北浦にアカヒレタビラを狙って行って来ました。
たまたまアカヒレタビラが群れていたところにかち合ったので、自己記録更新しました。僕は放すときに数えたので正しい数を知っていますが・・・気になる人は数えてください。
画像にはヤリタナゴ2匹、カネヒラ一匹、タイリクバラタナゴ2匹の他は総てアカヒレタビラです。・・・差し引いてくださいね!
たまたまアカヒレタビラが群れていたところにかち合ったので、自己記録更新しました。僕は放すときに数えたので正しい数を知っていますが・・・気になる人は数えてください。
画像にはヤリタナゴ2匹、カネヒラ一匹、タイリクバラタナゴ2匹の他は総てアカヒレタビラです。・・・差し引いてくださいね!
ちょっとやりすぎというか自己満足では・・・
すごい数ですね
アカヒレタビラはいつかは釣りたい魚です。
産卵期に釣れれば美しい個体に出会えますから
小河川や水路で釣りましたか?
それとも本湖ですか?
こんなに釣れたのは初めてです。こないだ釣った70匹が自己記録でしたから、一気にその倍を超える今回の釣果は本当に嬉しいものがありました。今までタイリクバラタナゴやヤリタナゴは何束も釣ったことがありますが、アカヒレタビラで束を越えたのははじめてですので。
確かに今は色が出ていない時期です。釣れたときに、釣れたアカヒレタビラがオスなのかメスなのか?判別に苦労します。産卵期に釣れるアカヒレタビラの♂は本当に美しいですね。それと、アカヒレタビラはビックリしたような瞳が愛らしくて大好きな魚です。また来年、色が出たときにこうやって釣れれば最高なのですが。
釣ったのは小さな川?堀?用水?・・・判別し辛いです。いずれにしても、普通の釣り師なら『こんな所にはいないだろう』と思ってしまうようなチンケな場所です。だから残っていたんでしょうけど。
スチールさんも是非釣ってください。可愛い魚ですよ!
まず、Unknownさんが大丈夫だと思う基準を教えてください。①
『痛んで死んでしまうことはないのでしょうか。』
・・・判りませんが。魚は痛点はないと聞いておりますので、多分痛みから死ぬ事はないと思います。
『酸欠のダメージはそのときは分からないもの。』
・・・3つの生かし魚篭(上がメッシュになっている)に入れて水に埋けておいたので、酸欠にはなっていないと思います。撮影用の入れ物に入れてから、綺麗な水に換えて、チョット静かになるのを待って撮影してます。釣ること自体の方がダメージは大きいと思います。
『ちょっとやりすぎ』・・・どこまでならやり過ぎでないか明記願います。②
『自己満足では・・・』・・・そもそも釣りと言う行為は生き物に傷を付ける行為ですから、特に食用にもならないタナゴを釣るという行為は自己満足以外の何物でもないでしょう。
以上の①②の回答が一週間以内にない場合、Unknownさんの書き込みは荒しと判断させていただきます。
コメントをありがとうございました。
小河川のタナゴのアタリはどんな感じですか?
餌ですか。タナゴ釣りは小物釣りの代表みたいな釣りですが、僕の場合はその中でも出来るだけ大きいのが釣りたいと思っています。よって、アカムシ主体です。何故にアカムシだけにしないかというと、時々アカムシが口に入らないほどのタナゴ達が群れている所に当たったりすると、魚信だけで釣れないですから、気になって仕方がないのです。そんな時に黄身練りを使って正体を見ます。また、アカムシだとモツゴなどがいる場合、タナゴより先にそちらが食いついてきて釣り辛いときもあります。そんな時も黄身練りです。よって、上記のような時は仕方がないので黄身練りを使いますが、ほとんどがアカムシです。練り系統は沢山釣れるときには手返しが悪いです。アカムシだと上手く行くとアカムシ一匹で何匹ものタナゴが釣れますので、効率が良いです。
小河川にかかわらず、良い魚信を出すように常に心掛けてます。大きな魚信が良いと勘違いしている人が多いようですが、大きな魚信は魚が緊張している時に出す魚信であることが多いので、鈎掛かりさせる確率が下がります。良い魚信はモタレと言われる、つまりはウキがゆっくりとしもる様な魚信です。要は餌を咥えて放さず、しかも違和感を感じてないので、そのままじっとしている状態です。そのためにはウキの先が尖っていないと具合悪いです。そういう魚信が出せるようになると確実に掛かる確率が上がるのですが、まだまだです。
グルテン1や野釣りグルテンや特製ニンニクグルテンを使ってます。
アカムシはたまに使います。
黄身練りは何かポンプに付いて洗いにくくあまり使いません。
ちなみに、黄身練りポンプは小さな容器に水をはり、そこに一日漬けておいて、翌日筆でこすれば細かい所まで綺麗さっぱりです。
釣り師が竿を出さなそうな場所とはやはり両面コンクリートになっているのでしょうか?