時間が経つと 面白い!と思える夢

2008-02-05 05:40:25 | 出来事

 

 

職場復帰、
何故か場面はデパート、
集合はPM1時、正面駐車場。

時間をつぶして1時少し前に駐車場に向かうが、
時計を見ると既に5時になっていた。
4時間の間、何をしていたのか全く解らない。
何処かで寝ていた記憶もない。

この事態を、
先ず電話で伝えようか、
すぐ職場へ向かうか、
自宅へ戻ろうか、
思案している自分。


  少々目覚めが悪い朝です。
  これは夢だと自覚しても、4時間の空白は気味が悪く、
  又、あり得そうな予感みたいな思いもよぎります(^_^;)
  潜在意識とは、無意識の意識と思うのですが、
  不思議なものですね。

  事実、そろそろパートにでも出なくてはと思っていたところです。

  夢の中でも方向音痴で、正面駐車場へ向かうも裏へ出てしまい、
  「やっぱり・・・」と、自分に呆れている。
  地下食品売り場をうろうろして、干物の宗八かれいがパック入りになっ
  ていて、それが珍しいと思い、ペアルックの親子に話しかけ、
  5時という時間に驚き、通りすがりの人に確認する。
  
  目覚めても鮮明に浮かぶ光景です。

  久し振りに見た夢は、
  まるで、現実でもその後の展開があるような、
  妙なひっかかりを残していきました。