今日は特別いい日でした。

2022年05月13日 23時59分22秒 | 友人との時間

 今日もよく降りました。

今も降り続いていますが、朝は少し霧雨みたいなミストのような雨でしたので、傘もささないで歩きに行きました。

ママ友に会いましたので、先にママ友ガーデンへ。

 

 

一日行かなかっただけで一気に又花開いていました。

 

 

 

 

 

 

 

特にこのウツギとオールドローズのピンク色がかわいいです

 

 

 

 

 

ケヤキも綺麗

 

 

その後、教会に行ってみました。

門は閉まっていましたが、玄関にはカギは掛かっていませんでしたので、入ってお祈りをして帰りました。

 

我が家のお花達

 

 

何と、ランが咲いていました

 

 

 先日行った自然農法のお野菜屋さんのお野菜を紹介したかったのですが、写真を撮る暇がありませんでした。

今日はこのミニトマトだけ。

このミニトマト、とっても甘~い。

その前にスーパーでLDLが気になる人用のトマトが安かったので買っていたのですが

 

 

 

 今朝の果物

朝は大抵胃が痛くなります

 

 

 本当に久し振りに金曜日のごミサに与りました。

知りませんでしたが、4月の復活祭後に着任されたベトナム人の神父様の初めての金曜日のごミサだったようで、ラッキーでした。

普段は母が金曜日も日曜日も居ますのでごミサに与ることが出来ませんし、何かと母が居なくても用事があって、今日やっと行くことが出来ました。

まだお知らせが皆に届いていなかったのか参加者は何とたったの3人。

信徒会長さんと珍しくシスターと私。

そこで、嬉しいことに神父様が「今日は人が少ないですから、両形式で頂きましょう」と言われ、びっくりしてガッツポーズが出るほど嬉しく思いました。

久し振りにお説教をお聞きしていると、「随分と私は変わってしまったなあ。。。」と思いました。

常々思っては来ましたが、厳密な意味ではカトリック信者ともクリスチャンとも言えないなと。

でも、そこは懐の広いカトリック(笑)。

皆、教義に関しても様々な意見を持っています。

え~~~

とびっくりするような方もいらっしゃいます

バラ十字会は宗教団体ではないので、キリスト者もたくさんおられますし、この共存、OKです。

ところで、「両形式」と言うのは普段はキリストの御体であるパン(ホスティア)だけですが、御血のワインも頂けるということです。

昔はよくありましたが、今では洗礼式とか特別な時にしか機会はありません。

しかも、ホスティアも神父様のものを割って下さいました~。

同じパンでも神父様のホスティアは大きくて、何だか特別な気がしますので、頂くと嬉しい~

これも普通はまずないです。

こういうことで喜んでいる私はやはりカトリック信者かなと自分で自分に突っ込みを入れましたが、とにかく嬉しくて思わずガッツポーズ

今日はルルドと同じく有名なファティマの聖母のご出現の日だったようで、シスターから歌のリクエストがあり、皆で歌いました(4人でしたが)。

 

ごミサの後で、いろいろお話していたところ、「私もお力になれることがあれば何でもします。泊まるところのない方にはお部屋も提供します。」とお話したところ、神父様もシスターもベトナムの方々のお部屋探しに苦労なさっていらっしゃるようで、とても喜ばれました。

先日のお花の綺麗だった日は結婚式が2組もあったようでした。

今月末にもあるそうです。

神父様がまだお若く(見えませんが)、やる気に満ちていらっしゃいました。

母に御聖体を持って訪問して下さるようにお願いしましたら、即、OK。

ショートステイ先にベトナムの方がいらして、母の大のお気に入りで、「我が家に下宿したら」と母も言っていたようです。

 

 

 その後、病院に清算に行きました。

(お金だ預けて帰っていました)

ソーシャルワーカーのYさんや看護師さんにお目に掛かったので、今後の母のお話をしました。

帰る時には現在の院長秘書さんと出会って、しばしそこでも長話。

バラを持って帰って下さい」と言って下さり、頂いて帰りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから、ショートステイ先にお支払いに行き、ここでも母の話でしばしお話をしました。

 

頂いたバラの花

 

 

 家に帰ったのは12時20分くらい。

友人が12時半に来ました。

昨日「お寿司とケーキを取りに来ない」と声をかけていました。

彼女も私の胃痛の頃から歯痛で、お互いにランチに行く気分ではなく家で過ごすことが多かったのですが、昨日は1時間しか時間がないけど今日なら半日会えるということで、今日、ランチを食べに来ました。

 

お土産

 

一通りおしゃべりした後、ショッピングへ。

久し振りにお気に入りの服を見つけてテンションがやはり

5時過ぎまで遊びました~

 

 バラを生けました。

 

今日は時間がないので書ききれませんが、とてもいい一日でした。

 

これは昨日のNHKの夕方の岡山ニュースです。

「カムカムエブリバディ」の「安子 どこ走った

 

 

 

 

 

 

総距離は4.4km。

でも、ドラマの設定では1kmだったそうです。

 

 

そして、今日

昨日の反応がとても大きかったようです。

 

蛍予報

 

 3時頃でしたが、病棟の看護師さんからお電話がありました。

スタッフとケアマネさんとも相談した結果、月曜日の朝に退院し、そのままショートへと言うのが一番いいのではないかと。

(本当は同日はダメだそうです)

ショートでワンクッション置いて、母も歩く練習その他をし、必要なら車椅子の手配等もあるからということでした。

明日、2時半にテープ止めのおむつ交換の練習の為に病院に行くことになりました。

こういうサポートもして下さるのですね。

人形でするのかと思っていましたら、母でするそうです(笑)。

母に久し振りに会えます

 夜の8時半にはドクターからもお電話がありました。

お誕生日に帰してあげたかったけど、自信がなかったからごめんね」と。

私の心配はやはり誤嚥性肺炎。

今は動けない状態かと思っていましたのでそれは安心かと思っていましたら、ドクターが笑って「彼女のことだから大人しくはしていないよ」

 

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

日本一を掴む条件

 


何か見えない力が働くのが
日本一を掴める
チームだと思います。

目に見えないところが
本物にならないと、
見えるところも
本物にならない。

徳を積み重ねるチームに
野球の神様は最後に
手を差し伸べてくださるのでしょう

━━━━━━━━━━
田中辰治
(「人間性も野球も日本一」を掲げ、
全国大会二冠を成し遂げた
星稜高等学校野球部監督)
━━━━━━━━━━

 

 

 

 

★致知出版社の「ご縁メール」 

 

≪時代の先端をいく近江商人の発想法≫

 


近江商人と言えば、
まず思い浮かぶのが「三方よし」。

最新号ではその精神を
150年にわたって守り続けてこられた
老舗菓子舗「たねやグループ」CEO
山本昌仁(4代目)にご登場いただきました。

いまや年間300万人が訪れる
「ラ コリーナ近江八幡」を運営するなど
誰もが幸せになる商いを
世界に向けて発信し続ける「たねや」。

本日は、5ページにわたる
インタビュー記事の中から、
コロナ禍を見事に残り越えられ
昨年には過去最大の利益をあげられた
くだりをご紹介します。


───────────────────

インタビューの様子はこちらから


――コロナ禍かにも負けず、御社は老舗菓子舗として
  今年創業150年の節目を迎えるそうですね。

2020年に東京オリンピック・パラリンピックが開催されるということで、
かなり気合を入れていたのですが、
そこにコロナ禍が来てすべてが止まってしまったんです。

全国に40以上あった店舗を2週間全部閉めました。

不安で仕方ありませんでしたが、
経営者として最初に社員に伝えたのは皆の雇用は守る、
絶対皆を辞めさせないということでしたね。

そしてお菓子をつくっても売る場所がないという状況の中で、
いろんな方々から救いの手を差し伸べていただいて、
新たな販路での商売に動き始めたのが5月頃。

要はこれまでお客様にデパートなどの
売り場まで買いに来ていただいたのが、
逆に自分たちから売り歩くという方法を取ったわけです。

――新たな販路を拓ひらいていかれた。


【中略】


やっぱり一番支えになったのは、
「誕生日や冠婚葬祭に必要なお菓子をどこで買ったらいいの?」
「お店を閉めないでほしい」というお客様からの声でしたね。

そこから、とにかく早くお店を開けよう、
できることは何でもやろうというように
会社全体が前向きに変わっていきました。

さらに業務のデジタル化をはじめ、
社内の無駄をどんどん省いていったことも加わって、
昨年は過去最大の利益を出すことができました。

 

 

 

 
 

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バラ十字会日本本部AMORC

人生を変える本7選

 
 
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こんにちは、バラ十字会の本庄です。


東京板橋では昨晩から雨が降り続いています。梅雨の前触れなのでしょうか。


いかがお過ごしでしょうか。



雨の多い季節は、読書にうってつけです。

今回は、お勧めの本7冊をご紹介する動画とブログを作成しました


下記に文章を転載しましたが、できれば、ユーチューブか公式ブログでご覧ください。



★ ユーチューブの動画はこちらです。

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M911409&c=3304&d=ed84


★ 公式ブログの記事はこちらです。

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M911410&c=3304&d=ed84


* * *


『人生を変える本7選』


★ 『かもめのジョナサン』

リチャード・バック著、五木寛之訳、新潮社


周囲と異なる生き方をあえて選んだ一羽のカモメの不思議な物語。


単に餌を見つけるために空を飛ぶのではなく、決まりきった退屈な生活に仲間たちを閉じ込めている障壁を打ち破るためにカモメのジョナサン・リヴィングストンはより速くより高く大空を飛翔します


彼ならではの 滑空は危険と隣り合わせであり、文字通りの急降下で、一度は危うく命を落としそうになります。


それでも夢を追い続け、あらゆる意味で彼は、滑るように高みへと舞い上がります。


そこには私たち人間も自らの夢と興味を追うべきであり、日常の束縛から自身を解放すべきだという思いが込められています。



★『自分の中に奇跡を起こす』

ウェイン・ダイアー著、渡部昇一訳、三笠書房/知的生きかた文庫


現在70歳を過ぎた著者は、日々の暮らしの中で驚くべきことを起こすための手引としてこの本の内容が実際に役立つかどうかを、自身の人生でテストしました。


彼自身が現代版の「新思想」というジャンルにおける最も良く知られた作家になったことでも、自身が学び成長し奇跡を体験し続けていることでもその有効性が実証されているように思われます。


自身が手に入れることを望み、そして、自身が得るにふさわしいものを最終的に手に入れて自分のものにする。


著者が知り尽くしているそのための方法がこの素晴らしい手引書の中で、魅力たっぷりに紹介されます。



★『ずっとやりたかったことを、やりなさい』

ジュリア・キャメロン著、菅靖彦訳、サンマーク出版


この本は、自身の創造的な面を「発見して取り戻す」ためのレッスンであり、隠れた能力を解き放ち自己表現を抑圧している障害を取り除くためのエクササイズを満載した読み応えのある手引です。


著者は、「自身の内部の芸術家」のために2つの基本的作業を行うことを勧めています。


・ 創作

毎朝最初に、手書きで3ページ分、自身の思考の流れを書き出します。

つまり、途切れることのない鎖のように潜在意識のおしゃべりが浮かんでくるのを、そのままに紙に書いていきます。



・ 週に一度を〈芸術家の日〉と定め、その日は芸術家になりきります

これは、ある意味では独り遊びなのですが、内なる芸術家に新しい創造の糧を与えることになります。

内なる芸術家シリーズの第1作にあたる本書では創造力を解放してそれに新たな力を与える助けとなるエクササイズが豊富に提供されています。



★『富と成功をもたらす7つの法則』

ディーパック・ チョプラ著、渡邉愛子訳、角川文庫刊


「夢を実現するための実践的なガイド」という副題が付いたこのコンパクトな本は神秘学に関連するとても読みやすい傑作で宇宙のさまざまな法則と、それらを利用して成功を手に入れる方法が紹介されています。


多数の本の著者であり、インドの伝統医学、アーユル・ベーダの医師である著者が「成功」という言葉で意味しているのは「幸せを常に拡大し、価値ある目標を段階的に実現していくこと」です。


量子物理学とは、目では見ることのできないものが目に見える形で物質世界に現れる仕組みにあたるということができます。


本書を読むことで、この量子物理学についてのひとつの見方をとても分かりやすく理解することができます。



★『死後の世界が教える-人生は何のためにあるのか』

マイケル・ニュートン著、澤西康史訳、VOICE刊、2000年


深層催眠による治療セッションの先駆けとなった実録集です。


催眠のセッションにおいて被験者になることを申し出たクライアントたちを前世と現世のはざまにまで退行させたと著者は考えています。


被験者たちは自らの進歩を導いてくれる存在に出会い、死後に魂が経験する事柄に光が投げかけられ人生における人間関係や環境によって人間がどのように成長し進歩するかが明らかにされています。



★『ザ・マジック』

ロンダ・バーン著、山川紘矢・山川亜希子・佐野美代子訳、角川書店刊


ロンダの名前を一躍有名にしたのは『ザ・シークレット』ですが読んでいてこの上なく心地よく、とても楽しめるこの本は人間関係でも仕事でも、はたまた財テクでも、あなたに望ましい状態を生み出すための手引書です。


そのためにはイメージを思い浮かべたり、他のさまざまな手段を駆使して感謝の気持ちを心の中に作り上げます。


ロンダ自身が実践した通りにエクササイズを行えば、あなたの望んでいるものが実際に手に入れられることでしょう。


読むことは決して時間の無駄ではありません。



★『しっくりくることだけ、やりなさい─あなただけの「幸せの北極星」の見つけ方』

マーサ・ベック著、森田由美訳、パンローリング刊


魔法のように魅力的な言葉で書かれた洞察にあふれた本です。


マーサは、見事な言葉づかいと驚くほど豊かな人生経験と知恵を通して「自分が意図していた生き方をどのようにして求め自分のものにするか」を伝えてくれています。


この本は、あなたの内に秘められている方位磁石に従って自身の尊い目的を見つけ実現するためのガイドです。


また、心が指し示すどこにでも向かうことのできる人生という旅をさまざまな障害を乗り越え、落とし穴を避けながら歩むためのナビゲーション・システムです。


※ ※ ※



時間をかけて本を読むと、なにがしかの面において私たちには必ず微妙な変化がもたらされます。


ただ単に読んで楽しむだけでなく、その内容を身につけて活用しようと決心した場合に、私たちの人生に深い影響を与えてくれる本もあります。


こうした本の著者は、私たちが理解している事柄を超える何かを人生のある時期に発見した人であり、それを他の人たちと分かち合おうとまずは心に決め、そしてそのために多大な労力を費やしたのです。


読書は時間のかかる作業です。

中には面白いと感じられない本もあると思います。

あなた自身が面白い、素晴らしいと思う本を探してみてください。


その一方で労を惜しまずに読み通すだけの価値が十分にある本もあります。


価値ある情報を与えてくれるとか、さまざまな感動を味わえるとか、面白い、元気が得られる、構成が素晴らしい、ストーリーが斬新であるなど理由は様々かと思います。


また、気晴らしになるとか、新しい視点や興味深いアイデアが含まれているとか、挿絵が素敵な特別な本もあることでしょう。


今回ご紹介した本でも、そうでなくても、あなた自身が面白い、素晴らしいと思う本を探してみてください。


豊かな時間と心地よい気分をもたらしてくれるものは何であれ時間の無駄になることはありません。


* * *


次週は、札幌に住んでいる私の友人からの寄稿、『文芸作品を神秘学的に読み解く』シリーズの記事をお届けする予定です。


またお付き合いください。(^^)/~



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■編集後記

さまざまなチューリップを那須のコピスガーデンで撮影することができました。

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M911411&c=3304&d=ed84

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■ 神秘学が伝える人生を変えるヒント・バラ十字会日本本部AMORC公式メルマガ
発行:バラ十字会日本本部AMORC
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〒173-0005
東京都板橋区仲宿53-2-101
TEL: 03-5944-1325 FAX: 03-5944-1326
e-Mail: support at amorc.or.jp
(at を@に変えてください)
発行人:本庄 敦

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2 コメント

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Unknown (risukurumi48)
2022-05-14 06:57:37
ピエリナさん、
おはようございます
リコです
お母様は月曜に退院予定、喜ばしいですね
何か凄い気力、体力の97歳のご尊体に我らは蟻の様にウロウロしてる感じで笑えてきました。

かぐや姫の掛け軸の掲載をご了解していただきありがとうございます、
以前、桜の模様の花瓶を掲載させていただいたHPです。
返信する
Unknown (ピエリナ)
2022-05-14 09:52:48
@risukurumi48 おはようございます、リコさん🤗

先ほど母から「お尻が持ち上がらないけれども今日、明日に家に帰れないのか。家に帰りたいな」と電話があり切なくなりました😢
でも、病院にいるよりはショートで少しリハビリする方が良くはない⁉️
ベトナムの人も待ってるよって言うと喜んでいました。
また、今日私も2時半に行きますのでそれも伝えるとちょっと元気が出たようです😌
良かったです😍

歌会のホームページへの掲載、ありがとうございます。
母にも意味はよくわらないかもしれませんが伝えます。
そして、帰ってきた時には一緒にパソコンで見たいと思います。
感謝です❤️
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