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”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

北朝鮮が弾道ミサイルを発射 トランプ大統領の「炎と怒り」発言の真意とは? 2017.08.29

2017-08-30 00:37:06 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

https://the-liberty.com/article.php?item_id=13450 The Liberty Webより

北朝鮮が弾道ミサイルを発射 トランプ大統領の「炎と怒り」発言の真意とは?

北朝鮮が弾道ミサイルを発射 トランプ大統領の「炎と怒り」発言の真意とは?

29日の早朝、北朝鮮が弾道ミサイルを発射した。ミサイルは北海道の襟裳岬上空を通過し、太平洋上に落下。北朝鮮のミサイルが日本本土の上空を通過したのは2009年以来であり、事前通告なしに通過させたのは極めて異例だ。

発射を受け、上空を通過した北海道を含む12道県の計617市町村に全国瞬時警報システム(Jアラート)が発令された。これは事実上の「空襲警報」であり、戦争状態目前といってもよい状態だ。

警報が鳴った地域の人々からは、「(ミサイル発射が分かっても)逃げようもないし、家でじっとしているだけ」「頑丈な建物の中や地下への避難が有効と紹介されていた。けれど、地下なんてないし、いざとなったら避難しようがない」などと不安の声が挙がっている(29日付十勝毎日新聞電子版)。

安倍晋三首相はドナルド・トランプ米大統領と電話会談を行い、「アメリカは同盟国である日本と100%共にある、と日本防衛に対する力強いコミットメントがあった」と語った。北朝鮮が更なる暴挙に出れば、アメリカも黙ってはいない。

今後どうなるのか。この問題の"当事者"である、北朝鮮の金正恩労働党委員長とトランプ大統領の考えを知りたいところだ。

そこで、大川隆法・幸福の科学総裁は、29日の午後、今後の展開を見通すため、金正恩氏の守護霊霊言を日本語で、トランプ氏の守護霊霊言を英語でそれぞれ収録した。

「アメリカの前に、日本や韓国を攻撃する」(金正恩守護霊)

金正恩氏の守護霊は、開口一番「私が世界を動かしているのは事実だな」と、威勢よく語りだした。

早朝に発射したミサイルを日本が迎撃できなかったこと、グアム方面に撃つという予告を鵜呑みにして、日本が迎撃ミサイルPAC3の部隊を中国・四国方面に配備したことをあざ笑った。

続いて、アメリカを攻撃する前に日本や韓国を攻撃するというプランを明かし、その場合は、アメリカがすぐに反撃には出てこないだろうとの楽観的な見方を示した。

金氏の守護霊は、日本や韓国の具体的な攻撃地域や、アメリカを撃ちのめす戦略、ソウルを"無血開城"させるプランを述べた上で、アメリカが把握している以上のミサイル基地を持ち、地下道を張り巡らせていると胸を張った。

そして、「北朝鮮は、アメリカとも、ほんとうに互角の戦いをしているんだということを知ったほうがいい」と語ったが、大東亜戦争時の日本軍の戦い方を引き合いに出すなど、長期戦になった場合、自らに勝ち目がないことを自覚しているようにも見えた。

「ICBMで北朝鮮を完全に破壊する」(トランプ大統領)

続いて現れたトランプ大統領の守護霊は、余裕の表情で"Would never be frighten by their old fashioned nuclear weapon."(あんな旧式の核兵器で脅されても怖いわけはない)と、金正恩守護霊の挑発的な発言を受け流した。

トランプ氏の守護霊は、北朝鮮の歴代政権は嘘をつき続けており、核開発を放棄する可能性は低いと考えているようで、近々ICBMを使った軍事行動に出ることを示唆した。

ただしその場合、北朝鮮が日本や韓国に報復攻撃を行い、多くの被害が出ることが予想されている。これについてはどう考えているのか。

"They will completely destroy all the nation of North Korea, so the people who live in Seoul or Japan are perfectly safe."(それ〔ICBM〕は北朝鮮という国自体を完全に破壊する。だから、ソウルや日本に住む人は完璧に安全だ)

トランプ氏は、北朝鮮が米領グアムに向けてミサイルを発射すると発言した際、「世界がこれまで目にしたことのないような炎と怒りに直面することになる」と警告したが、その本心の一端が明らかになった。

中途半端な攻撃でお茶を濁すつもりはなく、核を搭載したICBMによって、北朝鮮が反撃できない程度までに破壊することを心に決めているようだ。

質問者の追及に関して、いくつかは「トップシークレット」だとして明言を避けたトランプ氏の守護霊だが、軍事行動に移る最終の引き金について問われた際には、"Next nuclear test."(次の核実験だ)と答えた。

なお、トランプ氏守護霊は、北朝鮮を滅ぼした先に、中国の全体主義体制やロシアの軍事体制などの変革も見据えており、次のように、世界のリーダーとしての自覚を示した。

"We will lead the next 300 years with our freedom and democratic system and we can make the world wealthier and make happier."(我々〔日米〕が、次の300年間、自由と民主主義制度をもって、世界をより豊かにし、もっと幸福にすることができるだろう)

悪を犯す人々には強くあるべき

アメリカの軍事行動が始まれば、北朝鮮に住む罪のない人々も巻き込まれる。戦後長らく平和に生きてきた日本人にとって、それは耐え難いことのように思えるかもしれない。

ただ、今までさんざん国際的な合意を無視し、核とミサイル開発に全力を傾けてきた北朝鮮に対して「話し合い重視」の甘い態度で臨むなら、問題はさらに深刻化する。

霊言後、大川総裁は「こういう犯罪人タイプの人(金正恩氏)に対しては、あまり弱く出てはいけないという面も知っておいたほうがいいんじゃないかなと思います。《中略》何もなければ平和だという考えは、日本にとってはだんだん不利になっていくことだと思います」と、総括した。

アメリカ全土を射程に入れる核ミサイルを完成させるまで金正恩体制を放置するならば、世界は全体主義国家の言いなりにならざるを得なくなる。それは、世界中の人々を不幸にする暗黒の未来である。

朝鮮半島情勢がかつてないほど緊迫している今、世界のリーダー国、アメリカの大統領が決断力のあるトランプ氏であることは、不幸中の幸いと言うほかない。

金正恩氏に、自国民を思う気持ちが少しでもあるならば、戦わずして潔く負けを認め、無血で終わる可能性もまだ残されている。とはいえ、その可能性は高くない。世界が全体主義に屈するという暗黒の未来を到来させないため、核攻撃も辞さないというアメリカの毅然とした態度に日本も歩調を合わせるべきだ。

【関連記事】

2017年8月19日付本欄 北朝鮮の攻撃に対し、あらゆる準備ができている 元太平洋軍司令官 ティモシー・キーティング氏インタビュー

http://the-liberty.com/article.php?item_id=13394

2017年8月3日付本欄 北朝鮮への警戒強めるアメリカ 自主防衛を急ぐ韓国、出遅れる日本

http://the-liberty.com/article.php?item_id=13348

2017年8月3日付本欄 自由と民主主義か、恐怖による支配か――人類の運命を分けるものとは 大川総裁が東京ドームで22年ぶりに講演

http://the-liberty.com/article.php?item_id=13344

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日本はまもなく「中国の周辺国」に…米メディアが突きつける未来予想図

2017-08-30 00:27:17 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

2017年08月30日 00時00分00秒 | 拡散記事・報道、教育(活動。繋がる)

日本はまもなく「中国の周辺国」に…米メディアが突きつける未来予想図

東アジアの超大国は中国で、日本はその周辺にある中等国であり、それが古の東アジアの「常態」―。こんななんともショッキングな記事が『ニューズウィーク』の巻頭を飾りました。メルマガ『高野孟のTHE JOURNAL』では著者でジャーナリストの高野孟さんが、この記事を引きつつ「日本が中等国に戻りつつある理由」について解説するとともに、人口減少社会への対応を見誤った安倍政権について厳しく批判しています。

「日本は今なお先進国だ」と思うのはもはや錯覚?──『ニューズウィーク』が突きつける未来予想図

『ニューズウィーク』8月15・22日合併号のカバー・ストリーは「日本の未来予想図/人口減少2050年の日本」で、巻頭論文「日本を待ち受ける2つの未来」の中で元CIA諜報員(何なんだ? この肩書きは)のグレン・カールがこう書いている。

中国(清朝)がアヘン戦争に敗れた1842年以降の歳月は、中国が歴史上最も弱かった期間であり、日本が一貫して優位に立つ特異な状況が続いた。しかし今後は、大陸中国こそが超大国で、日本は周辺に位置する中等国という1,000年来の力学が復活するだろう。……地理的制約からは逃れられない。中国は地理的大国で、この30年で人類史上最も目覚ましい発展を遂げ、日本を昔ながらの中規模島国に押し戻した。

なかなか薀蓄深い一文で、第1に、中国が地域の超大国であって日本はその周辺にある中等国であるというのが、1,000年来の東アジアの「常態」であり、従って第2に、日本が優位に立ったのは中国がアヘン戦争に敗れて衰退した1842年以降の175年間だけで、それは長い歴史から見てほんの一時の「特異」な状況だった。そして第3に、最近の30年間を通じてその特異は解消されて常態が戻りつつある、というのである。

東アジア史の真実

日本こそアジアの中で飛び抜けた優等民族であり、だからこそ独りアジアを尻目に先進国となって欧米に伍して列強の仲間入りをしたのだという脱亜論に取り憑かれている日本人にとっては、到底受け入れがたい世界史観、アジア観かもしれないが、本誌の古い読者ならご存じのように、私はもう10年以上も前からこの説をとってきた。今までに何度も紹介したマディソンの世界主要国パワーバランス変遷図をもう一度お目にかけよう。

takano20170821-1

紀元1年以降1000年頃までは、第1位のインドと第2位の中国とで世界GDPの何と83~84%ほどを占めている。明から清にかけての中国は東アジア自由交易圏の中心をなす基軸通貨国として大いに繁栄し、インドを抜いて世界ナンバーワンに躍り出るが、その富を狙って英国はじめ西欧が東インド会社を出城にしてマラッカからマカオ・香港へと進出して何もかも奪い尽くし、ついにはアヘン戦争まで仕掛けて中国を滅亡に追い込む。

中国がどん底まで墜ちたのは1949年の人民共和国建国でようやく日本の侵略と蒋介石との内戦という地獄の苦しみから抜け出した1950年頃のことで、逆にその時に米国はピークを迎えている。日本は、アヘン戦争で敗れた中国を蔑視してそこから対中優越意識を芽生えさせてきたのは事実であるけれども、実体的に経済体力が中国を上回ったのは、1960年代から2000年代までの約50年間だけである。

習近平の謳い文句は「偉大なる中国の復活」で、それを聞くと多くの日本人は、「何を生意気なことを言ってるんだ、どうしようもない遅れた発展途上国のくせに」とせせら笑うのだけれども、カールの言い方では「1,000年来の力学」、マディソンの図で言えば2,000年──しかしこの図はさらに左側に紀元前1500~2500年の夏や殷の黄河文明やインダス文明にまで遡ることもできるので4,000年──のアジア史の「常態」は、疑いもなく中国が中心国で日本は周辺国、中国が大国で日本は中等国(ミドルパワー)なのである。

これが東アジア史の日本にとってのまことに不都合な真実である。

人口減少という抗い難いトレンド

なぜ日本は中等国に戻って行くのか。答えはシンプルで、人口減少のせいである。

日本は縮みゆく大国だ。……日本の出生率は世界最低レベルで、この傾向が続けば65年までの人口減少率は未曾有の31%。人口は現在の約1億2,700万人から8,800万人に落ち込み、65歳以上が4割を占める超高齢化社会となる。生産年齢人口は約5,000万人と推定されるが、これは100年前の水準だ。対照的に中国とインドの人口はどちらも10億を優に超え、アメリカも4億人程度まで増える。
(カール)

同じ『ニューズウィーク』誌の別の論文「先進国陥落は間近/戦後幻想の終焉」の筆者デービッド・アトキンソンによると、戦後の日本の経済的成功の最大の要因は、日本人がそう思いたがっているように技術力とか勤勉さではなく、人口の多さにほかならない。日本のGDPは英国のそれの1.8倍だが、それは日本の人口が英国の1.9倍であることを反映しているだけで、別に日本人が英国人に比べて特に優れているということの証拠ではない。

人口が減少すれば必然的に需要は減退する。それを「デフレ対策」だとか「金融緩和」だとか「成長戦略」だとか言って乗り越えようとしても無理だと喝破したのは、2010年6月に出た藻谷浩介『デフレの正体』(角川書店)で、そのせっかくの忠告を無視して安倍政権はアベノミクスに突入してどうにもならないところまで行き詰まった。結果的に、日本は「92年から25年間ほとんど経済成長していない。ピーク時に日本のGDPは米国の70%だったのが、今では4分の1となった」(アトキンソン)。付け加えれば、日本は2010年に中国に追い抜かれて、今では中国の44%の経済規模である。中国が大国で日本が中等国だというのは、将来の話ではなく、すでに現実なのだということに気づかなければならない。

ここは大事なところである。「92年から25年間ほとんど経済成長していない」というのが日本経済についての基本認識でなければならず、ということは、成長を求めること自体が無理で成熟をこそ目指さなければならない。そうすると、獣医学部新設とかカジノ開設とかの「成長」戦略なるものが全く見当違いであるということがすぐに分かるのである。

対外政策もこれに連動していて、人口学的に中国の圧倒的有利が蘇って日本は中等国として生きるしかなくなっているというのに、米国という20世紀の旧超大国にしがみついて、米国を盟主として日本がそのアジア支店長のようになって中国の拡張と対決しようという「中国包囲網」の外交・安保政策を追求するというのは、歴史の流れに対して抵抗勢力化していることであって、これでは出口を失う。その根底にあるのは、一言でいって脱亜論で、日本はアジアで唯一、米国に認められた先進国であり、最も信頼された同盟国であって、米国と日本が組めば中国ごときの盲動など力で抑え込むことができるという幻覚である。

つまり、安倍政権の内外、政経のあらゆる方面における失敗は、人口減少社会への突入という現実を正面から見つめようとしないところから発生していると言えるのである。

鳩山由起夫の「脱・大日本主義」論

さて、この『ニューズウィーク』特集の論調は、鳩山由起夫が6月に上梓した『脱・大日本主義』(平凡社新書)とピッタリと一致する。この特集は鳩山の本を下地にして組まれたのではないかと思えるほどである。鳩山は言う。

今アジア諸国は皆、中国の地域覇権国家化に伴う潜在的脅威と実質的利益を天秤に掛けつつも、中国と友好関係を増進する戦略的重要性を認識し、かつ米国との距離を測って行動している。どこの国も両睨みの全方位外交の時代に、日本だけが、日米同盟を神聖視して、いたずらに中国包囲網を目指すというのは新の国益に反するものと言わなければならない。

70余年前までは大帝国としてアジアに君臨していた日本が、アジアの第一人者の地位を失い、中規模国家化していかざるを得ない運命を感受することは、私にとってもまことに辛いものがある。しかし、われわれは中国の地域覇権国家化をやむを得ない歴史的趨勢として、勇気をもって受け入れ、それが日本や他の東アジア諸国に大きなマイナスの影響を及ぼさないような国際体系をつくるために精力を傾ける方向に舵を切らなければならない。

大日本主義への幻想を捨て、自らの力の限界を自覚し、中規模国家としての日本の国益は何かを見極めること、それが日本の外交防衛政策に新たな地平を拓くことにつながると信じる……。

結局のところ、落ち目に入って来た安倍政治を終わらせて野党連合政権を作って方向を切り替えるという場合に、その根本には、2,000年だか4,000年だかの悠久の歴史を通じて、東アジアの「常態」とはどういうものであったのかという認識を据えて、対米・対中関係を組み立て直さなければならないだろう。

要点だけ付け加えるが、

  1. 米国の世紀は終わるし、すでにトランプと共に終わりつつある
  2. 取って代わって中国が世界的覇権を握るようなことはなく、国際社会は全体としては多極世界に入っていく
  3. 中国は東アジアで地域的覇権国家となってユーラシア全体に影響力を持とうとするのは当然だが、その地域覇権の形は数千年の歴史を持つソフトな朝貢交易関係が基本で、西欧的な武力による領土拡張というハードな物理的な支配とは性格が異なる

ということに注意が必要である。

image by: 首相官邸

『高野孟のTHE JOURNAL』

著者/高野孟(ジャーナリスト)記事一覧メルマガ

早稲田大学文学部卒。通信社、広告会社勤務の後、1975年からフリー・ジャーナリストに。現在は半農半ジャーナリストとしてとして活動中。メルマガを読めば日本の置かれている立場が一目瞭然、今なすべきことが見えてくる。

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【神戸新聞】在日「不安をあおると朝鮮バッシングにつながる。北朝鮮を追い込んだ米国に責任がある。日本は冷静に判断すべき」

2017-08-30 00:18:16 | 日記

保守速報さんより転載です。

1: ダーさん@がんばらない ★ 2017/08/29(火) 12:41:50.53 ID:CAP_USER
北朝鮮ミサイル発射 有本さん父「ただの暴走」 
兵庫県内でJアラートは作動しなかったが、県などは船舶などの安否確認に追われた。挑発行為を繰り返す北朝鮮に対し、県内の拉致被害者家族は非難の声を上げ、在日コリアンは冷静な対応を求めた。 

「異変があれば情報を寄せてほしい」。第5管区海上保安本部(神戸市)は29日午前6時20分ごろ、管内の海域を通る船舶に注意を促す航行警報を発令し、無線で呼び掛けた。管内の被害は確認されていないという。 

兵庫県では災害対策課の職員が情報を収集し、海で操業している県籍の漁船の安全を確認した。北朝鮮がグアム周辺へのミサイル発射計画を発表したことを受け、今月10日、同課内に情報連絡室を設置。Jアラートが作動すれば、関係部局を集めた危機管理連絡会議を開くことにしていたが、今回は開催を見送った。兵庫県警は北朝鮮関連施設の警戒を継続した。 

来月17日に関西初の弾道ミサイル避難訓練を予定している西宮市でも、防災危機管理局の職員全員が待機し、情報収集に当たった。同市防災総括室の宮本宏参事は「4月からの度重なる発射、今回の上空通過で、不安に感じている市民も多いと思う。市民が安全に避難できるよう、訓練を通じて、より適切な情報伝達に努めたい」と話した。 

「冷静な対応が必要」と語気を強めるのは在日コリアン2世の男性(64)=神戸市長田区。「日本で不安をあおるような対応が続くと、朝鮮バッシングにつながる。北朝鮮を追い込むような対応をしてきた米国にも責任があるはず。日本だからこそ状況を冷静に判断すべき」と求めた。 

北朝鮮による拉致被害者、有本恵子さん=失踪当時(23)=の父明弘さん(89)=同市長田区=は「北朝鮮は軍事力を頼りに、米国に存在を認めさせようとしているが、ただの暴走だ。トランプ大統領は軍事的な行動に出るかもしれないが、軍事力のない日本は何をしても意味がない」。妻の嘉代子さん(91)は「拉致事件の進展には、ミサイルと核の問題解決が不可欠。日米で連携して、その道を探ってほしい」と訴えた。 

no title

ソース:神戸新聞 2017/8/29 12:14 
https://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201708/0010504799.shtml
6: (´・ω・`)(`ハ´  )さん 2017/08/29(火) 12:44:36.67 ID:1CWZEd4O
神戸新聞って気持ち悪いな

9: (´・ω・`)(`ハ´  )さん 2017/08/29(火) 12:46:04.40 ID:8Hy2WpSu
はあ?アメリカが悪い?何を言ってるんだバカチョンが!

14: (´・ω・`)(`ハ´  )さん 2017/08/29(火) 12:47:30.27 ID:dbo47mNp
はあ?アメリカじゃねーだろ 
北朝鮮が悪いのに 
頭おかしいじゃねーのか

15: (´・ω・`)(`ハ´  )さん 2017/08/29(火) 12:47:39.94 ID:McwlpiLk
責任は北朝鮮にある 
それと援助してきた在日もな

20: (´・ω・`)(`ハ´  )さん 2017/08/29(火) 12:49:34.29 ID:mcIDx0K1
アメリカガー!トランプガー!!に方針転換すか?

26: (´・ω・`)(`ハ´  )さん 2017/08/29(火) 12:50:51.55 ID:EdySFimF
日本が悪い!はさすがに通用しなくなったので、今度は米国が悪い!に変えたか

29: (´・ω・`)(`ハ´  )さん 2017/08/29(火) 12:51:46.09 ID:sXDRU+rA
>>1 
底ぬけの馬鹿だな

30: (´・ω・`)(`ハ´  )さん 2017/08/29(火) 12:52:22.24 ID:3qr3DF9Z
行き着く所まで行き着いたようだな、神戸新聞紙

32: (´・ω・`)(`ハ´  )さん 2017/08/29(火) 12:52:50.62 ID:U2zkmFSY
バッシングというけど、ここまで北がやったら送還していいレベル

36: (´・ω・`)(`ハ´  )さん 2017/08/29(火) 12:53:33.84 ID:TS9c6J1P
この新聞はどうして加害者擁護すんだろーな?

37: (´・ω・`)(`ハ´  )さん 2017/08/29(火) 12:53:37.25 ID:LXLzYOOr
は?アメリカが悪い? 
バカもここまでくると笑えるなwwwwww

39: (´・ω・`)(`ハ´  )さん 2017/08/29(火) 12:54:13.83 ID:kS1dxfGg
神戸新聞社内にも、在チョンが多いことがばれましたね

65: (´・ω・`)(`ハ´  )さん 2017/08/29(火) 12:58:59.44 ID:McwlpiLk
神戸新聞にも朝鮮人が沢山いるのねw

48: (´・ω・`)(`ハ´  )さん 2017/08/29(火) 12:55:17.28 ID:UdLEcNtP
刈り上げの好きにさせろとwww 
馬鹿なのかな?

51: (´・ω・`)(`ハ´  )さん 2017/08/29(火) 12:56:00.91 ID:6KH1q0wV
チョーセン人が悪いよw

67: (´・ω・`)(`ハ´  )さん 2017/08/29(火) 12:59:25.70 ID:Fhkw1MIg
常に他人のせいにするDNA 
北に送金した連中は批判されて当然だろ

72: (´・ω・`)(`ハ´  )さん 2017/08/29(火) 13:00:28.39 ID:q8vTdEW4
こういう時でも、北朝鮮を非難せず、アメリカを批判し、
日本に冷静さを要求する在日キムチって本当に害悪以外の何物でもない

78: (´・ω・`)(`ハ´  )さん 2017/08/29(火) 13:06:21.29 ID:kxUy8XoS
ミサイル撃ち込まれても 
「冷静に」だろ

81: (´・ω・`)(`ハ´  )さん 2017/08/29(火) 13:07:16.97 ID:UOT3kLlU
いや、追い込まれるような事した北朝鮮に責任があるでしょ

79: (´・ω・`)(`ハ´  )さん 2017/08/29(火) 13:06:35.42 ID:Dj2TYK8i
神戸新聞は気が狂ってる

引用元: http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1503978110/

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「電磁パルス攻撃」の脅威 上空の核爆発で日本全土が機能不全に

2017-08-30 00:07:00 | 日記

平和ボケは、全てにおいて無防備になります。

そのツケは大きいし、北の奴隷になるどころか日本人絶滅の恐れがあります。

なにしろ一旦恐怖を植え付ければ、北朝鮮の人民と同じ運命になるからです。

もう9条を守ろう会の人達は、純粋な理想主義者であろおうけれど、

因果関係の法則を知らない、守らないなど知能が低い未熟なのですから

環境不適切で絶滅です。

賢かったら北の工作員の証明になります。

 

理想国家日本の条件 さんより転載です。

2017年08月30日 00時00分00秒 | 拡散記事・報道、教育(活動。繋がる)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170828-00000502-san-sctch

「電磁パルス攻撃」の脅威 上空の核爆発で日本全土が機能不全に

8/28(月) 10:00配信

北朝鮮が核兵器や弾道ミサイルで挑発を続けるなか、もう一つの深刻な脅威として「電磁パルス攻撃」の可能性が指摘されている。上空で核爆発を起こし、広範囲で都市機能を破壊するものだ。北朝鮮は既に攻撃能力を持つとみられるが、日本の対策はほぼ手つかずで、専門家からは懸念の声が上がる。(小野晋史)

 ■大規模停電の恐れ

 電磁パルス攻撃は、高度30~400キロの上空で核爆発を起こして行う。その際に生じたガンマ線が大気を構成する窒素や酸素などの分子に衝突。分子に含まれる電子がはじき飛ばされて雷のような巨大な電流が発生するなどした結果、強力な電波の一撃である電磁パルスが地上に襲いかかる。

 電磁パルスは送電線を伝ってコンピューターなどの電子機器に侵入。その電圧は5万ボルトに達するため、機器はIC(集積回路)の機能停止で損壊し、同時に大規模な停電も発生すると予測されている。核爆発に伴う熱線や衝撃波は、地上には届かない。

 影響範囲は爆発の高度や規模によるが、高度100キロで広島型原爆の3分の2に相当する10キロトン(TNT火薬換算)の場合、日本全土をほぼ覆う半径約1100キロにも達する。

 1962年に米国が北太平洋上空で行った高高度核実験「スターフィッシュ・プライム」では、高度400キロの宇宙空間での核爆発で電磁パルスが発生。爆心から1400キロも離れた米ハワイ・ホノルルなどで停電が引き起こされ、その威力が実証された。

 ■空から襲う“津波”

 現代社会は電気なしでは成り立たない。電磁パルス攻撃によって大規模な停電が発生し、公共インフラを支える電子機器が損壊すれば、都市機能はまひする。
 電話やインターネットなどの通信やガス、水道の供給が停止。飛行中の航空機が操縦不能になったり、電力を絶たれた原子力発電所が制御不能に陥ったりする恐れも指摘されている。

 米国の専門家チームが今世紀に入ってまとめたシナリオでは、10キロトンの核爆弾がニューヨーク付近の上空135キロで爆発した場合、被害は首都ワシントンを含む米国東部の全域に及ぶ。
 損壊した機器を修理する人員や物資が大幅に不足し復旧には数年を要し、経済被害は最悪で数百兆円に達する。電磁パルスは健康に直接影響しないとされるが、食糧不足や病気などで死傷者は数百万人に上ると推定している。

 元陸上自衛隊化学学校長の鬼塚隆志氏は「電磁パルス攻撃は宇宙から襲う津波のようなものだ。被害を完全に防ぐことは難しくても、備えを固めるなどして減災に取り組む必要がある」と強調する。

 ■「日本は無防備」

 電磁パルス攻撃は地上への核攻撃と違い、ミサイルの弾頭部分を大気圏再突入時の高熱から守る技術は必要ない。小型の核弾頭を搭載したミサイルを発射し、目標上空で起爆するだけだ。
 米国防総省の内部では、北朝鮮が既に核弾頭の小型化に成功したとの見方もある。成功が事実なら、弾道ミサイルや人工衛星を搭載したロケットが上空を通過するとみせかけ、日本の真上の宇宙空間で核爆発を起こすことも可能だ。

日本の領土や領海に着弾する恐れがない場合、迎撃ミサイル発射のタイミングを逃す可能性は十分にある。

 電磁パルス攻撃は米国やロシア、中国も能力を保有しているとされる。核爆発以外の方法でも可能だ。米露中のほか、北朝鮮や中国の脅威にさらされる韓国や台湾でも、インフラや軍などの防護対策が進んでいる。

 これに対し日本は取り組みが遅れている。電子戦に関わる研究開発を担う防衛省の電子装備研究所は、電磁パルス攻撃を受けた場合に「(自衛隊の)指揮・統制機能が無力化される恐れ」があるとして、今秋にも防護技術の動向調査を始める。

 だがその内容は攻撃の脅威に関する調査や、防護技術の実現に向けた課題の明確化など基礎的な検討にとどまる。

 電磁パルスが防衛装備品に与える影響に詳しい企業関係者は「日本には、電磁パルス攻撃への備えがまともに存在しない。社会全体が無防備な現状は非常に危険だ」と警鐘を鳴らす。

 

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北のミサイルにピントはずれの議論しかしない日本の現状。

2017-08-30 00:00:10 | 日記

トランプの本当の敵は中国になっています。

読み取れない人達はピンとが外れています。

なにしろ、守護霊(本音)を呼んで聞いていますから、間違いないですね。

霊言本がでているのでうが、読んでいない人は時代遅れどころか、神様に見放された人になります。

 

さくらの花びらの日本人よ誇りを持とう さんより転載です。

 

イメージ 1
 

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頭を抱えればミサイルから身を守れるのか? 白井聡
北朝鮮から日本に本当にミサイルが飛んでくるのか、現在のところ可能性は低いと見るが、究極的には分からない。
 

だが仮に本当に飛んでくるとしても、こうした訓練は意味がない。小学校の体育館に逃げ込んで身を守れるのか。体育館に集まった方が安全だと判断する根拠はどこにあるのか。頭を抱えたところで、落ちてくるのはミサイルであり、対処法は基本的にない。

 

政府は、グアム方面に発射されたミサイルを日本上空で迎撃すると言い、島根、広島、高知の3県に地上配備型迎撃ミサイル「PAC3」を配備した。だがこれも無意味だ。日本上空を通過するときにはミサイルは高高度を飛んでいるためPAC3で撃ち落とせない。

 

北朝鮮が米本土に向けて撃つミサイルを日本が撃ち落とすなどと言っているが、これもばかげた話。この場合、ミサイルは日本上空を通過しない。

 

これらに共通しているのは危機認識の前提や、その対処方法に「全く合理性がない」という点だ。太平洋戦争末期に政府が「竹槍で爆撃機B29を落とす」と言っていたのと変わらず、見ているこっちが恥ずかしくなる。

 
なぜ日本に危険が及ぶのか。それは日本が米国の前線基地であるからだ。60年以上続くこの異常な状態を、アジアの住人が主体となって解消しなければいけないと考えるべきだが、日本人の多くにそうした発想はない。
2017.8.26 神奈川新聞)
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829日午前5時58分ごろ、北朝鮮が日本に向けてミサイルを発射して、襟裳岬の東1180キロに落下した。
 
白井聡の「北朝鮮から日本に本当にミサイルが飛んでくるのか、現在のところ可能性は低い」というのははずれた。
 
「なぜ日本に危険が及ぶのか。それは日本が米国の前線基地であるからだ」
これも違う。白井の理屈で言うなら、日本から米軍基地をなくして米軍が撤退したら、北朝鮮は日本にミサイルを撃たないということだ。
 
しかしそんなことはない。むしろ日本は丸裸になってかえって危機を増し、それ以上にシナにとっては願ったり叶ったりとなる。
 
日本に向かってミサイルを撃つのは日本に撃ち込んでも報復出来ないことを知っているからである。つまり舐められているということだ。
 
ちなみに白井は「安倍やめろ」の急先鋒で、共産党と組む反日左翼である(下画像)。彼らの言うことを聞いて日本を守れるわけがない。

イメージ 2
 
イメージ 3
 
 

また、TBSの朝8時の「ビビット」ではTBS外信部長の津川卓史がスタジオに出演してこう言った。
 
「今、こういう状況の中で、ミサイルを発射させないためにどうするかということを考えるしかありません。そのための手段には圧力と対話。今は圧力を中心に行われていますが、それだけで本当に解決にするのか」
 
ミサイルを発射させないためには「圧力と対話」という。しかし、今までも北朝鮮には拉致・核・ミサイルで「圧力と対話」をしてきたが、いつも裏切られてきた。
 
事態が悪化していることを踏まえれば「圧力と対話」ほど時間稼ぎされて、うまくいかないものはない。
 
実際、ミサイルを発射されて「数分で撃ち込まれる、どうしよう」「Jアラートに戸惑う」「なぜ迎撃しなかったのか」など、テレビも政治もまともな議論になっていない。
 
日本という国は、こういう事態になっても「撃ち込ませないための抑止力として報復出来る力を持つべき」「核武装すべき」「憲法を早急に変えるべき」「自衛隊を国防軍に」「早期警戒衛星が必要」という、普通の国なら当然出てくるような話が全く出てこない。
 
今朝、田母神俊雄元航空幕僚長と一緒であった。ミサイル発射について次のような話をしておられた。
 
日本の危機は北朝鮮ではなく、あくまでシナだ。そのシナもロシアもミサイル実験をしている。北朝鮮よりもやっている。しかし報道されるのは北朝鮮のミサイルだけだ。たとえシナのミサイル実験が日本の方向に撃ち込んできても報道しない。政治もシナのミサイルには「騒ぐな」と言う。つまりこれも「情報戦」なのである。シナの脅威を消して北朝鮮が脅威のようにされている。しかし本当の敵はシナであることを日本人は忘れてはいけない。
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延長はハワイ  8月29日、朝に北朝鮮が弾道ミサイルを発射した。 大雑把な方向を延長するとハワイが存在する。

2017-08-30 00:00:10 | 日記

そんなに直線的に飛行できるのかな?

ジャイロ搭載が原則ですが、とそんな技術があるか?と疑う方が遅れているのですね。

 

理想国家日本の条件 さんより転載です。

2017年08月29日 13時55分24秒 | 災害・医食・自然・癒し・超常現象など

延長はハワイ( ̄Д ̄;;

SNS投稿より

>8月29日朝に北朝鮮が弾道ミサイルを発射した。

大雑把な方向を延長するとハワイが存在する。

 

次も同じハワイ方向ならば、北朝鮮はハワイを攻撃目標にしていることを示唆している。

九州上空を通過させてパラオ方向ならば、瀬戸際外交用のパフォーマンス。

北朝鮮が弾道ミサイルが国産ではなくロシア製ならば飛んで当たり前。

そのことを知らないのは金豚3号だけで、部下は命令通りに実験を繰り返すとしたら、

パラオ方向とハワイ方向を交互に繰り返して弾道ミサイルを発射する。

同じ実験でも、次もハワイ方向ならば攻勢的な姿勢。

次はパラオ方向ならば、防勢的な姿勢だと推察できる。

北朝鮮が強気ならばハワイ方向、弱気ならばパラオ方向。


さて、次はどちらだ?


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新たな霊言の開示「金正恩 VS ドナルド.トランプ」 すでに戦争は始まっている。両者が考える作戦に迫る!

2017-08-30 00:00:10 | 日記

危機に立つ日本さんより転載です。


今、世界の人が聴きたい内容ですね!


■緊急・重要 新たな守護霊霊言の開示について

☆「金正恩 VS. ドナルド・トランプ」

◇-◆-◇-◆-◇-◆-◇

【開催概要】

すでに戦争は始まっている!?両者が考える作戦に迫る。

☆★☆★☆★☆★☆★☆
幸福の科学グループ創始者兼総裁
大川隆法先生
「金正恩 VS. ドナルド・トランプ」
☆★☆★☆★☆★☆★☆

この度、主より新たな霊言「金正恩 VS. ドナルド・トランプ」を賜りました。主の大いなる御慈悲に心より感謝申し上げます。

【〈英語先行〉開示日】
≪本編[112分]≫
明日8月30日(水)

※日本語字幕付きは9/6より開示となります。

【〈日本語字幕付き〉開示日】
≪本編[112分]≫
9月6日(水)

【開催場所】
幸福の科学
全国の支部・拠点・精舎・布教所



☆-☆-☆-☆-☆

【金正恩(1983~)】

北朝鮮の第3代最高指導者。
8月29日首都平壌の順安区域付近から弾道ミサイルを発射。(米韓合同軍事演習の期間中に、弾道ミサイルの発射を強行することでトランプ政権に強い揺さぶりをかける狙いがあるとみられる)

☆-☆-☆-☆-☆

【ドナルド・トランプ(1946~)】

2017年1月第45代アメリカ合衆国大統領に就任。
8月8日北朝鮮が米国をこれ以上脅かせば「世界がこれまで目にしたことのないような炎と怒りに直面することになる」と声明し、北朝鮮をけん制した。
21日米韓両軍による合同演習が韓国で始まった。

☆-☆-☆-☆-☆

◇事実上の空襲警報!果たして、戦端は開かれるのか?

・8月29日(火)早朝、北朝鮮の金正恩が、弾道ミサイルを発射し、日本の上空を通過いたしました。日本政府は全国瞬時警報システム(Jアラート)を配信し、日本中が緊迫した空気に包まれました。

・これを受けて、主より金正恩とトランプ大統領の双方の本心を探るべく、両者の守護霊霊言を賜ったものです。

・信者はもちろん、政府関係者、マスコミ関係者、言論人をはじめ、すべての日本人そして世界中の方々にご覧いただきたい霊言です。

【Point】
◆なぜ、グァムを狙わずに津軽海峡方面に撃ったのか?

◆金正恩は、アメリカに勝てると思っているのか?

◆金正恩は、韓国の文大統領をどう評価している?

◆アメリカが攻撃を開始したら、北朝鮮はどうなるのか?

◆攻撃の引き金(がね)は何か?それはいつ頃か?

◆トランプは中国の未来、そして、世界の未来をどう考えているのか?

☆-☆-☆-☆-☆

【拝聴者の声】

・この霊言を拝聴すれば、皆様は安心するのではないでしょうか。(40代男性)

・トランプ革命の本質は、神の正義の実現であることが改めて明らかになったと思います。(40代女性)

☆-☆-☆-☆-☆

○下記にアクセスすると、最新御法話・霊言の公開情報一覧を閲覧することができます!
http://info.happy-science.jp/lecture/#

○Youtube幸福の科学公式チャンネルに御法話・霊言のCM動画を一般公開しています!

【幸福の科学公式チャンネル】
https://www.youtube.com/user/HappyScienceChannel

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