今日は3時に目が冴えしまいましたで、それから起きて、今日の発表箇所を復習しました。
今も眠くってうちらうつらしながら打っています。
今日の果物
朝の9時半、教会の友人が迎えに来てくれて岡山教会に行きました。
今日はなぜかものすごく不調でした。
旅する自信も益々なくなりました
準備して行ったのに「10週間の祈りの旅」全体会⑤に少ししか参加することが出来ませんでしたが、神父様が終了後、霊的指導を続けてして下さることになり、とっても嬉しい
今日はベトナムのミサがあり、200人くらい参加していました。
信徒会長さんがこれを買って下さいました。
中に2種類のタピオカに似たものが入っていました。
抹茶味に似ていますが、何の香りか微妙に違いました。
帰ってから朝顔の写真を撮りました。
水色が4輪と白色1輪、マゼンタ1輪。
スタッフ会議のあと、友人が心配して来てくれました。
夕方になると復調してきて元気に
まるで夜光虫です
★致知一日一言 【今日の言葉】2025.7.13
佐藤愛子氏の日用心法
「上機嫌」を義務の第一義に置くと、
生きていく力が出せる
━━━━━━━━━━━━━━
佐藤愛子(作家)
〇月刊『致知』2003年
1月号「言葉が運命を拓く」
━━━━━━━━━━━━━━
★致知一日一言【今日の言葉+α】2025.7.13
稀代の観相家・水野南北が説く運命を変える極意
いつも弊誌メルマガを
ご愛読くださりありがとうございます。
暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
本日は暑さに負けずにより良い人生を
実現するヒント満載の記事を特別配信いたします。
━━━━━━━━━━━━━━
~本記事は月刊『致知』
2025年8月号 特集「日用心法」掲載記事の取材手記です~
手相、人相、家相……よく聞く言葉です。
これらはまとめて「相学」と呼ばれます。
単なる占いと思われがちですが、
いまのように病気を発見する
CTやMRIのような機器もない時代、
人類は様々な経験を蓄積して法則を導き出し、
人生に生かしてきました。
相学は、長い歴史の中でよりどころとされてきた
統計学の一つと言えるでしょう。
古くは紀元前626年、
東洋古典『春秋左氏伝』に
人相見の話が登場しますが、
水野南北は、その後日本に伝わり、
受け継がれてきた日本相学の
「中興の祖」と呼ばれています。
そう語るのは、大和(奈良県)で
1250年の時を刻む春日大社の権宮司を
長く務めた岡本彰夫さんです。
歴史に独自の輝きを残しながら、
ベールに包まれた部分も多い水野南北について、
どなたにお話を伺うか……。
探し続けた末に、浮かんできたのが岡本さんでした。
大学を卒業後、由緒ある春日大社にお勤めされながら、
神道という特定の教典をもたない教えの世界を理解し、
分かりやすく説明するよすがを求める中で、
南北翁が自身の培った知恵を書き残した
書物『相法脩身録』と出逢い、
以来40年にわたって愛読してこられました。
6月上旬、小雨の降るある日の昼下がり、
奈良県のご自宅にお邪魔して取材を行いました。
囲炉裏のある昔ながらの応接間にお通しいただき、
肩肘張らないお話しぶりについ聞き入ってしまいました。
岡本さんには、膨大な水野南北の教えを……
★続きはWEBchichiにて公開中!ぜひご覧ください。
詳細はこちら
★あなたの運命を開く極意が満載。
最新号掲載の水野南北の記事はこちら
★[ECCJ] 今日(7月13日)の珠玉のリーディング
エドガー・ケイシー
自分の兄弟に対して、自分の隣人に対して、そして--なによりも--自分自身に対して、忍耐を失ってはなりません。
Be not impatient with thine brother, with thine neighbor, and - most of all - with thine self.
(262-44)