明日は1級建築士の二次試験(製図)私は試験監としてお手伝いです。
今回紹介するのは、建築を学ぶ学生向けに、茨城県建築士会で行ったワークショップ「パスタブリッジ コンテスト」です。
だいぶ遅れての紹介です。
身近な材料で構造力学を楽しく学び、将来の建築士たちを応援する企画。30センチの谷間に架ける橋を、パスタでつくります。
まずは、構造設計の建築士からレクチャー
3~4名のグループ、10チームで競いました。接合はグルーガンを使います。
制限時間6時間、チームワークと集中力で様々な橋が完成したました。
計測は比強度(耐荷重/ブリッジ重量)での審査。
ハラハラドキドキ、慎重におもりを増やしながら計測。
1位に輝いたパスタブリッジ。
美しいデザインとバランスのとれた構造。
なんと、このこのチームは9.5キログラムの重さにも耐えました。未来の建築士を応援する企画でしたが、学生たちの自由な発想に、私たちスタッフも大変刺激になりました。
この学生たちも近い将来、過酷な試験を乗り越える事でしょう!
今回紹介するのは、建築を学ぶ学生向けに、茨城県建築士会で行ったワークショップ「パスタブリッジ コンテスト」です。
だいぶ遅れての紹介です。
身近な材料で構造力学を楽しく学び、将来の建築士たちを応援する企画。30センチの谷間に架ける橋を、パスタでつくります。
まずは、構造設計の建築士からレクチャー
3~4名のグループ、10チームで競いました。接合はグルーガンを使います。
制限時間6時間、チームワークと集中力で様々な橋が完成したました。
計測は比強度(耐荷重/ブリッジ重量)での審査。
ハラハラドキドキ、慎重におもりを増やしながら計測。
1位に輝いたパスタブリッジ。
美しいデザインとバランスのとれた構造。
なんと、このこのチームは9.5キログラムの重さにも耐えました。未来の建築士を応援する企画でしたが、学生たちの自由な発想に、私たちスタッフも大変刺激になりました。
この学生たちも近い将来、過酷な試験を乗り越える事でしょう!