朝4時半起床
いつも通りのルーチンをこなして、ラッシュとは無縁の地下鉄に乗る。
電気をつける。誰もいないフロア。だけど、それこそが、自分の場所。
活気出す街。
無縁の街。
受身的な街、だけど、そこに生きると決めた街。
誰もいないフロア。
電気をけす。
満足気な夜の音。
まっすぐに見える斜めな道。
どこか好きになったナカメの街。
元気に生きています。
ベッドに入ったら秒速5センチメートルよりも早く寝るけど、前向いてバカみたいに生きています。
ほんでまず。
今日もベッドに入って2秒で寝ます。
こう見えてもつかれんのっさ。
いつも通りのルーチンをこなして、ラッシュとは無縁の地下鉄に乗る。
電気をつける。誰もいないフロア。だけど、それこそが、自分の場所。
活気出す街。
無縁の街。
受身的な街、だけど、そこに生きると決めた街。
誰もいないフロア。
電気をけす。
満足気な夜の音。
まっすぐに見える斜めな道。
どこか好きになったナカメの街。
元気に生きています。
ベッドに入ったら秒速5センチメートルよりも早く寝るけど、前向いてバカみたいに生きています。
ほんでまず。
今日もベッドに入って2秒で寝ます。
こう見えてもつかれんのっさ。