雨の日も風の日も ららる~♪

気ままな毎日を綴ります。

桜木紫乃さん

2021-11-30 | 

この人の本は、気になって一気に読んでしまう。
物語と文章、それと構成のうまさで引き込まれる。久々に夜更かししました。

「家族じまい」題名に惹かれて初めて読んだ。
終わる事と終えることは違う。それぞれの家族じまい。
「ホテルローヤル」は、直木賞受賞作。ラブホテルを利用する男女の話が7つ。
波瑠主演で映画化。中でも、妻に浮気をされている男性教諭と女子高生の話が切ない。
現実に桜木自身も父親がラブホテル経営。そこで働いていたそうです。
ここで見聞きしたいくつもの男女の姿。みんなそれぞれの人間模様がある。
「蛇行する月」教師に恋した女子高生と同級生たちのその後を描く。
図書部員の皆で先生への告白を提案した。そのことが彼女の人生を大きく変えてしまうことになる。何気ない若気の至りだった。消息の分からなくなった彼女の幸せとは。
「二人暮らし」夢を追いかける仕事のない夫と看護師の妻の物語。
夫の母、妻の両親、隣の老夫婦・・・それぞれの生き方から自分たちの道を見つける。

どの物語も北海道が舞台です。
私の住む神戸とは全く違った独自の風景と気質がある。
いつもの市民図書にあったのは4冊だけ。足を伸ばして区図書館で数冊借りてきました。
小説もさながら桜木志乃さんご本人にも興味がある。どんな人なんだろう。
毎晩の楽しみが出来た。








阿佐ヶ谷姉妹ののほほん二人暮らし

2021-11-29 | ドラマ

ほっこりするドラマNHK「阿佐ヶ谷姉妹ののほほん二人暮らし」が楽しみです。
木村多江と安藤玉惠がこのお二人を演じています。
しっかり者でマイペースな妹と涙もろく寂しがり屋の姉の疑似姉妹。
このお二人、東京乾電池で知り合ったとか。俳優志望だったようですね。
初めて見た時、よく似ているので本物の姉妹だと思っていました。
何だかテンポが違う。空気が違う。この人たち何者?
お笑い芸人だとは知らなかったです。歌手かと思った。
同じ姉妹でも叶姉妹とはえらい違い。
阿佐ヶ谷姉妹誕生のあれこれ。これも何だかののほほん。
「美の壺」のナレーションでお馴染みの木村多江さん。彼女の変身ぶりも楽しい♪
安藤玉惠さんは初めて。この二人がまあぴったりです。
大家さんの研ナオコに、中華料理店のいしのようこに宇崎竜童夫婦。
アパートの隣の部屋の男の子中川大輔。阿佐ヶ谷商店街の人たち。
なんともはや東京下町のおせっかいで情に厚い雰囲気がいっぱい伝わってきます。
彼女たちをはぐくんだのもここかも。
早口で騒がしい番組の多い中で、ほっこりのほほん。良いですね~。
ところでお二人のお笑い芸をまだ見たことが無い。
一度見なくては。




職人さん

2021-11-29 | 日々

朝ドラが終わった8時15分きっかりにピンポ~ン。
職人さんがやって来ます。職人さんの朝は早い。
そういう夫も建設業に半世紀従事。
今も週2~3日、朝6時20分には出勤します。8時から朝礼だそうだ。

屋根の塗装が終わりました。月曜からは壁。
このところ、うんと気温が低くなった。
屋根の上で何時間も。お仕事とはいえ大変です。偉いなあ。
日曜は工事が休みだったので、足場を登って屋根を見た。
孫のAちゃんも一緒に途中まで登りました。ばあばもAちゃんも足場初体験です。
赤い屋根。技術屋の夫が仕事が丁寧だと褒めていました。
若い職人さんがきびきびと働く姿は気持ちがいいですね。
せめて温かい珈琲を。ご苦労さまです。
新年は綺麗な外観になって迎えられそうです。
もう12月。









孫自慢

2021-11-26 | 日々

~お孫ちゃん可愛いでしょ。目の中に入れても痛くないでしょ。
四男の所に初孫が生まれた時に、知人から言われました。
その頃はそこまで思わなかったので答えに困った。

嫁のRちゃんは、2人目が2歳で保育園に入るまで6年も産休を取っていたので、
私たちの出番はそんなになかった。
折々に一家で遊びに来てくれましたが、休みは一家で出かけることが多く、GWも夏休みもいつもがっかり。でもそれでいいのです。
Rちゃんが職場復帰して俄然出番がやって来た。
熱が出た 警報が出た はい! 出番です。
去年息子が単身赴任になってからは月に2~3回。お泊りも。

三男の所は、産後の手伝いに2週間通ったので初めて新生児から関わりました。
嫁のAちゃんは1年の産休で仕事復帰。孫が熱が出る度にお声がかかります。
時には孫全員3人預かることもあります。
息子の子育ては知らないままに過ぎてしまった夫も、いそいそと孫に関わっています。
関わると孫たちの、日に日に成長していく姿を目の当たりにして感動します。
子供の生命力、吸収力、好奇心、学ぶ力・・・孫たちから生きる元気をもらいます。
無我夢中だった我が子と違って、ほんとうに可愛く愛しい。
今なら、目に入れても・・・にうなずけます。

でもでも気を付けたいのは「孫自慢」。
お孫さんの居ない友だち。ましてや未婚の娘息子を持っている友人の前では、
控えなくてはと思う。
全員孫の居る仲間同士だと安心。見てもらっていい?とグループラインで
誕生から、お宮参りに初節句、入園入学、折々に写真を見てもらう。
お孫ちゃんたちの成長ぶりも親戚のおばちゃんの目線です。
でも6人いるので写真も2~3枚に。動画も1つくらいに皆が心得ています。
お一人だけ山のように送ってくる人が居ます(汗)。賢い人なのにね。

可愛い孫も、他人にとっては興味もないでしょう。
ましてや延々と聞かされたらたまらない。止めろとも言えないし。
お孫さんの居ない友人の居る仲間では孫の話題は出たことが無い。
話したいことは山ほどあるものね。
それから病気の話もね。自分中心の話は気を付けたいですね。
ついつい孫自慢しそうなばあば。ストップかけています。















脳は進化する

2021-11-22 | 日々
脳は進化する! 挑戦の心が大切と。

加齢です。老化です。Drからいといとも簡単に言われるようになった年齢。
長年使ってきたのだから、仕方のないことだと・・・。
先日、嬉しい記事を読んだ。切り抜いてます。
~脳は発達し続ける。
脳細胞は、老化し委縮し機能が衰えることは事実だが、
最近の研究で、新しい神経回路を作りいくつになっても機能を高められる。
刺激を与えた分、発達し続ける。
心が老いなければ、人は永遠に向上していけるとありました。
身体的衰えはあるけれど、培った経験や知識、対応力がある。
これは大きい。
心がけひとつ 心の持ちようで老化も変化する。
黙っていても時間は流れる。音も無く。
まずは80歳の自分が目標です♪
午前中はリモート会議。友人と工事の職人さんも来る。
水曜は先生のレッスン。練習せねば。

先日、認知症医療の第一人者長谷川和夫先生が92歳で亡くなられました。
「痴呆」を「認知症」に。大きく世の認識を変えました。
自ら認知症に罹られ、そのお姿をも研究にされました。
生涯をかけてこの病と闘われました。
そのお姿をドキュメンタリー番組で拝見しました。
「認知症になることは誰にもわかりません。誰もが向き合う可能性がある。
なったと言える社会であることが大事」と。
その時が来ても来なくても、悔いのない毎日を送りたいと思う。