタートし、他のだれとも比較できない独自の人生を歩んでいるのだ」ということなのです。

愛から始まる。 書籍「幸福の原点」第1章 【 幸福の原点 】

 

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