明けましておめでとうございます。
昨年は絶滅したクニマスが発見され、個人的にとても嬉しかったです。
今年は『霞ヶ浦でゼニタナゴを発見!』なんてニュースが流れませんかね。
今年がそんな良い年になることを祈ってます。
今年の皆様に沢山の幸せが訪れます事を願って新年のご挨拶とさせて頂きます。
昨年は絶滅したクニマスが発見され、個人的にとても嬉しかったです。
今年は『霞ヶ浦でゼニタナゴを発見!』なんてニュースが流れませんかね。
今年がそんな良い年になることを祈ってます。
今年の皆様に沢山の幸せが訪れます事を願って新年のご挨拶とさせて頂きます。
2010年の最後にやったのが針結び、新年明けて最初にやったのが水槽のタナゴたちのお食事の世話。他にやることが無いわけではありませんが、今年もやりたいことが出来る年であるように願ってます。
霞ヶ浦でゼニタナゴ発見素晴らしいですね、もしも僕が釣り上げて新聞に顔写真なんてなったら、やっぱり管理人さんみたいに目のところを隠されたりしてたら笑えますね。
管理人さん今年も宜しくお願いします(^-^)
鈎結びは大切です。日本タナゴ釣り紀行にも細ハリスが掛かりが良いと出てましたでしょ!僕も今の時期は0.125号です。こういう細いハリスの鈎はハリス付きの市販品では特殊な場合を除いて手に入らないので自分で結ぶしかないです。
シーシー様が出たら・・・今年の初笑いです。
今日はお年始周りしてました。
やるべきことをやってからという事です。
ホワイトマジシャン様の今年が輝ける年になることを祈っています。ホワイトマジシャン様が日本をリードする第一歩の年です。もうあと僅かですから頑張ってね!
それも自然の流れなので、流れに逆らわないようにしています。
でも、『日本タナゴ釣り紀行』は買おうと思っていますヨ。
奥山もいいですが、里の田園もいい味がありますよね~。
ギャー太郎君がギャ太郎程度になったでしょうか?(笑)
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。
釣りのテンションが下がって来てしまったとの事。個人的には残念ですが仕方が無いことです。趣味は嗜好です。寿司が好きな人もいればステーキが好きな人もいるのと同じ事です。でも、基本的に『自然』を愛する心はいつまでも装備屋メイさんと同じだと思っています。今は装備屋メイさんしか出来ない秩父の山探索をおおいにしていただき、いつの日かそれがしんどくなった時にはまた釣りの方もよろしくお願い致します。
僕は『日本タナゴ釣り紀行』を昨日手に入れました。案の定、素晴らしい内容になっております。紀行文は今まで月刊『釣り人』に掲載された物の集大成ですが、その他に今回友達が加筆した部分はこれまた彼にしかでき得ない深い内容になっています。是非ご一読願います。
そうそう、御心配をお掛けして申し訳ございません。ギャー太郎はキャ太郎くらいになっています。痛くなったり無くなったりで小康状態のままとうとう年を越してしまいました。今度医者に行った時にあまり動いていなかったら衝撃波で粉砕するらしいです。
それと先のクニマスの件ですが釣れる釣れないは別にして装備屋メイさんの水中カメラで撮れないでしょうか?西湖のヒメマス解禁期間は、3月1日~4月31日までと、10月1日~12月31日までの年二回と聞いておりますが、10月からの方ですとヒメマスも黒ずんでクニマスと区別し辛いですが、3月からの方はヒメマスも黒くないのではっきり区別できるはずです。当然ですがクニマスが泳いでいる映像はないので、もし撮れれば世界初です。
年末から仕掛け作ってリニューアル新しい仕掛けで気分と狙いを替え大型ゲットといきたいもんです。
まさにその通りの解釈で合っていると思います。この本を読み終えて一番最後の写真ですから。裏表紙の写真は自然と目が行きますね。
この本は熊谷氏がホソで竿出してて、その後ろをおばちゃんが(買い物帰りでしょうか?)荷物を積んだチャリで・・・とても生活感がありながらも素朴な一瞬を切り取った写真から始まっています。そして一番最後の写真がシーシー様が仰るところの写真です。ふんわり暖かく始まって、最後に厳しく終わって・・・この釣りの楽しさと辛辣さが見事に表現されています。
熊谷氏らしい素晴らしい本だと思います。
それと外のドブガイ水槽のタナゴは☆になりましたorz
死因は多分餓死です。
コケは生えてたのに・・・。
45センチ水槽と30センチのタナゴやシマドジョウ達は相変わらず元気です
ギャー太郎はそのうちキャ太郎ではなくKy太郎になるのでは(笑)