かなり色付いてきました。今日釣ったヤリタナゴです。
残念ながら10cmは僅かに足りませんでした。メスは明らかに10cmオーバーが４匹でしたが、どういうわけがデカイ♂が釣れませんでした。
・・・綺麗でした。とっても。
ガンガンの婚姻色も良いですが、僕はこのくらいのあっさりした婚姻色も好きです。
釣果はヤリタナゴ66匹。マタナゴ（♀）１匹でした。
残念ながら10cmは僅かに足りませんでした。メスは明らかに10cmオーバーが４匹でしたが、どういうわけがデカイ♂が釣れませんでした。
・・・綺麗でした。とっても。
ガンガンの婚姻色も良いですが、僕はこのくらいのあっさりした婚姻色も好きです。
釣果はヤリタナゴ66匹。マタナゴ（♀）１匹でした。
『やっと出撃』の文字ははっきり言ってこんな結果が書かれることだろうと予測してました。
大漁とかはどうでも良いのですが、綺麗なって言うのには非常に憧れます。
嗚呼釣りたい。
綺麗でしょ！あとちょっと大きければ100点だったのですが、10cmまであと数㎜足りませんでした。でも、 水面を割って出たときはカネヒラかと思いました。
『予測してました。』
されてたかぁ・・・。
色は時期ですからね。こないだヤリタナゴ釣った川で♂ヤリタナゴが釣れればもうこういう色付きですよ。あそこも暖かい川ですから。上流部はまだ色は出ていないでしょうが、時間があったら下流の方に出かけてみてください。きっと息が詰まるほどの珠玉が飛び出して来ると思います。
上手いとか下手とかではないです。決して僕も上手くはありません。『下手な鉄砲、数打ちゃ当たる』の見本みたいなものです。
これから４月初旬まではヤリタナゴが僕らの目を楽しませてくれるはずです。それからはアカヒレタビラ・マタナゴ・カネヒラと・・一年で一番ワクワクの季節が到来です。
遠路はるばる釣り場に着いたら釣り道具一式忘れてきたような気持ちでHP見させていただいております。最近自分が卑屈になりかけてきたような気がします。タイリクバラタナゴ（あれはあれで美しいと思いますが）でも満足できていた頃は何とも思いませんでしたが、より刺激の強い麻薬へ手を染めていくようで何だか怖いです（ウソです）。
いままで沢山の釣り仲間を見ていて、そして僕自身もそうですが、釣りって、最初は沢山釣りたいから始まって、それがそこそこ納得できるようになると次に大きいのが釣りたいとなって、それがまた満足されると、次に綺麗なのが釣りたいとなって・・・そして、その後釣りに無理が無くなって来るように思えます。今の僕は第一段階から第二段階に移行途中といった所でしょうか。
それにしてもヤリタナゴは綺麗ですね
早く釣りたいです。
今週の日曜日は調査に行く予定です。
・・・新説ですね。確かに説得力のある説です。実際そうかもしれません。
僕は産卵に向けて♀が荒食いをしているので♂が躊躇しているものと判断しました。どちらが合っているかは分りませんが、いずれにしても今の時期ですから産卵に関係しているものと思われます。
調査、楽しんできてください。今度の日曜日は最高じゃないですか！
シモリなしで釣りをしてきます。
後は貝の調査とかです。
色々楽しんでますね！
シモリはなしでも釣れます。僕は未だにシモリは時々しか見ていません。僕のシモリはファッション？
時間は１時間３０分です。サイズは５センチ位でした。
でも引きは強かったです。
仕掛けやロッドは１.５メートルの安いグラス竿に小さいタナゴ釣り師に貰った小さい親浮きでハリスは０.５号でマルフジの研ぎタナゴのスレバリ（研ぎ針にしては大きい）でエサは特製グルテンとアカムシです。
バラシは３回位ありましたがとても楽しい釣りでした。
アカムシは若干釣りにくかったです。
質問で今日行った水路は去年の夏は魚が大量にいましたが冬はほとんどいなくなり今日は微妙にいたという感じでしたが夏になれば魚は戻って来ますよね？
下流に枯れ草などや木の枝があったのですが（隠れ家の役割？）それは地元の人に整備され綺麗さっぱりになってしまったのですが上流などに逃げた可能性もありますよね？
魚はその時々によって一番住みやすい場所に移動します。よって、戻ってくるかどうかは夏にその場所が彼らにとって良い環境が整っているかどうか？がキモです。下流にまた枯れ草や木の枝が出来ることを望みます。
あまり川をいじって欲しくないですね！