雨の日も風の日も ららる~♪

気ままな毎日を綴ります。

青空

2021-10-31 | リコーダー
昨日は青空の下、来月のコンサートのリハーサルだった。
カリヨンとのコラボを初体験した。
8人のリコーダーがひとつに聞こえる。テンポも良し。
お天気で風も無く、気持ちよく吹けました。
塔の上と下。カリヨンもよく聞こえました。
帰宅して動画で確認。いい感じです。
友だちに送ったら、頑張ってねと嬉しいメールが届きました。
ありがとう~頑張ります♪
練習はあと2回。当日お天気になりますように。
寒くならないでね。
仲間に感謝です~さあ本番頑張ろう。



和田家の男たち

2021-10-30 | ドラマ
まだ始まったばかりのドラマ「和田家の男たち」が面白い♪
相葉雅紀君が主演です。
祖父(段田安則)と父(佐々木蔵之介)の3世代の男3人が同居。
新聞記者、TV報道局プロデユーサー、ネットニュース記者と。
3人が3人マスコミ関係。
相葉君がごはん担当。母が事故で亡くなり小さい時から家事をこなしていた。
毎回出てくる「ごはん」が楽しみです。
「きのう何食べた」もそうでしたね。結構参考になります。
この前はすき焼き。同じ牛だから(笑)と牛乳を入れるのが和田家流だそう。
今度やってみる?  
脚本はベテラン大石静。深夜枠にいいドラマがありますね。
母(小池栄子)の死にも何か訳アリのようだ。
話がつまらないと彼女に振られた純なオタク男子、相葉君がいいですね。
ハンカチに刺繍・・・おいおい。恐いよ。

新しい朝ドラ「カムカムエヴリバディ」は期待できそう?かな
今度は明るくて笑えるドラマがいいですね。
朝だからね。



もういいでしょう

2021-10-29 | 日々
もういいでしょう。
マスコミはもうこの問題を終わりにしては。
圭さんのお母さんは、子離れし自立し自分の人生を歩いてください。
たった一人の愛息の結婚問題をここまでこじれ長引かせてしまったことを
真摯に受け止め、若い二人と距離を置いて見守ってほしいものです。
ここまでのバッシングを受けながらも、なおかつ意志を貫いたのです。
週刊誌の新刊に、懲りずにまだ母の疑惑の記事が出ていた。
読むから 買うから 売れるから 書くのです。
私たちも、もういいでしょう。
記者会見で解決しますとの言葉が実現しますように。
元婚約者も応じるべきでしょう。
お金は要らないというのなら、初めから言うべきではなかった。
顔も出さずに週刊誌を通じて悪口罵詈。
これからお二人が幸せな姿を見せてくれることが何よりの証明になる。
国民の納得のいく形・・・国民の納得がいるのですね・・・。
お二人にかかっています。
どうぞお二人で頑張ってほしいですね。
きっとできる。そう思います。










お幸せに

2021-10-28 | 日々
婚姻届けを出し晴れて夫婦となられたお二人。
小室圭さんと眞子さん。おめでとうございます。
そっとお二人のこれからを見守って差しあげたい。
誰が何の権利があって、ここまで人を誹謗中傷するのでしょう。
渡米された後は、マスコミは取材を控えていただきたい。
「週刊誌記者」を代理人に立てた元婚約者の方。
二人の問題を公にしたこと、皇室を揺るがすここまでの問題にしてしまった責任は大きい。
一夜明けてマスコミでは、記者会見の批評合戦でした。
格好の話題なのでしょうね・・・。
きちんとお二人揃って記者会見をされた姿は立派です。
眞子さんは皇室のご公務を長い間務めてめてこられました。
健やかにと愛娘とお別れをされた秋篠宮様。
こんな形で初めての孫を送り出す上皇様ご夫妻のお気持ちはいかばかりでしようか。

「心守り生きるための選択」
ここまで意志を貫いたお二人。
どうかどうかお幸せに。









また来るよ~

2021-10-26 | 家族

夜中に、4ヵ月ぶりに次男が帰って来た。
いち早くキャッチしたローラが吠えて知らせてくれる。
名古屋からだと車で3時間。今までの2倍遠くなった。
それでも仕事を終えて、車を走らせて元気な顔を見せてくれた。
翌日は、夫と女子ゴルフのマスターズを観に出かけて行った。
必ず夫の好きな巨人戦かゴルフ観戦のチケットをプレゼントしてくれる。
いそいそと出かける二人の姿が何とも微笑ましい。
父親と二人の時間を持つ。夫も楽しみにしているようです。
お母さんにはとスイーツを送ってくれる。
一緒にご飯を食べて、たわいのない会話をする。
こんな当たり前の光景がほのぼのと幸せです。
帰りにはおかずを冷凍にしてお土産に持たせました。

1年に2~3回。実家のぬくもりが息抜きになっているでしょうか。
いえいえ老いて行く親の様子を見に来てくれているのかも知れません。
いつか私たちがいなくなったら・・・。
帰ってくるところが無くなる。そう思うと辛い。
人生を共に歩む人が側にいると、もっと違ったものになると思うのは、
母の勝手な思い込みでしょうか。
毎回ローラと散歩する。
ローラも尻尾を振って嬉しそうに出かけていく。
次男が帰る時は鳴いて鳴いてホントに大変です。
元気でね。また来てね。

また来るよ~と帰って行った。