・・・・・・あわぞうの覗き穴・・・・・・

気が向いたときに、覗いてご覧ください。
何が見えるかは、覗く方々のお眼め次第です。

覗き穴から見るものは、自分の心の底

2014年02月21日 | つぶやきの壺焼

ほぼ毎日、何を書いているのか、ときには標題すらも忘れてしまうブログ書きが続いています。
ブログ書きは中毒現象のようなもので、「する」を続けるよりも、「しない」を続けるほうが気がかりの種になりやすいようです。

覗き穴という標題は、なんだこれと思う人、眉をひそめる人、いろいろな顔つきを想像しながらつけました。
発信後にその穴から確実に欠かさず覗いているのは自分です。
覗き穴から見えるのは、気付いてみれば自分の心の底でした。

題材相互に脈絡があったりなかったり、ただ文字が並んでいるだけと見えることもあります。
自分の心の底を、こうまでして見てどうするのか懐疑をもちながらの快技に、さしあたり必要なことも次に回して、とられる時間が長引いても、その時間には、あるべき頓着さえも忘れ去っています。

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