雨の日も風の日も ららる~♪

気ままな毎日を綴ります。

1年ぶりの京都

2018-07-04 | 京都行き


30年来の仲間4人で京都に行ってきました。
行き先は京都迎賓館。

内閣府に申し込みをして、約60分のガイド付き。
職員がしっかり説明してくれ、なかなか見ごたえがありました。
自由見学とガイド付きがありますが、断然ガイド付きがおすすめです。
赤坂離宮の「東の迎賓館」に対して、是非「西の迎賓館」をと建設され、今年で13年目です。
洋風ゴシック建築の赤坂離宮に対して、こちらは純和風建築。
日本の伝統技能と国内産の最高級の資材を駆使した建物でした。
調度品は人間国宝の作品。

晩さん会や式典の会場からは、日本庭園がほどよい角度で望まれます。
ため息の出るようなしつらえでした。
海外からの国賓には、京都御苑内にあるこちらで是非日本を感じていただきたいですね。


その後、Mホテルの庭にある「蔵」の個室?で食事しました。

三段重ねのお弁当~♪
昔のままの土蔵はどっしりひんやり。面白い体験でした。
呉服屋の倉庫を改造したホテルで、蔵はそのまま残したらしい。

町中を冷やかしてぶらぶら歩き。
お茶して話に花が咲く。
狭い間口のカフェでしたが、奥行は随分ありまさに鰻の寝床。
壺庭があって、灯篭とここにも蔵が。
どっしりした梁に床。
聞けば、ここも呉服屋をリノベーション。
京都は、いたるところに再利用した古い建物があって、こんなところを見つけるのも楽しみですね。

ネットで下調べしていた蓮のお寺に行くこともなく、
当日見学OKだった「仙洞御所」の見学に御苑に戻ることもなく(笑)。
なんせ暑いもので。
移動は全てタクシー(正解でした!)。
通勤ラッシュに合わないように早めに帰途に就く。
京の青もみじを満喫しましたよ♪
「行くのは一か所で充分やねえ~」と、年齢を感じながらも
楽しい1年ぶりの「京都女子会」でした。

来年は地元で怒涛のおしゃべり会にするかもね・・・。
みんな元気でね~♪





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離宮

2017-06-15 | 京都行き


前から行ってみたいと思っていた「桂離宮」と「修学院離宮」に行ってきました。

修学院離宮は、比叡山の山麓に後水尾上皇によって建てられた山荘です。
昔なら、皇族や貴族やんごとなき方たちしか通れなかった門。
山門の鍵を開けてここから入りました。

松林の砂利道を歩き上って行きました。
田植えの終わったばかりの青々とした田んぼが広がっています。
近くの農家の方たちが作業をして、この景観を守っているそうです。



池の向こうには、京都の町が広がっています。
池のほとりで、小さな蛇。
猪に猿、鹿除けの電気の通った柵があった。
田んぼが荒らされるようだ。




桂離宮。











「桂離宮なら行ってもいいよ」。
初夏の一日、夫と久しぶりの外出でした。
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青もみじ

2017-04-27 | 京都行き


新緑の京都へ行ってきました。

日本の観光地で人気ナンバーワンの「伏見稲荷」へ。
幻想的な千本鳥居が世界のSNSで人気らしいです。
駅を降りると、初詣並みの大混雑。
外国人や修学旅行の学生たちで大賑わいでした。

パワースポットの神秘性も無く、ぞろぞろと行列で朱の鳥居をくぐりました。
人がいなかったら、この光景はなかなかのものです。



青もみじ。
桜の終わった後の、新緑がみずみずしい。
この季節、一年中で一番好きです。




町中へ戻って、同志社大学キャンパスを散策。
煉瓦造りの重厚な建物が点在しています。
創始者新島穣や八重の足跡を見て歩きました。学生たちは授業中。
人もいなくて静かでした。

その後、同志社の「寒梅館」でフレンチを頂きました。
ここはロースクールの建物。その7階にあるレストランです。
全面ガラス張りで、京都の大パノラマが広がっています。
しかも目の前にあの大文字山が!
景色も食事もゆっくり堪能しました。
ここお勧めですよ。

同志社のすぐ横にある「相国寺」へ。
たまたまここの美術館で「伊藤若冲展」が開催されていました。
相国寺の高僧と若冲は、師弟関係で深い縁があるようです。
金閣寺の襖絵や屏風に描いたものをここで保管。
若冲の描く何とも言えないユーモラスな寅。鶏、鳥たちに植物。
若冲の作品を初めて見ました。感激です。

あと、目の前の老舗和菓子屋さんでお抹茶を頂いてまったり。
予定していた鴨川デルタも、石塀小道も行かず。
この日は、同志社界隈で一日が過ぎました。

思いがけず若冲が見られて大満足♪
みんなとは、一昨年の京都以来の再会です。
1年に2回は会おうね~と言ったのは誰でしょう(笑)。
もう30年のおつき合い。みんな元気でほんとうに何よりです。
また来年。やっぱり京都かな・・・。







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しっとり京都

2016-06-26 | 京都行き


maribellさんの所属している会の集まりに行ってきました。
私も一応その会の賛助会員です。

すばらしい企画で、日ごろあまり体験できない所に行くことが出来ました。
最初は「M錺金具製作所」見学。
神社仏閣の建物を装飾する錺金具の工房です。
創業140年。4代目ご当主に案内していただきました。

製作過程のお話を聞き、職人さんの仕事場にもお邪魔して実際に見せて頂きました。
京都御所・伊勢神宮・東大寺・出雲大社・・・。
奈良京都の神社仏閣始め、熊本城、彦根城お城の錺も手掛けています。
祇園祭の山鉾やお神輿の装飾もここで。

まさに匠の世界。

気の遠くなるような緻密な手作業。
若い職人さんががんばっておられました。
日本の伝統工芸をコツコツと守っている姿、やはり京都ですね。

ひとつ分かったのは、錺のあちこちにみられる「ハート型」。
これってモダンな新しいデザインかと思ったら、
「猪目(いのめ)」と言って、猪の目尻がハート型なので日本古来の模様だそうです。
獣の目で魔除け。招福、縁起がいいそうです。
鈴にもありますよ~。
今度お寺に行ったら、錺の中にハートを見つけてみよう。


後半は、「法然院」でご住職のお話を聞きました。
ここは、秋の紅葉が有名ですが、新緑もまた美しい。
しとしとと降る小雨も、しっとりと。
静寂な本堂で、いろんな鐘の音を奏でて頂きました。
和の鐘の音。
ご住職のお話もユーモアたっぷりにお話し上手。
ついつい長く聞き入ってしまいました。
時間がなくて境内を散策出来なかったのが残念でした。

いろんな分野で活躍されているメンバーの皆さんとお会いできたのも新鮮でした。
また次回が楽しみです。

企画運営してくださった役員さん、そしてmaribellさんお疲れさまでした。
ありがとうございました!
素敵な一日でした。




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京都ぶらぶら歩き

2015-10-28 | 京都行き


shirayukihimeさんたちと4人で京都へ行ってきました。
紅葉にはちょっと早いけれど、やはり京都は魅力がある。

今回は、お寺や観光地には行かず京都博物館で開催中のダビンチ展と街歩き。
平日の朝一番に着いたのに、結構な人出。
幻の壁画日本初公開の「タヴォラ・ドーリア」がお目当て。
フレンツェのベッキオ宮殿に完成していたらどんなに迫力があったか。
モナリザと最後の晩餐くらいしか知らなかったダビンチって、発明家でもあったのですね。
思いがけない側面を知りました。
この界隈、歴史建造物がいっぱい。
博物館も、東京駅を設計した辰野金吾の弟子が設計。赤レンガ造りで趣がある。


お昼は、前から覗いてみたかった「素夢子古茶屋家」へ。
呉服屋さんの店舗を改装した韓国料理店。
ポジャギの大きな暖簾。韓国の古い家具。白磁や作家ものの食器etc。
なかなか雰囲気があって落ち着く。
話題は、芥川賞の又吉氏の火花に太宰の人間失格・・・。
みんなよく本を読んでますね。
Fさんの太宰論に、苦手だった太宰も読んでみたくなった。
宮廷料理からチョイスしたおかずがいっぱいの定食も美味しかったな。
久しぶりの韓国料理に、また韓国に行きたくなった。

あとは街をぶらぶら歩き。
伊衛門サロン~千總ギャラリー~文椿レトロビル~永田萌ギャラリー~鳩居堂~ANGERS
烏丸から高倉通り、寺町、河原町界隈を行き当たりばったり。
お茶は、博物館の前田珈琲で。ここはね元日銀京都支店の金庫だった場所。
重い石造りの扉が入口。昔の金庫の中でお茶。ここにお金がどっさりだったのね(笑)

骨董屋を覗くのも楽しい。
shirayukihimeさんは、ちいさなぐい飲みやかわいいお皿を買いました。
Nさんは、とっても似合う大判のスカーフ。
これも出会いですね~♪みんないいお買い物が出来ましたね。

帰り道、本能寺の看板が目に。
寄ってみたらまあ立派な大きなお寺。信長の廟も。本能寺は一度来てみたかった。
今回唯一のお寺参りでした。

秋の日暮は早い。
快速電車で運良く座れて、神戸までまたまたおしゃべりの花。
一年ぶりに皆に会えて楽しかった。
一年で一回では少ないから2回にと言いながら・・・1年はすぐに過ぎてしまう。
ではでは、春にまたどこか行きましょう~





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