今年はちょっとだけ気持ちの持ち方を変えてみようと思っている、特に運動嫌いの運動不足を。 会費を払ってカーブスに通う状況に置いてもう５年、継続しないと意味がないというのが一番の思いだったけれど、利用しない事の方がもっと意味がない。 仕事の日は出かけない、休日も午前中でないと出かけない、この意識を変えて仕事を終えた日でも、休日の午前を逃しても、ちょっとずつ午後からでも出かけるようになった、それを継続したい。 昨日、立ち寄ったコンビニで偶然見つけた本、渡辺和子さんの「置かれた場所で咲きなさい」大きな文字で読みやすい、え～こんなところにあったんだと思う出会いだった。 本は裸眼で読めるのが何より、大活字は一冊「鉄道員（ぽっぽや）」を持ってるだけ、書店でもあまり見かけないし、読書家はあまり好まないのかもしれない。
心に風を通して よどんだ空気を入れ替える
時間の使い方は そのまま命の使い方になる
真っ直ぐストンと心に落ちてくる言葉の力、随分素直な自分がいるわ！