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第3章「La Vie en Grâce ― 恵みの庭で光をあつめて 」へ  

子育てと介護を終え、そっと歩き出した第三の人生の小径――恵みの庭の物語

不調&「10週間の祈りの旅」全体会⑤

2025年07月13日 23時19分00秒 | 医療、病気

  今日は3時に目が冴えしまいましたで、それから起きて、今日の発表箇所を復習しました。

今も眠くってうちらうつらしながら打っています。

 

今日の果物

 

 朝の9時半、教会の友人が迎えに来てくれて岡山教会に行きました。

今日はなぜかものすごく不調でした。

旅する自信も益々なくなりました

準備して行ったのに「10週間の祈りの旅」全体会⑤に少ししか参加することが出来ませんでしたが、神父様が終了後、霊的指導を続けてして下さることになり、とっても嬉しい

 

 

 今日はベトナムのミサがあり、200人くらい参加していました。

信徒会長さんがこれを買って下さいました。

中に2種類のタピオカに似たものが入っていました。

抹茶味に似ていますが、何の香りか微妙に違いました。

 

 

 

 帰ってから朝顔の写真を撮りました。

水色が4輪と白色1輪、マゼンタ1輪。

  

スタッフ会議のあと、友人が心配して来てくれました。

夕方になると復調してきて元気に

まるで夜光虫です

 

 

 

 


★致知一日一言 【今日の言葉】2025.7.13

佐藤愛子氏の日用心法

「上機嫌」を義務の第一義に置くと、
生きていく力が出せる 
━━━━━━━━━━━━━━
佐藤愛子(作家)
〇月刊『致知』2003年
1月号「言葉が運命を拓く」
━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 

 

 

 

★致知一日一言【今日の言葉+α】2025.7.13

稀代の観相家・水野南北が説く運命を変える極意

いつも弊誌メルマガを
ご愛読くださりありがとうございます。

暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。

本日は暑さに負けずにより良い人生を
実現するヒント満載の記事を特別配信いたします。

━━━━━━━━━━━━━━

~本記事は月刊『致知』
2025年8月号 特集「日用心法」掲載記事の取材手記です~

手相、人相、家相……よく聞く言葉です。
これらはまとめて「相学」と呼ばれます。
単なる占いと思われがちですが、
いまのように病気を発見する
CTやMRIのような機器もない時代、
人類は様々な経験を蓄積して法則を導き出し、
人生に生かしてきました。

相学は、長い歴史の中でよりどころとされてきた
統計学の一つと言えるでしょう。
古くは紀元前626年、
東洋古典『春秋左氏伝』に
人相見の話が登場しますが、
水野南北は、その後日本に伝わり、
受け継がれてきた日本相学の
「中興の祖」と呼ばれています。

そう語るのは、大和(奈良県)で
1250年の時を刻む春日大社の権宮司を
長く務めた岡本彰夫さんです。

歴史に独自の輝きを残しながら、
ベールに包まれた部分も多い水野南北について、
どなたにお話を伺うか……。
探し続けた末に、浮かんできたのが岡本さんでした。

大学を卒業後、由緒ある春日大社にお勤めされながら、
神道という特定の教典をもたない教えの世界を理解し、
分かりやすく説明するよすがを求める中で、
南北翁が自身の培った知恵を書き残した
書物『相法脩身録』と出逢い、
以来40年にわたって愛読してこられました。

6月上旬、小雨の降るある日の昼下がり、
奈良県のご自宅にお邪魔して取材を行いました。
囲炉裏のある昔ながらの応接間にお通しいただき、
肩肘張らないお話しぶりについ聞き入ってしまいました。

岡本さんには、膨大な水野南北の教えを……

★続きはWEBchichiにて公開中!ぜひご覧ください。
詳細はこちら 

★あなたの運命を開く極意が満載。
最新号掲載の水野南北の記事はこちら

 

 

 

 


★[ECCJ] 今日(7月13日)の珠玉のリーディング

エドガー・ケイシー

自分の兄弟に対して、自分の隣人に対して、そして--なによりも--自分自身に対して、忍耐を失ってはなりません。

Be not impatient with thine brother, with thine neighbor, and - most of all - with thine self.

(262-44)

コメント (2)
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