山形県酒田市にあります「土門拳記念館」へ行ってきました。
写真界の巨匠 土門拳は、1974年酒田市名誉市民第1号になっています。
自分の全作品を、郷里の酒田市に贈りたい・・・と。そして、1983年に酒田市は「土門拳記念館」を、飯森山公園の中に完成させました。
駐車場からはまだ建物は見えず、ケヤキのアプローチを抜けると正面に池が見えてきました。

わ~なんだか素敵な予感・・・思わずスキップしそうでした。

すばらしい風景です。
お天気もよく、遠くには鳥海山も見えました。


友人である、イサム・ノグチ氏が寄贈した「土門さん」というタイトルのオブジェ。

屋上から中庭を見た様子

展示室もおおらかな空間です

友人であった、草月流三代家元 勅使河原宏氏が作庭した「流れ」という庭

同じく勅使河原宏氏が寄贈したオブジェ

自然の美しさと建築の造形美が美しい全景

土門拳の世界を思うに、ふさわしい環境です。
私の大好きな建築家、谷口吉生氏。
土門拳写真美術館
山形県酒田市飯森山二丁目13番地
開館:昭和58年10月1日
土門拳記念館から「土門拳写真美術館」となりました。
写真界の巨匠 土門拳は、1974年酒田市名誉市民第1号になっています。
自分の全作品を、郷里の酒田市に贈りたい・・・と。そして、1983年に酒田市は「土門拳記念館」を、飯森山公園の中に完成させました。
駐車場からはまだ建物は見えず、ケヤキのアプローチを抜けると正面に池が見えてきました。

わ~なんだか素敵な予感・・・思わずスキップしそうでした。

すばらしい風景です。
お天気もよく、遠くには鳥海山も見えました。


友人である、イサム・ノグチ氏が寄贈した「土門さん」というタイトルのオブジェ。

屋上から中庭を見た様子

展示室もおおらかな空間です

友人であった、草月流三代家元 勅使河原宏氏が作庭した「流れ」という庭

同じく勅使河原宏氏が寄贈したオブジェ

自然の美しさと建築の造形美が美しい全景

土門拳の世界を思うに、ふさわしい環境です。
私の大好きな建築家、谷口吉生氏。
土門拳写真美術館
山形県酒田市飯森山二丁目13番地
開館:昭和58年10月1日
土門拳記念館から「土門拳写真美術館」となりました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます