☆5月5日、日曜日。
☆極早朝に出発し、中央自動車道を使って、長野県(南部)伊那谷地方をドライブしました
☆そもそもは、昼神温泉から阿智村にかけての「花桃の里」を探訪する予定でした。
☆が…、例年なら、この時期、咲いているはずの花桃。今年は既に散り果てているとの事。
☆悔しいですが…ハナモモが終わっていることを確認すべく、中央自動車道・恵那山トンネルを抜け「園原IC」で降り、伊那谷から木曽谷を結ぶ国道256号を走り、清内路峠の漬物店まで行きました。
☆スカッと快晴の青空、新緑の山を背景に、僅かにハナモモが名残ってました。
☆その後は、伊那谷へ。
☆まずは、飯田市?の天竜川に架かる「天竜峡大橋」へ。
☆自動車専用道路の橋脚下部には、歩行者用通路があり、対岸まで歩いて行けます。
☆良いタイミングで、遥か下、天竜川に架かるJR飯田線の鉄橋を列車が通過するところを撮影できました。
☆その後は、駒ケ根市へ移動。
☆駒ケ根SAからすぐの森の中にある養命酒駒ヶ根工場へ。
☆平日なら工場見学できるのですが、休日で生産ラインが止まっているので、「工場紹介ビデオ」を鑑賞しました。
☆その後、工場敷地内にある「くらすわ・駒ケ根店」の飲食スペースで、昼食(カレーと焼きたてパン)を食べました。
☆清流の小川がある凛とした森林内では、子供たちが遊べる空間やピザなどが食べられるレストランなどの集客施設が秋のオープンに向けて建設中でした。
☆次に向かったのは、隣町の宮田村にあるマルス駒ケ根蒸留所(本坊酒造)です。
☆地ビールの試飲も出来るのですが、悲しいかな運転手。
☆お土産に、限定物マルスウイスキーと南信州ビールを買いました
☆そろそろ、戻る方向へ。
☆大田切川の上流に中央アルプスの主峰がスッキリと観えます
☆高速道路を走るより、「下の道」の方が楽しそうだから、広域農道を通って飯田へ
☆南アルプスを横目に、リンゴ畑が続く松川町を快適に走っていたら・・・、
☆「ヴァンヴィ・ワイナリー&サイダリー」というお店
☆地元産ブドウで造ったワインと、リンゴと洋梨のシードルを買いました。
☆最後は、一度、お参りしたいと思っていた、飯田市の「元善光寺」に参拝しました。
☆帰り道の高速道路。中津川ICから小牧JCまでは、予想通り、度々、渋滞し、帰宅までに1時間は余分に要したと思います。
☆家人には、「お土産は、酒類が多いね」と呆れられ。・・・「伊那谷は、水が良いからね」と答え。
☆極早朝に出発し、中央自動車道を使って、長野県(南部)伊那谷地方をドライブしました
☆そもそもは、昼神温泉から阿智村にかけての「花桃の里」を探訪する予定でした。
☆が…、例年なら、この時期、咲いているはずの花桃。今年は既に散り果てているとの事。
☆悔しいですが…ハナモモが終わっていることを確認すべく、中央自動車道・恵那山トンネルを抜け「園原IC」で降り、伊那谷から木曽谷を結ぶ国道256号を走り、清内路峠の漬物店まで行きました。
☆スカッと快晴の青空、新緑の山を背景に、僅かにハナモモが名残ってました。
☆その後は、伊那谷へ。
☆まずは、飯田市?の天竜川に架かる「天竜峡大橋」へ。
☆自動車専用道路の橋脚下部には、歩行者用通路があり、対岸まで歩いて行けます。
☆良いタイミングで、遥か下、天竜川に架かるJR飯田線の鉄橋を列車が通過するところを撮影できました。
☆その後は、駒ケ根市へ移動。
☆駒ケ根SAからすぐの森の中にある養命酒駒ヶ根工場へ。
☆平日なら工場見学できるのですが、休日で生産ラインが止まっているので、「工場紹介ビデオ」を鑑賞しました。
☆その後、工場敷地内にある「くらすわ・駒ケ根店」の飲食スペースで、昼食(カレーと焼きたてパン)を食べました。
☆清流の小川がある凛とした森林内では、子供たちが遊べる空間やピザなどが食べられるレストランなどの集客施設が秋のオープンに向けて建設中でした。
☆次に向かったのは、隣町の宮田村にあるマルス駒ケ根蒸留所(本坊酒造)です。
☆地ビールの試飲も出来るのですが、悲しいかな運転手。
☆お土産に、限定物マルスウイスキーと南信州ビールを買いました
☆そろそろ、戻る方向へ。
☆大田切川の上流に中央アルプスの主峰がスッキリと観えます
☆高速道路を走るより、「下の道」の方が楽しそうだから、広域農道を通って飯田へ
☆南アルプスを横目に、リンゴ畑が続く松川町を快適に走っていたら・・・、
☆「ヴァンヴィ・ワイナリー&サイダリー」というお店
☆地元産ブドウで造ったワインと、リンゴと洋梨のシードルを買いました。
☆最後は、一度、お参りしたいと思っていた、飯田市の「元善光寺」に参拝しました。
☆帰り道の高速道路。中津川ICから小牧JCまでは、予想通り、度々、渋滞し、帰宅までに1時間は余分に要したと思います。
☆家人には、「お土産は、酒類が多いね」と呆れられ。・・・「伊那谷は、水が良いからね」と答え。