今日は36℃予想でしたので構えていましたが、風も吹いて34.5℃。
でも、やっぱり暑かったので早目にエアコンを入れました。
教会のシュロがもうこんなに育っています。
来年の「枝の主日」の前には又全部刈ることになります。
八重のガーデニアの蕾がいくつか付いています。
今朝は桔梗咲きのこの朝顔が咲きました。
バラ達
昨夜、友人が切ってくれたピンク色の紫陽花をあちらこちらに生けました。
母も「まあ、綺麗だねぇ」と嬉しそうに言っているように思えました。
神秘学でもよく言われ、昨日の「故フランシスコ教皇が遺した手紙」にも書かれてありましたが、「先延ばししないこと」。
気を付けてはいますが、今回も気になりつつ延ばしていたことがいくつかありました。
網戸が破れた箇所があるのでその修理について大工さんに連絡すること。
外付けハードディスクが壊れたかもなのでいつもお願いしているパソコンサポートの方に連絡すること。
直してもらいたいお洋服があるのにぐずぐず。
母のヘルパーさんへの連絡等など。
今日は全部連絡をしました。
すると、夕方には網戸が直ってきましたし、パソコンサポートの方は仕事帰りに寄って持って帰ってみて下さることになり、お洋服は明日の5時以降に持っていくことになり、ヘルパーさんは土曜日に来られることになり、すっきりしました~。
早くしていればぐずぐずしている間のエネルギーもロスしなかったはず
これを機にどんなことも先延ばしはしないようにしたいです
夕方の水遣り後
あまりに暑いせいか虫も今はいなくなり、🍋レモンが大きくなってきました。
育つかなぁ~~~
ガーデニアが2輪咲いていました。
★致知一日一言【今日の言葉】2025.6.19
諦めない
今日までこうして仕事を続けることができたのは、
ひと言で表現すれば、諦めなかったから
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澤浦彰治(グリンリーフ社長)
○月刊『致知』2025年7月号
特集「一念の微」【最新号】より
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●【編集長取材手記】
日本でいちばん大切にしたい会社に
選ばれたグリンリーフ社長・澤浦彰治が語った
「組織を発展させる成功の秘訣」はこちら
★[ECCJ] 今日(6月19日)の珠玉のリーディング
エドガー・ケイシー
肉体が栄養を必要とするように、精神も霊も滋養物を必要とするのだ。
As the physical body needs sustenance, so does the mental body and so does the spiritual body.
(5000-1)
★[ECCJメルマガ]夏の太陽との付き合い方
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■□■ 夏の太陽との付き合い方 □■□ 0467号
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まだ6月中旬だというのに、35度を越す猛暑が続いています。
今年はなんだか長い夏になりそうです。
果物から良いビタミンを摂り、お水をしっかり飲んで、今年の夏もケイシー療法で元気に乗り切
ってまいりましょう!
先週から旅客機の墜落や、イスラエルとイランの攻撃が始まったりと、大変な、悲惨な出来事が
続いています。
以前にも書きましたように、ケイシーのリーディングは、わたしたち人間の意識が太陽に影響を
及ぼすと述べています。
人間の悲しみや怒り、恐れといった意識状態が、太陽の活動を活発にしてしまうのです。。。
ですので地球が平和になるよう、戦争が減るよう、亡くなった人々や家族を失った人々の悲しみ
が癒えるよう、しっかりとお祈りしなければと思っています。
あまりにも暑いと外に出かけるのが億劫になってしまいますが、リーディングは戸外での活動を
よく勧めました。
なぜなら、体内におけるビタミンDの生成には、日光浴が欠かせないからです(ガラス越しでは
生成されないそうです)。
そしてビタミンDはカルシウムの吸収を2~5倍も増やし、骨を強くします。
ですので、過度の太陽光は肉体にトラブルを引き起こしますが、恩恵があることを忘れてはなり
ません。
太陽に当たることをまるっきり避けてしまうのは、身体にとって不自然なのです。
(体力がない時や病気の時、酷暑の時には、十分に気をつけて行う必要があります)
リーディングはまた、正午を挟んだ時間帯の太陽を避けるようにアドバイスしました。
ケイシーの時代よりも今の方が、紫外線量が増えていると言われています。
ですので夏の間の午前9時~午後3時くらいは、できるだけ直接の日光に当たらない方が良いよ
うです。
日中どうしても活動する場合は、日傘や帽子、日焼け止めなどをうまく使いながら、夏の太陽と
上手に付き合うことがお勧めです。
ビタミンDを生成するための日光浴は、午前中、あるいは木陰でも、夏なら5~10分屋外で過
ごす程度で十分だと言われています。
この夏は時々、木陰で風に吹かれながら、ゆったりと過ごしてみてはいかがでしょうか^^
1935年に行われたリーディングは、すでに日中の太陽光線の害について述べていました:
「日中は、つまり日光に対して、あまり過剰な活動をしてはならない。 時間帯としては、早朝
か、午後遅くが望ましい。
なぜなら、11時あるいは11時半から2時までの間の太陽は、体の表面の循環にとって破壊的
な力をもたらす化学作用のある光線を多量に放出しているからだ。
身体の表面の循環は、組織のそれらの活動によって現在のところ障害を受ける」(934-2)
現在では日中の紫外線の害は当たり前になりましたが、今から90年も前に、リーディングは注
意を与えていたのです!
今は当時よりももっと、気をつける必要があるはずです。
子供の頃に比べて明らかに、夏は暑く、長くなってきています。
涼しい服を着たり、首元を冷やしたり、さまざまな工夫をして、心地良く太陽の恵みを頂きたい
ものです。
太陽があるから色があり、地球が美しく輝いています。
太陽の活動が和らぐよう、地球人の平和をお祈りをいたしましょう。
(文責:岩隈 幸恵)
Facebookより参考になるのでアップ
✮エドガー・ケイシー療法実践者と食を繋ぐ
《 過食を抑えて良質な糖分を摂取できる
ブドウジュースのススメ🍇🍷✨ 》
梅雨が明ける前に、夏がきちゃいました🍉
ケイシー先生のところには、ダイエットのご相談もたくさんありました🐽
過食を抑える効果のあるブドウジュースを、繰り返し勧められました🍇🍷✨
🌱 🌱🌱 🌱 🌱
(問)
体重を減らすためのアドバイスが何かありますか?
(答)
食事の前にブドウジュースを飲むことである。そうすれば、あれほど沢山食べることはなくなるだろう!
(問)
毎回の食事の前に、どれくらいの量ですか?
(答)
3分の1は水(炭酸水ではなく水)にし、残りをブドウジュースにする。 あるいは4分の1を水にし、残りをブドウジュースでもよい。 4オンスから6オンスを、食事の30分くらい前に飲む。
(問)
1日3回ですか?
(答)
1日に3回か、4回でもよい。
毎回の食事の前と、就寝前である!ウェルチのものが望ましい。
(1151-19)
🌱
(問)
彼女はすぐに体重が増えてしまうのですが、どんな食事が彼女にはベストですか?
(答)
ブドウジュースを飲むことだ。 これで体重が減るだろう。 2オンスのブドウジュース(ウェルチなど)を取り、1オンスの水で割る。これを毎食時の30分前、および就寝前に飲むことだ。
(2084-16)
🌱 🌱 🌱🌱 🌱
※1オンス=約30ml
食前の30分前と就寝前に、水:ブドウジュースを
1:2の割合で割って飲むことで食欲が抑えられダイエットにつながると仰ってます。
ウェルチ推しにも理由があるようです。
🍇ウェルチの効能
ウェルチは、体内の炭水化物を減らすのを促進する成分をより多く含んでおり――そのために、それを飲む目的にかなう栄養価を補給する効果が高いのである。
(1309-3)
(問)
ウェルチのブドウジュースは安息香酸ナトリウムなしで作られていますか?
(答)
安息香酸ナトリウムなしで作られている。純粋なブドウジュースである。
(470-19)
※ 安息香酸ナトリウム=合成保存料
🌱 🌱🌱 🌱 🌱
ウェルチは皮ごと絞って作られた純粋なブドウジュースでポリフェノールもたっぷり✨
100%のタイプが望ましいですね。
お近くのスーパーを散策して、是非ウェルチをゲットして食前と就寝前にお試しを💫
ない場合は、Amazonなどで購入するか、ほかのブドウジュースでも代用されると良いかと思います。
その場合は、コンコード種の葡萄ジュースをお勧めします🍇✨