理想国家日本の条件 さんより転載です。
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幸福の科学高知 なかまのぶろぐ ばくちゃん記事より抜粋
【速報】大川裕太 比例幸福応援で高知入り決定！10/19(木)
10月19日（木）幸福実現党四国比例候補応援として、大川裕太党参謀が「高知入り決定」の情報が入りました。
街頭演説も行われます。
場所や時間など、予定が決まり次第お伝えいたします。
大川裕太党参謀は現役東大生（法学部）です。
最近、次男の真輝（まさき）幹事長代理の全国遊説が大好評ですが、真輝幹事長代理は24歳、
裕太参謀は、まだ22歳になるかならないかだと思われますので、日本では25歳から権利を有する
「被選挙権」がない若者です。畏るべしです。
二人とも大川隆法総裁の子息ですが、このままだと、「幸福実現党は、あと50年は戦える。」
ということになります。
しかもこの教団、普通だったら御子息ながら、普通の信者同様、チラシ配布からポスティングとか、何でもやる。
お会いすると、気位が高くなく、と～っても気さくなのホントに驚く。
正直に言うならば、「この御仁たち、我が不肖の息子殿より、謙虚なんと違うかぁ？」と思う。（爆笑）
そしてひとたび街宣となれば、発する言葉は、高い教養と高度な分析に満ちているから、これまた痛快の極み。
これほど的確に、そして体系だった政治の話、プロでもできないのでは？と、
52歳の私は素直に驚くと共に、「幸福の科学の将来は明るい。
そして、日本の未来も明るい。」と素直に思えるんですね。
誤解なきよう。
幸福の科学は若い信者さんも多いが、私より大先輩の方々も数多いです。
最近気付いたのですが、私より先輩の信者さんは、他の宗教を熱心に学んできた方がとても多いように思います。
壮年層の信者さんが語らっている図は、宗教のモザイク社会というか、
「宗教問題が解決した世界の縮図」という感じがしますね。
「こういう価値観が世界に広がれば、戦争のない世界が訪れるのになぁ。」と、私は強く思います。
毎度のことですけど、話題がズレズレですね。（笑）
とにもかくにも、幸福実現党をよろしくお願いします。
高知県なんて、全国に先駆けて超高齢化社会になりましたが、
これは結局、若者が逃げ出す政治をしていたということです。
今回高知地方選挙区に候補者が出せなくて、偉そうに言うのもなんですが、
結局は、政治選択の問題ですよ。
すみません。
自民さんや他のところとは違い、幸福実現党は政党助成金という国税が使えなくて、
全部自腹ですので、今は全国比例区と、地域によって地方区擁立、これで精一杯でございます。
江戸時代、ほんの150年前まで、土佐藩は全国随一の経済大国でした。
つまり、「高知の年間約1万人規模の人口減や、それに伴う超高齢化の要因は、地理的な問題ではなく、
政治の問題であった。」ということです。
これはこのままなら、全国に波及していくはずです。
ですから、もう日本には、新しい政治選択が必要なんです。
高知では、「比例は幸福」とお書きくださいませ。
大川真樹幹事長代理の演説を聞いていただければお分かりいただけると思うのですが、
ここは論理を立て、筋道をきちんとつけますので、幸福党議員が国会に数人いれば、
十分国会を説得できます。
本日はLibertyweb記事、そして、大川真輝幹事長代理演説動画をどうぞ。
そして18日、三男大川裕太党参謀の演説もお楽しみに。
（ばく）
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