ブラウン神父が帰って来た♪
イギリスで１月放送のシーズン８が日本初放送。早いですね！
先日、１０話一挙放送を見ました。簡単なあらすじを（HPに書いてあります）。
エピソード１
今回も最初にフェリシアさんが登場します。
マッカーシー夫人率いるケンブルフォード聖歌隊のピンチヒッターに。
コンクールで優勝すれば女王陛下の前で歌える。
会場に向かうバスが故障。ライバルチームの邪魔が入ってはらはら。
果たして間に合うか。優勝は果たして・・・。
誰も亡くならず、美しいソプラノの聖歌も聞けました。
マロリー警部補の愛娘（初登場）も歌います。
エピソード３
バンティが殺人容疑で投獄されてしまう。
いつもはお嬢様ファッションにバッチリメイクのバンティですが、
塀の中の素顔のバンティも見られます。
無実を信じてブラウン神父とマッカーシー夫人が奔走します。
エピソード７
お久しぶりのシドも。嬉しいですね。
少し貫禄が？しかも彼女が出来ました。
幸せになるんだよ～神父様との友情は永遠です。
エピソード１０
バレンタイン警部（シーズン１）にサリバン警部補（シーズン２・３）。
歴代警部が顔を見せます。
お馴染みフランボウもマッカーシー夫人の妹は初めてですね。
懐かしい面々に、ブラウン神父の温かいお人柄。
気分はすっかり牧師館の一員です。
シーズン９も制作中だそうです。
１９５０年代のイギリスの美しい村も十分楽しめました。
ブラウン神父は、シーズン２から見ています。
ワンシーズン１０話なのでもう７０話も見たことになります。
はい。しっかり語れます。
